90円から利用できるレンタルサーバー クイッカのレビュー【旧レビュー】

この記事の内容は古いため現状と異なる可能性があります。新しい記事も参考にしてください。

Quicca (クイッカ) は2009年8月に開始されたサービスです。開始時は「98円からのレンタルサーバー」となっていましたが、料金改定がありさらにお得な「90円からのレンタルサーバー」となっています。

Quiccaは株式会社エムフロが運営しており、姉妹サービスとして「クラスC分散IP レンタルサーバー IQサーバー」やドメイン代理取得サービスの「Qドメイン」などもあります。

Quiccaは基本スペックを抑えることで利用料金を安くしており、オプションによる機能拡張が特徴です。プランによっては設定できないオプションも存在するため、契約の際にはしっかりと仕様を確認しましょう。

安いプランに注目してしまいますが、Quiccaのおすすめは最上位プランのプレミアムプランでしょう。同価格帯のレンタルサーバーと比較すると、以下の特徴があります。

  • データベース無制限 (MySQL & PostgreSQL)
  • 1週間分の世代管理可能なバックアップ機能を標準装備
  • 初期費用無料

この記事を読めばQuiccaで「何ができるのか」「何ができないのか」を理解することができるでしょう。

各プランの比較

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
初期費用 926円 無料
6ヶ月契約 756円
(126円/月)
1,932円
(322/月)
3,780円
(630/月)
7,560円
(1,260円/月)
12ヶ月契約 1,080円
(90円/月)
2,760円
(230/月)
5,400円
(450/月)
10,800円
(900円/月)

各プランの料金比較です。エントリープランの月額90円はなかなか衝撃的です。プレミアムプランのみ初期費用が無料となっています。

長期契約 (1年契約) が圧倒的にお得となり、約30%OFFとなります。

最低利用期間は6ヶ月となっています。

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
ディスク容量 10GB 10GB 30GB 40GB
独自ドメイン 10 50 200 500
サブドメイン 10 50 200 500
MySQL × 5 20 無制限
PostgreSQL × × × 無制限
メールアカウント 5 10 30 無制限
メーリングリスト × 3 5 20
独自SSL × × ×
CRON

オプション仕様を含む、各プランの機能差です。

エントリープランは安いのですが、データベースが使えません、もし、WordPress等のCMSを利用する予定があれば、ライトプラン以上を選択する必要があります。また、プレミアム以外はCRONがオプション設定となっているので注意です。

全てのプランで10日間の無料お試し期間があります。

お試し期間の申し込みには「i2i ID」が必要です。「i2i ID」はQuiccaを運営する株式会社エムフロのサービス共通のアカウントです。Quiccaの他に「IQサーバー」や「Qドメイン」を利用できます。

データセンター

QuiccaはAWS (Amazon Web Services) を利用しているようです。転送量制限が他のレンタルサーバーと比較して厳しいのはそのためでしょうか?

転送量制限

全てのプランに「31GB/月」の制限があります。他のプロバイダのように曖昧な表現と異なり「転送量を超えた場合、その月はサイトにアクセスできなくなります。」と少し厳しいようです。

実際に転送量が超過すると、このような画面となりWebサイトが表示されなくなります。この制限は翌月まで解除されることはありません。

転送量を増加させる有料オプションがありますが、それを利用しても「62GB/月」が最大です。転送量増加オプションは全プラン共通です。

1ヶ月契約 464円/月
6ヶ月契約 325円/月 (計1,950円)
12ヶ月契約 232円/月 (計2,784円)

どの程度のアクセスに耐えられるのか?

例えば、世界中のWebサイトを調査しているHTTP Archiveによると、Webサイト1ページあたりの平均サイズは2MBです(2015年)。

これを31GB/月で計算すると、15,500PV/月となります。これはあくまでも最低限の数値なので、画像の少ないテキスト主体のページであったり、キャッシュを考慮すれば、より多くのアクセスに対応できます。例えばQuiccaのトップページのサイズは約1MBなので、30,000PV/月以上に対応できます。

30,000/PVのサイトは、コンテンツを充実させなければ少し難しい数字です。31GB/月でも、動画や高解像の画像などの大きなファイルを置かずに、シンプルなサイトを運営するなら必要十分でしょう。

それでも、転送量制限は他のレンタルサーバーよりは間違いなく厳しいです。Quiccaを選ぶ際は、この転送量制限が一番のネックとなるでしょう。

コントロールパネル

コントロールパネルには「cPanel」が採用されており、「x3」 「paper_lantern」の2種類のデザインが用意されています。できることはどちらも同じですが、初心者にとって「x3」は難しそうに見えるかも知れませんね。

paper_lanternはレスポンシブデザインとなっており、スマートフォンやタブレットでも操作しやすくなっています。ただし、公式サイトのマニュアルはx3ベースなので、慣れるまではx3を使うしかありません。

レスポンスはばらつきがあります。レスポンスが良いときは快適でストレスなく操作できますが、たまにページ遷移や機能実行に時間が掛かるときがあります。

独自SSLと共有SSL

全プランで共有 (共用) SSLを利用可能です。

共有SSLのURLはhttps://r?.quicca.com/~アカウントID/がベースとなります。r?はサーバーにより異なります。 例えば、example.comという独自ドメインに共有SSLを適用するなら、https://r?.quicca.com/~アカウント名/example.com/というURLになります (ドメインに割り当てるディレクトリにより変化します)。

独自SSLはプレミアムプランのみ対応です。下記のオプション料金が必要です。

SSLサーバー証明書の設定費用 4,630円/年
専用IPアドレス 11,112円/年

さらにSSLサーバー証明書の費用も必要です。Quiccaでは証明書の発行 (代行) は行っていないので、他社の取得代行サービス等で用意する必要があります。例えば、ネットオウルが運営する「SSL BOX」などで格安SSL証明書を取得できます。

最近では年間1,000円以下でSSLに対応する「SNI SSL対応」レンタルサーバーもあります。

ドメイン

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
独自ドメイン 10 50 200 500
サブドメイン 10 50 200 500
基本ドメイン 1 1 1 1

エントリープランでも10個のWebサイトを運営できます、サブドメインを利用すればより多くのサイト運営も可能なので、ドメイン数については他のレンタルサーバーと比較しても十分です。

日本語ドメイン対応です。日本語ドメインはPunycodeで登録する必要があります。

Quiccaでは、基本ドメインと呼ばれるQuicca提供の無料ドメインが利用できます。そのため、独自ドメインがなくともWebサイトを公開することが可能です。Quiccaが保有する13種類のドメインから自由に選択でき、そのサブドメインが基本ドメインとなります。

基本ドメイン
3zoku.com / cher-ish.net / cho88.com / kiramori.net / biyou.tv / dojin.in / qcweb.jp / taiyaki.me / saboten.me / yasai.in / cafelatte.me / kashiore.jp / high-ball.jp

アカウントIDがexampleであれば、example.3zoku.comのような基本ドメインが発行されます。あまりセンスのあるドメインとは言えないので、独自ドメインは必須でしょうね。

この基本ドメインは契約期間のみ有効です。長期にWebサイトを運営するのであれば、独自ドメインの取得をお勧めします。基本ドメインは独自ドメイン (本番環境) ではできない、ちょっとした動作テストに利用できるので、あれば嬉しいサービスです。

姉妹サービスのQドメインでも独自ドメインを取得できます。ドメインの種類は多くありませんが、料金は他の格安レジストラとあまり変わりません。ただし、Qドメインで取得・管理してもドメイン設定の手間は、他のレジストラで取得・管理している場合とあまり変わりません。以下はQドメインの料金例です。

ドメイン 取得/更新
.com .net 1,280円
.info .org .biz 1,480円

独自ドメインの登録方法

独自ドメインの登録は非常に簡単です。ドメイン専用のFTPアカウントが自動生成されるので、ユーザー名とパスワード入力が必要です。独自ドメイン登録後にサブドメインの追加が可能となります。

他のレンタルサーバーでは/public_html/ドメイン名の様なディレクトリが自動的に割り当てられ変更不可なこともありますが、Quiccaはディレクトリを自由に割り当てることができます。

他社管理のドメインを利用する場合、そのドメインを管理するレジストラでDNS設定の変更が必要です。

第1ネームサーバー ns1.quicca.com / 54.249.50.87
第2ネームサーバー ns2.quicca.com / 54.249.248.211

DNSレコードの編集はMXレコードのみ対応してます。

データベース

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
MySQL × 5 20 無制限
PostgreSQL × × × 無制限
SQLite

エントリープランはMySQLも利用できないため、WordPress等のCMSによるWebサイトを運営することができません。データベースが必要であれば、ライトプラン以上を選択する必要があります。プレミアムプランであれば、PostgreSQLも利用できます。SQLiteはサポート対象外となっていますが、問題なく動作します。

MySQLのテーブル操作にはphpMyAdminを利用します。

データベース名はアカウントID_ 任意の文字列となります。Quiccaでは、任意のユーザーを追加できます。他のレンタルサーバーのように、1つのユーザーを全てのデータベースで使い回す必要はありません。ユーザー名もアカウントID_任意の文字列となります。

1つのデータベースに複数のユーザーを割り当てることも可能です。

ユーザー毎に権限を設定することができます。よく分からなければ「すべての権限」を選択すれば良いでしょう。

仕様  
MySQL 5.5.42 (外部接続非対応)
SQLite 3.6.20

FTP

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
FTPアカウント 無制限 無制限 無制限 無制限
FTP
FTPS

全てのプランでFTP/FTPSに対応しています。

FTPアカウント数は、常識的な範囲内であれば明確な制限はありません。

アカウント名は任意の文字列@基本ドメインとなります。

アカウント毎にアクセス可能なディレクトリを設定でき、設定したディレクトリより上位へは移動できません。複数人でのサーバー管理に役立つでしょう(初期アカウントは設定不可)。

ファイルマネージャ

cPanelからアクセス可能なファイルマネージャー (Webアプリケーション) が用意されています。FTPクライアントが手元にない場合でもファイル操作が可能です。PC用に設計されており、スマートフォンやタブレットには最適化されていません。

ディレクトリ構造

基本ドメインの公開ディレクトリ (ドキュメントルート) はpublic_html固定です。追加する独自ドメイン(サブドメイン)については、/home/アカウントID以下に自由に割り当てることができます。

独自ドメイン (サブドメイン) を登録した後でも、ディレクトリを変更することができます。Quiccaのディレクトリ構造は非常に柔軟です。

メール

プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
メールアカウント 5 10 30 無制限
メーリングリスト × 3 5 20

メールアカウント数はプレミアムプランを除くと少なめです。メールを多用する予定があれば、他のレンタルサーバーを検討する必要があります。

エントリープラン以外であれば、メーリングリストを利用できます。

POP SSL/TLS、STARTTLS/STLS
SMTP SMTP-AUTH、サブミッションポート、SSL/TLS、STARTTLS/STLS
IMAP SSL/TLS、STARTTLS/STLS

多くのプロトコルに対応しており、どのようなメール環境でも困ることはないでしょう。さらに、多くの機能に対応しています。

ウィルス対策 ウィルススキャンが実行されます。ClamAVが採用されています。
迷惑メール対策 SpamAssassinが採用されています。10段階で検出基準を設定することができます。自動削除機能によるスパムメールの削除も可能です。ホワイトリストとブラックリストの機能もあり、任意のメールアドレス (ドメイン) をスパム/非スパムとして判定できます。
自動応答 指定したメールアドレスにメールが届くと、予め設定した定型文を自動的に返信することができます。常に自動返信しないように時間単位で返信間隔を設定できます。開始時刻と停止時刻をスケジュールすることもできます。
フィルター
転送
条件に当てはまるメールに対して、別のメールアドレスに転送または破棄など、様々な動作を実行させることができます。複数の条件を設定できます。
メーリングリスト Mailmanが採用されています。エントリープランでは利用できません。
メーリングマガジン ×  

Webメーラー

Webメーラーとして、RoundcubeHordeSquirrelMailを好みに応じて利用できます。このうち2つを備えるレンタルサーバーは多いですが、3つとも利用できるレンタルサーバーは珍しいですね。

機能性はHorde > Roundcube > SquirrelMailとなります。サンプル画像にSquirrelMailはありませんが、メールの送受信さえできればよいというほどに割り切ったシンプルなメーラーです。常用するならRoundcubeかHordeとなるでしょう。どちらも非常に使いやすいメーラーです。

特にHordeはスマートフォンやタブレットにも対応しており、使い勝手に優れます。

メーリングリスト

メーリングリスト管理アプリケーションは、多くのレンタルサーバーで採用されているMailmanです。Mailmanの使用感については多くのサイトで紹介されているので省きます。

メール送受信の制限

1通あたりのサイズ制限は10MBとなっています。送受信数については、「1時間あたり200件」及び「一ヶ月の転送量1GB程度」が上限の目安です。

禁止事項もあります。

サーバーに著しく負荷を掛けるような行為

(メールであれば1時間あたり300件、もしくは1日あたり3,000件程度、データ転送であれば1日1GB程度を目安とお考えください)

メールの送受信に関しても転送量に含まれます。

PHP、他の言語

PHPのバージョンは5.3.29となっており、CGI/FastCGIで動作しています。複数のバージョンはなく、他のバージョンに変更することはできません。

PHP 5.3.29
Perl 5.10.1
Ruby ×
Python 2.6.6
OS CentOS release 6.7

Pythonはインストールされていますが、サポートに問い合わせたところ利用不可とのことでした。おそらく動作してもサポートはしないと言うことでしょう。

php.ini

php.iniとは、PHPの動作や環境の設定を記述したファイルのことです。Quiccaではコントロールパネルからphp.iniの設定はできませんが、ユーザー自身で編集した php.ini を任意のディレクトリに設置することで反映されます。また、 PHP5.3 から導入された .user.ini も利用できます。

CRON

プレミアムプランのみ標準装備となっており、他のプランは有料オプションです。CRONの設定数は無制限です。

1ヶ月 186円/月
6ヶ月 130円/月 (計780円)
12ヶ月 93円/月 (計1,116円)

「サーバに著しい負荷をかける処理を発見した場合は、利用を制限させて頂く場合があります」とあるので、高負荷な処理は制限対象となります。

ログ

アクセスログの生ログをコントロールパネルから取得できます。コントロールパネルからの取得が面倒であれば、FTPでアクセス可能なディレクトリに保存させる設定も可能です。

Webサーバー (Apache) のエラーログは、コントロールパネルで過去300件分を確認することができます。

PHPのエラーログは初期状態から出力されるようになっています。エラーが発生したファイルのディレクトリにerror_logファイルが出力されます。必要に応じて php.ini や .user.ini で出力先を設定することができます。

アクセス解析

Quiccaにアクセス解析機能はありません。Googleアナリティクスなど、ユーザー自身で設置する必要があります。Quiccaでは、同社サービスi2iの利用を推奨しています。

バックアップ

プレミアムプランのみ標準装備となっており、他のプランは有料オプションです。

バックアップは、毎日1回、7世代分のデータを自動的に保存します。バックアップのタイミングは午前5時頃となっています。バックアップデータからの日付を指定したリストア (復元) も可能です。

バックアップデータはディスク容量に含まれません。

1ヶ月 370円/月
6ヶ月 259円/月 (計1,554円)
12ヶ月 185円/月 (計2,220円)

対応アプリケーション

簡単インストール対応
PukiWiki 1.4.7 / WordPress 日本語版 3.7 / XOOPS Cube 2.1.7 / Movable Type Open Source 5.2.3 / NetCommons 2.3.3.0 / Concrete 5.5.2.1

Movable Type Open Sourceは、ver.5のサポートが終了しているので、手動でver.6をインストールした方が良いでしょう。

動作確認済みアプリケーション
geeklog / NucleusCMS / Moodle / Joomla / OpenPNE

対応ツール

sendmail nkf gzip gunzip zip unzip ImageMagick uuencode uudecode
GCC Ghostscript curl lynx elvis traceroute tracepath ping wget
× ×
netpbm sh bash GD (PHP)          
×          

その他の機能

アクセス制限
BASIC認証の設定を簡単に行えます。IPアドレスによる制限も可能です。
エラーページ設定
エラーコード (400~510) に対応するエラーページをカスタマイズ可能です。ドメイン毎に設定できます。
FTPセッション制御
FTPを利用しているユーザーを確認できます。不正なアクセスであれば、強制的に切断することもできます。
サイト転送設定
リダイレクトの設定が可能です。特定のページを別のページに転送させることができます。パークドメイン (parked domain) 機能もあり、ドメイン単位の転送も可能です。
MIME設定
任意のMIMEを設定できます。
Apacheハンドラ設定
Apacheハンドラの設定が可能です。
Webサイトの最適化
Webサーバーによるコンテンツ圧縮の設定が可能です。MIMEを指定した設定もできます。
非対応
SSHに非対応となりました(2016年07月15日より)。

豊富なオプション

以下の有料オプションがあります。プランにより利用できない機能もあるので注意が必要です。

転送量増加
標準31GB/月の転送量制限を62GB/月に増加します。
バックアップ機能
7日分のバックアップを自動的に保存します。バックアップデータから指定日のデータに復旧させることができます。
CRON
クーロンジョブの設定が可能となります。設定数は無制限です。
独自IPアドレス
独自SSLを利用するために必要な、専用IPアドレスを追加します。SSLサーバー証明書を利用するには、設定費用 (4,630円/回) も必要です。

オプション対応表

対応プラン エントリー ライト スタンダード プレミアム
転送量増加
バックアップ 標準装備
CRON 標準装備
独自IPアドレス × × ×

オプション料金

契約期間 1ヶ月 6ヶ月 12ヶ月
転送量増加 464円/月 325円/月
(計1,950円)
232円/月
(計2,784円)
バックアップ 370円/月 259円/月
(計1,554円)
185円/月
(計2,220円)
CRON 186円/月 130円/月
(計780円)
93円/月
(計1,116円)
独自IPアドレス × × 926円/月
(計11,112円)

アダルトサイト

アダルトサイトは禁止されています。

利用規約の禁止条項の第20条(ホームページ公開の制限)

下記の行為その他別途 関連リンク 禁止事項 に定める行為について一切禁止とします。

風俗・アダルト・出会い系コンテンツに関連するサイト等

プラン変更

上位プランへの変更のみ対応しています。

サポート

サポートはメールのみとなっています。Quiccaの公式サイトにある問い合わせフォームを利用します。

  • メール
    • 10:00~18:00 / 平日のみ
    • 可能な限り即日対応。時間外の問い合わせについては翌営業日となります。

支払い方法

  • クレジットカード
    • Visa、Master、JCB、AMEX
  • 銀行振込
    • ジャパンネット銀行
    • 振込手数料が必要です。
  • コンビニ決済
    • ローソン、ファミリーマート、サンクス、サークルK、ミニストップ、デイリーヤマザキ
  • Paypal

解約方法

Quiccaに解約という手続きはありません。利用期限までに契約更新しなければ、自動的に解約となります。

まとめ

「90円からのレンタルサーバー」とアピールしているだけあり、非常にリーズナブルなレンタルサーバーです。

他のレンタルサーバーと比較すると初期費用はかなり安く、プレミアムプランなら無料です。もしデータベースが不要であれば、エントリープランは最安 (年間契約時) のレンタルサーバーです。

もし、WordPress等を利用するならライトプランがオススメです、わずか230円/月でデータベースを利用するWebサイトを運営することができます。

Quiccaの短所は転送量制限です。やはり標準の31GB/月は他のレンタルサーバーと比較すると厳しいものがあります。普段は標準設定のまま利用して、転送量が超過したときだけオプションを契約するのが賢い利用方法かも知れません。当月の転送量はコントロールパネルで確認できます。

お勧めできるのはライトプレミアムです。ライトプランであれば料金が安く、データベースも利用できます。マルチドメインにも対応しているのでお手軽に複数のサイトを運営できます。プレミアムはマルチドメイン数が増え、データベースが無制限対応となり、より多くのサイトを運営できます。また、CRONを標準で利用できるので、コンテンツに必要な情報を自動取得するような用途にも対応できます。


更新履歴  
2016年07月15日 SSH(シェルログイン)オプションが廃止されました。
2015年12月06日 基本ドメインの内容を修正しました。
2015年10月09日 大幅に加筆修正しました。
2015年03月20日 SQLiteとアダルトサイトの記述を追加。

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