wpXで他社レジストラのドメインを使ってみよう

WordPress専用レンタルサーバーwpXは独自ドメインでのサイト運営に対応しており、wpX管理ドメインだけでなく、他社レジストラ(リセラー)で管理するドメインも利用することが可能です。

wpXでも独自ドメインの契約は可能ですが、やはりドメインレジストラと比較すると割高感は否めません。独自ドメインは、お名前.com、スタードメイン、ムームードメインなどで契約すると安上がりです。

ここではスタードメインで管理する独自ドメインをwpXで利用する方法を説明します。他のドメインレジストラであっても、ほとんど同じ手順で設定できます。

wpX管理パネルへログイン

wpXの管理パネルにログインします。

  1. メニューの「ドメイン追加設定」をクリックすると、ドメイン追加設定のページが開きます。
  2. 「ドメイン追加」タブをクリックします。
  3. 「他社管理のドメインを追加する」をクリックします。
  4. ドメイン追加ページが開きます。

ドメイン追加方法

独自ドメインを追加するには、ドメインの認証作業が必要となります。認証は、登録する独自ドメインの所有者を確認するための作業となります。

認証方法には、「Whois認証」「Web認証」「メール認証」「CNAME認証」「Aレコード認証」があります。ここでは、簡単な「Whois認証」「Web認証」について説明します。特別な環境でなければ、この2つで対応できます。

「Whois認証」と「Web認証」の違いは以下の通りです。

  • Whois認証
    • どこにも利用していない独自ドメインを追加する場合。
  • Web認証
    • すでに稼働中の独自ドメインを追加する場合。
    • 例えば、wpXへ引っ越す前に作業を行いたいときに便利です。スムーズな引っ越しが可能です。
    • 引っ越しの準備が終わったら、Whois認証と同様にDNSの設定変更を行います。

設定方法は以下の通りです。

  • Whois認証
    • 独自ドメインを管理しているレジストラで、ネームサーバーのアドレスを変更します。
  • Web認証
    • 認証用ファイル(wpx.html)をダウンロードして、稼働中のWebサーバーにアップロードします。
    • 「http://独自ドメイン/wpx.html」と認証用ファイルにアクセスできるようにします。

それではWhois認証について説明します。ここではスタードメインで管理しているドメインを利用するので、Netowl(スタードメイン)のメンバー管理ツールに移動します。

Netowlのコントロールパネル

Netowlのメンバー管理ツール(コントロールパネル)にログインします。他社レジストラに置き換えても設定方法は大きく変わないので参考になります。

  1. メニューの「管理ドメイン一覧」をクリックすると、契約している独自ドメイン一覧が表示されます。
  2. 対象ドメインの「ドメイン管理ツール」をクリックすると、ドメイン管理ツールが開きます。

ドメイン管理ツール

ドメイン管理ツールの「ネームサーバーの確認・変更」をクリックすると、DNSサーバーのアドレスを設定するページが表示されます。

DNSサーバー(ドメインネームシステム)変更

wpXで公開されているDNSサーバーのアドレスを入力します。問題がなければ「確認画面」をクリックします。確認画面が表示されるので、間違いがなければ「確定する」をクリックします。これでDNSの変更が完了しました。

wpXの管理パネルに戻り、ドメイン名を入力して「ドメインの追加(確認)」をクリックします。

ネームサーバー1 ns1.wpx.ne.jp( 157.112.145.232 )
ネームサーバー2 ns2.wpx.ne.jp( 120.136.10.243 )
ネームサーバー3 ns3.wpx.ne.jp( 210.188.201.244 )

ドメイン追加完了

確認画面が表示されるので、間違いがなければ「ドメインの追加(確定)」をクリックします。問題がなければ、完了画面が表示されます。追加したドメインにWordPressをインストールするなら「追加したドメインにWordPressをインストールする」をクリックします(後からでもインストールできます)。

独自ドメインを追加してもすぐにWebサイトにアクセスできません。詳しくは下記のページをご覧下さい。

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