WordPressを簡単に使えるWordPress専用レンタルサーバー

アメーバブログを代表とする無料ブログサービスを卒業して、オリジナルのブログを運営するならWordPressが最も賢い選択でしょう。

世界中のWebサイトでWordPressのシェアは約24%もあります。つまり4つのサイトのうち1つがWordPressで運営されていることになります。また、CMS(Content Management System)としてのシェアも圧倒的で、約60%を占めています。

ユーザーが多ければ、それだけ情報も多くなり初心者でもトラブルに対応しやすくなります。また、セキュリティ対応も早いため安心して利用することができます。

このデータは2015年5月のものです。一部しか表示してませんが、いかにWordPressのシェアが高いかが分かります。この傾向は日本でも変わりません。

WordPress専用レンタルサーバー

この人気に推される形で、レンタルサーバー事業者はWordPress専用のサービスを開始しています。

もちろん、一般的なレンタルサーバーでWordPressを利用することも非常に簡単です。「簡単インストール機能」(名称は様々)というサービスが標準的になっており、少しの操作で初心者でも簡単にWordPressを導入できるようになっています。

WordPress専用サービスの大きなメリットは高速性安定性にあります。特に高速性においては一般的なレンタルサーバーの最上位プランをしのぐレスポンス性能をもつサービスもあります。

例えば、XServerの姉妹サービスであるwpXは、リバースプロキシによるキャッシュ処理で高速化を実現しています。リバースプロキシ(サーバー)はWebサーバーの1つ手前に配備されるサーバーです。利用方法は様々ですが、Webサーバー等を隠蔽するためのセキュリティ目的であったり、複数のWebサーバーを利用した負荷分散に利用されます。

  1. Bがアクセスしたとき、リバースプロキシ(プロキシ)にキャッシュがなければ、プロキシがWebサーバーからデータを取得してBに渡します。
  2. プロキシはBに渡したデータをキャッシュします。
  3. Cが同じデータにアクセスすると、プロキシはキャッシュをCに渡します。
  4. Webサーバーへのアクセスが発生しないのでレスポンスが改善されます。

安定性については、アクセスが集中した場合に自動的にリソース(CPUなど)を割り当てることで、Webサイトをダウンさせない仕組みが組み込まれています。

デメリット

基本料金が低く抑えられてるサービスもありますが、それらは転送量による制限ではなく、訪問者数で上限を設定しています。訪問者数制限だと従量課金制となり、思った以上にアクセスが発生すると予想以上の出費となるので気をつける必要があります。

また、データベース数=WordPress数のレンタルサーバーがあります。WordPress上で記事以外のデータの管理が必要となった時、WordPressのデータと混在させる必要があるので、使い勝手が良くないかもしれません。

もっとも大きなデメリットは、当たり前ですがWordPress以外は利用できないことでしょう。もし他のCMSを利用する(利用してみたい)ならWordPress専用サーバーを選択してはいけません。

こんなにあるWordPress専用サービス

クラウドタイプは初期費用無料のサービスが多いですね。ほとんどのサービスでお試し期間の設定があるので、気になるサービスがあれば気軽に試してみましょう。

wpX

初期費用 5,000円
月額費用 1,000円~1,200円(契約期間による)
ストレージ容量 100GB
設置可能数 10件
独自ドメイン
MySQL容量 500MB
転送量目安 50GB/日
FTP(S)

wpXレンタルサーバーはXServerの姉妹サービスです。おそらくワードプレス専用としては最も有名なサービスではないでしょうか。

データベースなどの細かい設定が不要で、誰でも簡単にインストールが可能です。専門知識の少ない初心者にもお勧めできます。転送量制限なのでアクセス超過による別費用は発生しませんが、転送速度の抑制などのペナルティが発生する可能性があります。

  • 高速化の仕組み
    • リバースプロキシによるキャッシュ処理等、様々な高速化技術の導入。
    • 最新のハードウェアを組み込んだ高性能サーバーマシンを採用。
    • 232Gbpsの大容量バックボーンに2Gbpsの高速LAN。
  • セキュリティ対策
    • 不正アクセスや攻撃の対象となりやすいページに対して、国外からのアクセス遮断します。
    • 管理ツール(ダッシュボード)への不審なログインを検知し、アクセス制限を行います。
    • PHPの一部関数に制限をかけ、セキュリティを重視した環境設定となっています。

自動的に1日1回のバックアップが行われ14日間保管されます。手動によるバックアップも可能です。ただし、自動バックアップのデータを受け取るには有償の手続きが必要となります。あるとないとでは大違いですが、10,800円と高価なので、あくまでも保険と考えバックアップは自分で行うようにしましょう。

初期費用 無料
月額費用 5,00円~50,000円(契約期間により減額)
ストレージ容量 10GB~250GB
MySQL容量 150MB~2,000MB
転送量 300GB/月~4,000GB/月
FTP(S)
phpMyAdmin

wpXレンタルサーバーのクラウド版です。基本仕様はレンタルサーバー版と同じですが、レンタルサーバータイプと異なり1契約1サイトのみとなっています。

クラウドではサイトの規模やアクセス状況等に合わせて、リソースを7段階で拡張することができます。

グレード A B C D E F X
月額(円) 500 1,000 3,000 5,000 10,000 30,000 50,000
ストレージ容量(GB) 10 20 30 50 100 150 250
MySQL容量(MB) 150 300 500 500 1,000 1,500 2,000
転送量(GB/月) 300 700 1,200 2,000 2,500 3,000 4,000
想定PV数(万/月) 30 50 150 250 500 1,500 2,500

COREPRESS Cloud

初期費用 無料
月額費用 500円~16,000円
WP設置数 3~96
独自ドメイン 3~96
ストレージ容量 10GB~320GB
訪問者数 15,000人/月~480,000人/月
転送量 150GB/月~4,800GB/月
SFTP
phpMyAdmin

VALUE-SERVERやCORESERVERの姉妹サービスです。通常は基本料金で利用でき、アクセスが急増した場合には自動でスケールアウトして高い安定性と高速性を実現します。キャッシュ機能も備えており、SSDの5~7倍のパフォーマンスがあるFusion-io ioDriveを採用しています。

  • スケールアウト
    • サーバの数を増やすことで、サーバ群全体のパフォーマンスを向上させること。

プランは6種類あり、利用できるWordPress数、ストレージ容量、訪問者数の上限に差があります。転送量の目安はありますが、CorePressでは訪問者数での従量課金となっています。

訪問者数が基本仕様の範囲を超えると従量課金となります。例えば、最廉価プランの「CP-1」の場合、訪問者数(人)の上限は1,5000人/月です。これを超過すると、1,000人超過毎に100円/月が加算されます。例えば、想定以上の5,000人のアクセスがあった場合、3,500人オーバーとなりその月の支払いに300円が加算されます。上位プランほど超過料金が安くなります。

訪問者数は、0時~24時に1ユニークIPアドレスで一人となります。つまり同じユーザーが同じ日に何度アクセスしても(IPアドレスが変わらない限り)一人としてカウントされます。

月途中でもプラン変更は可能となっており、思った以上にアクセスが多かった場合は、その都度最適なプランに調整することができます。

  • ステージング環境対応
    • 本番環境と同じ環境でテストが可能です。ステージング環境を本番環境にコピーすることもできるので、サイトの公開が簡単です。
  • バックアップ対応
    • 自動バックアップに対応しており、14日間分保存されます。手動にも対応しており、バックアプデータからリストアも可能です。

Sova WP

  スモール or ミディアム
お試し期間 7日間
初期費用 無料
月額費用 1,980円 or 9,800円
年間契約 19,800円 or 98,000円
WP設置数 無制限
ストレージ容量 10GB or 40GB
ストレージ追加 初期費用のみで追加可能。1GB/200円。100GB/10,000円
転送量 無制限
アクセス数 約300,000PV/月 or 約3,000,000PV/月
独自ドメイン
SFTP

WordPress専用のクラウド型レンタルサーバーです。WordPressに特化したチューニングが施されており、高速性や安定性、セキュリティ面を考慮すると一般的なレンタルサーバーよりコストパフォーマンスに優れています。

転送量は無制限ですが、アクセス数に上限があります。スモールプランは約300,000PV/月、ミディアムプランは約3,000,000PV/月となっています。他社と異なりこの上限を超えても別料金は発生しません。ただし、条件によっては超過後パフォーマンスが低下する可能性があります。

  • ブースト機能
    • アクセス数が激増したときに、この機能によりリソースを割り当て、処理速度を向上させることができます。スモールプランは24時間/500円。ミディアムプランは72時間/月は無料となり、使い切るとスモールプランに準じます。
  • CDN機能
    • CDN(Content Delivery Network)を利用できます。訪問者に近いサーバーに画像やその他ファイルを配備することで、レスポンスを向上させます。ミディアムではグローバルCDNが利用できますが、日本国内のユーザーを対象としたサイトであれば、国内CDNを選択するとよいでしょう。
  • バックアップ機能
    • 7日分のデータが保存されます。

GMO WP Cloud

お試し期間 10日間
初期費用 無料
月額費用 900円
WP設置数 無制限
ディスク容量 10GB(10GB追加:100円/月)
転送量 無制限
訪問者数制限 30,000/月
独自ドメイン 対応(日本語ドメイン非対応)
phpMyAdmin
SFTP

お名前.comなどで有名なGMOが展開するWordPress専用レンタルサーバーです。WP Cloudのプランは1つのみです。

転送量は無制限ですが、訪問者数による制限があります。基本は30,000人/月となっており、これを超過すると1,000人につき100円/月が加算されます。つまり40,000人の訪問があった場合、10,000人オーバーとなるので、月額費用が900円+1,000円となります。

  • Fusion-io ioDrive採用
    • 超高速フラッシュストレージ Fusion-io ioDriveを採用した高速レスポンス。ioDriveはSSDの5~7倍のパフォーマンスがあります。
  • オートスケール対応
    • 突発的にアクセスが増加しても、自動的にサーバーのリソースをコントロールし、Webサイトのダウンを防ぎます。
  • ステージング環境対応
    • 公開前に本番環境と同じ環境で動作テストを行うことができます。
  • バックアップ&リストア機能
    • 1日1回の自動バックアップと手動のバックアップが可能です。もちろんバックアップデータからのリストアが可能です。

WordPressのインストールが「1-Click」で完了します。また、WordPressサイトのコピー機能もあるので、複数のサイトを簡単に立ち上げることができます。

気になる訪問者数のカウント方法ですが、「24時間以内のユニークなIPアドレスの数」となっています。つまり、同じユーザーが24時間以内に何度もアクセスしても(IPアドレスが変わっていなければ)カウントされないことになります。

お名前.comで紹介されているWordPress専用サービスと同じものですね。

PHP Ninja

お試し期間 3日間
初期費用 無料
月額費用 8,928円~37,872円(目安)
WP設置数 1
ディスク容量 50GB
転送量 20TB/月
WebDAV ○(FTPはありません)
GitHub

特徴は、一般的なレンタルサーバーで採用されているApache(アパッチ)ではなく、急速にシェアを拡大している高負荷に強いNginx(エンジンエックス)を採用していることでしょう。当然ですが、高度なキャッシュ処理も行われています。レンタルサーバーとしては高額ですが、月間50万~300万PVクラスのWEBサイトを対象とするサービスです。

他にもCPUバースト機能と呼ばれる、突発的な大量アクセスに対するリソースの自動割り当てを可能とする機能があります。また、他のレンタルサーバーではオプションとなるグローバルIPアドレスが割り当てられます。

プランはWP50、WP100、WP300の3種類です。主な違いは想定PV数(処理可能なPV数)となっており、WP50が50万PV/月、WP100が100万PV/月、WP300が300万PV/月となっています。細かい仕様は不明ですが、単純にサーバーのスペック(リソースの割り当て)の差でしょう。

WP50は同時接続数が100であったり、CPUバースト非対応といかにも廉価プランといった感じです。PHP Ninjaの性能を堪能するならWP100以上を選択する必要がありそうです。他にも完全なカスタム仕様もありますが、要相談となります。

月額費用が目安となっていますが、PHP Ninjaは時間単位の課金となっています。最廉価プランのWP50なら12.4円/時間となっており、それを一月で換算すると8,928円となります。他のレンタルサーバーと異なり、訪問者数やPV数での従量課金はありません。転送量に制限はありますが、1サイトで20TB/月なので問題ないでしょう。

網元AMI

お試し期間 14日間
初期費用 無料
月額費用 3,000円~350,000円
WP設置数 3~10(推奨)
ディスク容量 30GB(追加10GB:1,000円/月)
転送量 無制限
phpMyAdmin
SSH
SFTP

Amazon Web Services(AWS)を利用したサービスです。Nginx(エンジンエックス)によるリーバスプロキシ でキャッシュを利用した高速化が行われます。

セルフホスティングとマネージドホスティングがありますが、ここでは個人ユーザーでも簡単に使えそうなマネージドのシングルインスタンスプランについて紹介します。

AMI(Amazon マシンイメージ)は、ソフトウェア構成(OSやアプリケーションなど)を記録したテンプレートのことです。このテンプレートを利用するとAWSですぐにWordPressのサイトを立ち上げることができます。つまり網元AMIは、WordPressに特化したチューニングを施したAMIを提供するサービスとも言えます。

お試し期間がありますが、Amazon.com(AWS)のアカウントが必要で、英語で対応する必要があります。英語が苦手でも詳細なマニュアルが公式サイトにあるので、それを参考にするとよいでしょう。他のサービスのように訪問者数や転送量による従量課金はなく固定費用となっています。

プランは8種類あり、かなりの価格差があります。主にCPU(vCPU)やECU、メモリの差が大きくなります。想定する月間のPV数も10万PVから2,000万PVの差があります。一般的なサイトなら最廉価プランでもおつりが来そうです。

AWSを利用したことのあるユーザー向けのサービスでしょうか。初心者がサイトの説明を見ても意味が分からないかもしれません。

SpeeVer

お試し期間 要問い合わせ
初期費用 1,500円
月額費用 1,700~3,100円(契約期間に応じて減額)
ストレージ容量 50~500
MySQL 10~40
転送量 無制限

SS-1WP、SS-2WP、SS-3WPの3プランあり。最廉価プランのSS-1WPは契約に独自ドメインが必須です。それ以外のプランは無料で独自ドメインを利用できます。

セキュリティ強化のために、アプリケーション(WordPress)を保護するWAF(Web Application Firewall)機能と、パスワードクラックのブルートフォースアタックから保護するFail2Ban機能を備えています。

さらに、従来の共用サーバー環境に比べて高負荷に強く、複数のサイトを高い安定性で維持するよう設計されたCloudLinuxを採用しています。

高速化の仕組みは、以下の通りです。

  • Nginxによるリバースプロキシ
  • FastCGI
    • CGIの実行時、毎回プロセスの起動と終了が行われます。FastCGIはしばらくプロセスを常駐させ、それ以降の処理をそのプロセスに実行させることで負荷を軽減させます。
  • APC(Alternative PHP Cache)
    • PHPの実行コードをキャッシュする仕組みです。
  • MySQLの設定をWordPress用にチューニング

Parallels Plesk12を採用しています。Plesk12にはワードプレス・ツールキットがあり、下記の機能が提供されます。

  • 複数の WordPress インストール、プラグイン、テーマの集中管理
  • WordPress のインストール、更新、削除はもちろん、プラグインやテーマのアクティブ化や削除

無料のWordPress専用サービス

おまけに無料のWordPress専用レンタルサーバーを紹介します。あくまでも「専用」なので、WordPress使えるレンタルサーバーは省きます。無料なので仕方がありませんが、もれなく広告が表示されます。

WordPress.com

  無料 プレミアム ビジネス
年間料金 無料 11,800 35,800
ストレージ容量 3GB 13GB 無制限
独自ドメイン ×
広告 あり なし なし

レンタルサーバーとは異なりますが、無料でWordPressを利用することがレンタルブログです。

ひとつのアカウントで1つのワードプレスを利用できます。独自ドメインは有料オプションとなり、無料プランではwordpress.comのサブドメインが利用できます。

無料プランでは様々な制限があります。例えば、プラグインが利用できない、時々広告が表示される、JavaScriptやCSSの制限、FTP不可、等があります。ストレージ容量は画像や動画に利用されるため、記事の容量に制限があるわけではありません。

初心者が単純にWordPressを試してみたいという目的であれば、良い選択肢ですが本格的にカスタマイズをしたいと思うと手も足も出ません。

話はそれますが、WordPress.comとWordPress.orgは異なります。

  • WordPress.org
    • WordPressのソフトウェアを配布しているサイトです。レンタルサーバーにインストールして利用します。
  • WordPress.com
    • WordPressの共同創始者・開発者が起業した会社であるAutomatticによって運営されています。WordPressをベースにしたレンタルブログサービスです。

WPblog

  無料 プレミアムプラン
広告 あり なし
ストレージ容量 1GB 10GB
データベース容量 100MB 500MB
独自ドメイン
WP設置数 5 5
FTP(S)
メール配信 100通/日 100通/日
ネットオウルのドメイン ×

ミニバードやファイアバードで有名なネットオウルのサービスです。広告が表示されますが、それ以外の使い勝手は何も変わりません。プラグインの利用も自由です。広告については、表示位置を変えることをできます。

  • 追記
    • 2015年7月1日より仕様が変更され、PCからのアクセス時は広告が非表示となります。スマートフォンやタブレットは従来通り表示されます。

月額300円のプレミアムプランを利用すると、各機能がアップグレードされ広告が非表示となります。さらにネットオウルが保有する様々なドメインのサブドメインを自由に利用できます。ただしプレミアムプランでもデータベースの操作はできません。

初期アドレスは「wpblog.jp」のサブドメインとなります。独自ドメインにも対応しており、同社のスタードメイン以外で契約した独自ドメインも利用できます。

簡単に使い始めることができるので初心者にもお勧めです。ただプレミアムプランに月額300円を支払うのであれば姉妹サービスであるミニバードをオススメします。

Xdomain

  無料 ドメイン契約ユーザー
広告 あり あり
WP設置数 5 10
ストレージ容量 2GB 10GB
データベース容量 100MB 100MB
独自ドメイン 5 10
FTP
phpMyAdmin
メール配信数 200通/日 200通/日

WordPress専用とは言えませんが、WordPress用プランと言うことで紹介します。

Xdomainは、XServerが運営するドメインのレジストラ(代理店)です。なかなか使い勝手の良いレンタルサーバーとなっており、FTPはもちろんphpMyAdminでデータベースの操作も可能です。

ストレージが2GB、データベースは100MBとちょっとしたブログであれば十分な容量です。さらにXdomainでドメインを契約すると、一部機能をアップグレードさせることができます。残念ながら広告の非表示には対応していません。

初期ドメインは「wp.xdomain.jp」のサブドメインを利用できます。独自ドメインにも対応しており、Xdomain以外で契約している独自ドメインも利用できます。

初心者にもオススメのレンタルサーバーです。ただし、あくまでもサービスなので、問い合わせなどのサポートは対象外となっています。困った場合は、ユーザーフォーラム(掲示板)を利用しましょう。

おわりに

色々なサービスを紹介しましたが、初めてWordPressを利用するのであればwpXレンタルサーバーがオススメです。初期費用は必要ですが、月額費用が安いので維持費に困りません。手軽に複数のサイトを運営できるのもメリットです。

従量課金制のサービスはサイト運営に慣れているユーザーなら問題ありませんが、初心者とっては支払いがいくらになるのか不安になるでしょう。

wpXの基本スペックは高いので、しばらくは何も問題ないはずです。サイト内容が充実してアクセスが伸び始めてから、上位サービスを検討しても遅くはないでしょう。