誰にでもおすすめしやすい!VPSのデファクトスタンダード さくらのVPS

「さくらのVPS」は、さくらインターネットが2010年9月に開始したVPSサービスです。 2年に1度のペースで仕様が更新(改善)されており、2017年現在提供されるVPSはバージョン4となっています。 主力サービスであり、メンテナンスが行き届いている印象があります。

さくらインターネットと言えば、大阪、東京、石狩(北海道)に自社データセンターを保有しています。 大規模なバックボーンや高品質なサーバー環境など、非常に安心感の高いサービスです。 例えば、共用サーバーの中で非常に人気の高いエックスサーバーは、さくらの大阪データセンターで運用されていますが、その安定性には定評があります。

クレジットカードが必要ですが「2週間のお試し期間」があるため、VPS初心者でも気軽に使い勝手を確認することができます。

VPSを検討しているなら、さくらを中心に他社と比較するべきでしょう。

さくらVPS サービス開始時期
2010年9月1日
仮想化ソフトウェア
KVM

VPSとは?

VPS(Virtual private server/仮想専用サーバー)は、一つの物理サーバー上に複数の仮想サーバー(ゲストOS)を稼働させる運用方式です。 一般的なレンタルサーバー(以下、共用サーバー)でも一つの物理サーバーを共有する点は同じですが、基本的にOSやデータベースなどのソフトウェアは一つです。

VPSはメモリやCPUなどのリソースをユーザーごとに管理できるため、共用サーバー特有の不公平感がかなり薄まります。 不公平感とは「あるサイトへアクセスが集中すると、他のサイトへのアクセスに障害が発生する」ようなことを指します。 しかし、最近ではCloud Linuxのようにリソースの管理機能を有するOSや、VPSでありながらも共用サーバーの使いやすさを併せもつサービスがあるため、「他ユーザーの影響を受けにくい」ことはVPS特有のメリットとは言えません。

VPSの最も大きなメリットは、利用するソフトウェアを自由に選択できることでしょう。 ルート権限でサーバー(OS)を操作できるため、例えば、共用サーバーではほぼ不可能な「Node.js」や「Java」を動作させることも容易です。 ただし、OSを含め各ソフトウェアの高度な知識が必要となります。 例えば、アフィリエイト目的のWebサイトの運営だけなら、VPSを選択する意味はありません。 VPSの場合、セキュリティ対策など、トラブル時の対応は全て自己責任となります。

さらに、現在では常識となったWebサイトのSSL化(https対応)もユーザー自身で行う必要があり、それなりに知識を要します。 もちろん作業代行に対応するサービスがほとんどですが、安いとは言えない料金設定となっています。

料金と仕様

料金 512MB 1G 2G 4G 8G 16G 32G ベアメタル8G
月額 685円 972円 1,706円 3,888円 7,776円 15,552円 30,240円 7,776円
初期費用 1,080円 1,620円 2,160円 4,320円 8,640円 17,280円 34,560円 48,600円
標準年額 8,220円 11,664円 20,472円 46,656円 93,312円 186,624円 362,880円 93,312円
一括年額 7,543円 10,692円 18,770円 42,768円 85,536円 171,072円 332,640円 85,536円

料金は税込みです。

支払い方法は「月払い」と「年間一括」となっており、年間一括なら「1ヶ月分」お得になります。

月払いの場合、当月と翌月の2ヶ月分が初回に請求されますが、月の途中であっても日割り計算されるため、契約日により損をするようなことはありません。

最低利用期間
3ヶ月です。
プラン メモリ SSD HDD CPU ネームサーバー リージョン
512 512MB 20GB - 仮想1Core 5 東京・石狩
1G 1GB 30GB 100GB 仮想2Core
2G 2GB 50GB 200GB 仮想3Core
4G 4GB 100GB 400GB 仮想4Core 10
8G 8GB 200GB 800GB 仮想6Core
16G 16GB 400GB 1,600GB 仮想8Core
32G 32GB 800GB 3,200GB 仮想10Core
ベアメタル8G 8GB 111GB - 物理2Core 東京

上位プランほどメモリ容量とCPUのコア数が増加します。 単純に上位プランほど高性能になると考えても間違いありません。 例えば、あまりアクセスの多くないWordPressサイトを運営するにも、メモリは最低1GBは必要でしょう。 WordPress自体のメモリ使用量の多さもありますが、Webサーバー、データベース、PHPなどを利用すると最廉価プランの512MBでは厳しいものがあります。

プランにもよりますが、SSDまたはHDDを選択します。どちらも料金は同じです。 処理速度が重要ならSSD、容量が重要ならHDDを選択しましょう。

ネームサーバーは無料で利用できるゾーンの数です。 少し語弊はありますが、共用サーバーのマルチドメイン数に置き換えても間違いではありません。 つまり、下位プランでは独自ドメインを5つまで設定できることになります。

もちろんこれは、さくらのネームサーバー(ns1.dns.ne.jp〜ns2.dns.ne.jp)を利用する場合なので、 お名前.comやムームードメインなど、レジストラ(リセラー)のネームサーバーを利用すれば、ゾーン数を気にする必要はありません。 ただし、DNSレコード、そして、ApacheやNginxなどのWebサーバーの知識が必要となります。

オプション
ゾーンを追加できます(10個単位)。
オプション      
初期登録料金 月額料金 年間一括料金 ゾーン数
1,080円 1,080円 10,800円 10

ローカルネットワーク接続

「さくらのVPS」の大きな特徴は複数のVPSを契約すれば、それらを無制限に接続できることです。

NIC
VPSプラン 3個、ベアメタルプラン 2個

仕様にある「NIC」の項目は、他のVPSサービスでは見かけないかもしれません。 NICは「Network Interface Card」の略で、「ネットワークカード」とも呼ばれます。 ざっくり説明するとパソコンに付いているLANポートです。 一つは標準でWAN接続(インターネット接続)となっており、残りをユーザーが自由に利用できます。 例えば、残りのNICにプライベートアドレス(192.168.x.x)を割り当てて、複数のサーバーを連携させることができます。

勝手に他者のサーバーと接続されても困るため、「スイッチ」と呼ばれる機構で、ローカルネットワークを構成します。 上図のようにスイッチ(自由に作成可)にサーバーがそれぞれ接続すると、通信可能な状態になります。 通信速度は1Gbps(ベストエフォート)となっており、LANの性能としては標準的です。

利用可能スイッチ数
1会員IDにつき各リージョン最大20個/無料

スイッチとNICの数は決まっていますが、接続台数には制限がありません。 例えば100個のVPSを契約した場合でも、同じスイッチに接続すれば、全てのサーバーで通信可能となります。 当然、後から簡単に追加できるので、運用後でもサーバー構成を柔軟に変更できます。

この機能は同じリージョン内のみ対応です。 もし、後からサーバーを追加するなら、必ず同じリージョンを選択する必要があります。 また、契約時期によりVPSのバージョンが異なり、接続できない可能性もあるため、事前に確認が必要です。

メモ
接続するサーバーは同一会員で契約する必要があります。
同じリージョンであっても、「さくらのVPS for Windows Server」とは接続できません。

ハイブリッド接続

ローカルネットワーク接続は、「同じリージョン」の「同じサービス」同士のみ接続できましたが、 ハイブリッド接続なら「異なるリージョン(ゾーン)」そして「異なるサービス」でも接続できるため、実質的にさくらのサービスであれば、どこにサーバーがあっても接続できることになります。

ただし、やや高額な費用が発生するため個人で利用することはないでしょう。

  項目 料金
基本料金 ハイブリッド接続基本料 初期費用(税込) 5,400円
月額料金(税込) 2,700円
ハウジング 物理回線接続費用(1Gbps) 初期費用(税込) 108,000円
ハイブリッド接続可能
さくらの専用サーバ(石狩第1ゾーン/石狩第2ゾーン/東京第1ゾーン)
さくらのクラウド(石狩第1ゾーン/石狩第2ゾーン/東京第1ゾーン)
ハウジング(東新宿データセンター/西新宿データセンター/代官山データセンター)
リモートハウジング
さくらのVPS(石狩第1ゾーン/東京第2ゾーン)
メモ
同一会員IDで契約したサーバーに限ります。

ベアメタルプランとは?

ベアメタル(bare metal)とは直訳すると「地金」のことです。 サーバー用語としては「素のサーバー」であり、ソフトウェアが導入されていない状態の物理サーバーを指します。 他にも、ホストOSを使用せずにハイバーバイザ(仮想化専用ソフトウェア)を使用した仮想化に対して使用します。

一般的なVPSは基本となるホストOSがあり、その中で複数の仮想サーバー(OS)が動作します。 そのため、ストレージなどへのアクセスが発生した場合、ホストOSを経由するためどうしてもレスポンスが悪くなります。 ハイパーバイザなら、より効率的にハードウェアを制御できるためパフォーマンスが上回ります。

ベアメタルプランが物理サーバーとハイパーバイザのどちらを指しているのかは不明です。 公式サイトには「物理サーバーを1台」とありますが、この料金で物理サーバーを占有することは難しいように思えます。 また、サーバー用のCPU(Xeon)で2コアのCPUはほとんど存在しません。 他の説明には「単独ユーザーがハードウェアリソースを専有」とあるため、VPSプランが「仮想的に専有」、そしてベアメタルが「物理的に専有」と考えるとよいでしょう。とは言え、VPSプランより性能と安定性が向上することには間違いないため、必要なユーザーにはお得なプランです。

ベアメタルプランのメリットは以下の3つとなります。

これらの特性を考慮すると、安定性を必要とするデータベースのみベアメタルプランを採用するという運用方法が考えられます。

対応OS

初期化機能により、いつでも自由にOSを変更できます。 さらにISOイメージをアップロードすれば、任意のOSを導入することも可能です。

注意
ベアメタルプランはISOアップロード機能に非対応です。
  標準OS カスタムOS
VPSプラン CentOS 6 (x86_64)
CentOS 7 (x86_64)
Ubuntu 14.04 (amd64)
Ubuntu 16.04 (amd64)
KUSANAGI (CentOS 7 x86_64)
SiteGuard (CentOS 7 x86_64)
CentOS 6 (x86_64、i386)
CentOS 7 (x86_64)
Scientific Linux 6 (x86_64、i386)
Scientific Linux 7 (x86_64)
Ubuntu 14.04 (amd64)
Ubuntu 16.04 (amd64)
FreeBSD10.3 (amd64)
FreeBSD11 (amd64)
Debian 7 (amd64)
Debian 8 (amd64)
Fedora 24 (x86_64)
openSUSE42.2 (x86_64)
ベアメタルプラン CentOS 6 (x86_64)
CentOS 7 (x86_64)
Ubuntu 14.04 (amd64)
-
標準OS
あらかじめ初期設定が施されたOSがインストールされます。
SMTPサーバー(Postfix)とリモートログイン(OpenSSH)が導入済みとなります。
カスタムOS
全ての設定をユーザー(運用者)が行います。

KUSANAGI

CentOS7なら「KUSANAGI」を無料で利用できます。

「KUSANAGI」は、プライム・ストラテジー社が開発・構成する、WordPressを高速に動作させるための仮想マシンおよびそのイメージです。WordPressの実行時間3ミリ秒台、秒間1,000リクエストをページキャッシュ非使用で実現する、世界最高速クラスのWordPress実行環境が簡単に手に入ります。

WordPressでサイト運営を行っているなら、一度はその速さを体感してみるべきです。 個人レベルで同等のレスポンスを実現するのは、技術的にかなり難しいでしょう。

SiteGuard Lite

こちらもCentOS7ならWAF(ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール)を無料で利用できます。 提供されるWAFは多くのホスティングサービスで利用されている「JP-Secure社のSiteGuard Lite」です。 多くの事業者で採用されている、国内ではデファクトスタンダードとなる信頼性の高いWAFです。

CentOS7であっても、すでに運用中のものに後から組み込むことは出来ません。 OSインストール時に、SiteGuard Lite組み込み済みのOSイメージを選択する必要があります。

データセンター

さくらインターネットのデータセンターは大阪、東京、石狩(北海道)の3箇所にあります。 記事作成時、大阪リージョンの提供はリソース不足のため終了しており、東京、石狩の2箇所となります。

どちらも物理的な距離がかなり離れていますが、どれを選択しても料金差はありません。 さくらは大規模なバックボーンを有しているため、場所により若干の遅延はあってもそれほど大きな差はありません。 もちろん、正確に測定すれば測定元から近いほどレスポンスは速くなります。 もし北海道中心のサービスを展開するなら、間違いなく石狩リージョンを選択するべきでしょう。

コントロールパネル

VPSの性質上、非常にシンプルなものとなっています。

OSのインストールを終えてしまえば、ほとんど操作することはないでしょう。 機能が少ないため、使い勝手に関してあれこれ評価する必要もありません。

Webコンソール

Webブラウザでサーバーを操作できるコンソール機能があります。 標準インストールならSSHクライアントをすぐに利用できるので、あまり出番はないでしょう。 最も役立つのは、カスタムインストール時の初期設定となります。

注意
VNCコンソール(Java Applet版)は2017年5月31日に提供が終了します。

転送量制限

共用サーバーのような転送量の制限はありません。

ネットワーク構成
インターネット(WAN) 100Mbps(共有)
ローカルネットワーク(LAN) 1Gbps(共有)
グローバルIPアドレス
IPv4アドレスx1個、IPv6アドレスx1個

ネットワーク環境はいたって普通の仕様です。 転送量は無制限ですが、あくまでも共有回線なので他のユーザーに影響を与えるほどの用途は規制対象となります。

SSLサーバー証明書

さくらインターネットでは下記の証明書を取り扱っています。 もし、運用予算を抑えるのであれば無料SSLサーバー証明書「Let’s Encrypt」の導入を検討してもよいでしょう。

  1年 2年 3年
ドメイン認証SSL(認証レベル1)      
ラピッドSSL 1,500円 2,700円 3,200円
GeoTrust クイックSSLプレミアム 14,500円 26,500円 38,500円
JPRS ドメイン認証型ワイルドカード 16,500円 - -
GlobalSign クイック認証SSL 34,800円 - -
企業認証SSL(認証レベル2)      
Cybertrust SureServer
for SAKURA
38,500円 - -
Cybertrust SureServer
for ワイルドカード for SAKURA
99,000円 - -
Symantec セキュア・サーバID 81,000円 - -
Symantec グローバル・サーバID 138,000円 - -
JPRS 組織認証型 44,000円 - -
JPRS 組織認証型ワイルドカード 88,000円 - -
GlobalSign 企業認証SSL 59,800円 - -
SECOM パスポート for Web SR3.0 55,000円 - -
EV認証SSL(認証レベル3)      
Cybertrust SureServer EV
for SAKURA
49,500円 - -
GeoTrust トゥルービジネスID with EV 115,200円 - -
Symantec セキュア・サーバID EV 162,000円 - -

証明書の導入に関しては、作業代行サービスがあります。

代行サービス  
料金 20,000円(税抜)
作業内容 SSL通信の利用に関するmod_sslのインストール、CSR/秘密鍵の生成、証明書のインストールを代行します。

その他

ISOイメージインストール

予め用意されているOSだけでなく、ユーザー自身でアップロードしたISOイメージからのインストールも可能です。 動作保証はありませんが、任意のOSを自由に利用できます。

アップロード
SFTPクライアントが必要です。

メール配信サービス

メール配信サービスの「SendGrid」を無償で利用できます。 25,000通/月までですが、超過しても配信されなくなるだけで、追加料金が発生することはありません。

短時間に大量のメールを処理できるシステムと、送信ドメイン認証や不達メールの自動処理などの「確実にメールを届けるための機能」を搭載しています。

SendGrid
SendGrid社が開発し、国内では株式会社構造計画研究所が提供するメール配信サービスです。
このサービスに関するサポートは構造計画研究所が行います。
仕様  
月額料金 無料
配信数 25,000通/月
機能 SMTPリレー / メール送信API / マーケティングメール機能 / 独自ドメイン利用 / Fromアドレス複数利用 / 差し込み機能 / SPF / 送信ログと統計 / 開封/クリックトラッキング / 配信停止管理 / 迷惑メール報告管理 / TLS送信 / 二要素認証 / APIキー / パーミッション管理 / IPアドレスでのアクセス制限 / Parse Webhook(メール受信) / Event Webhook(イベント通知)

非対応の機能

機能  
バックアップ バックアップ用サーバーを準備するなど、ユーザー自身で対応する必要があります。

スケールアップ(プラン変更)

上位プランへ簡単に変更できます。 ただし下位プランや以下の条件に当てはまる場合は、変更できません。

通常のサービス契約と異なり、スケールアップ時の支払い方法は「クレジットカードのみ」となります。 スケールアップに伴う諸費用は、初期費用の差額、月額(または年額)の差額(日割り計算)となります。

単純に差額が発生するだけなので、最初は下位プランを契約しておき、負荷状況に合わせて上位プランへ移行するのが賢い契約方法でしょう。

サポート対応

サポート内容は他のサービス(例えば共用サーバー)と同等であり、VPS特有のものはありません。

サポート  
メール 10:00〜18:00。土日祝日対応(年末年始などの指定休日を除く)。
電話 フリーダイヤル対応。非常に混んでいるため、メールで対応できない場合のみ利用するとよいでしょう。
Twitter 平日 10:00〜18:00。

ほとんどのトラブルは豊富なマニュアルとFAQで対応できるでしょう。 また、利用者が多いので簡単に必要な情報が見つかります。

支払い方法

クレジットカード、銀行振込、請求書払い、自動口座振替の4種類です。 ただし、「2週間のお試し期間」を利用するならクレジットカード必須です。

支払い方法 請求の通知 手数料 入金確認
クレジットカード メール 無料 お試し期間終了時点
銀行振込 メール 振込手数料 1〜2営業日
請求書払い 請求書郵送 発行手数料324円 1〜2営業日
自動口座振替 - 無料 -
クレジットカード
VISA / MASTER CARD / JCB / AMERICAN EXPRESS / Diners Club
銀行振込
銀行窓口、ATM、インターネットバンキング(オンラインバンキング)
自動口座振替
書類の提出が必要となり、口座登録完了まで約2~3カ月かかります。完了するまでは「銀行振込」となります。
請求書払い
郵送される「振込専用用紙(兼請求書)」での支払いです。コンビニエンスストア、郵便局、銀行窓口、または、銀行振込となります。
30万円を越えるコンビニエンスストアでの支払い、100万円を越える郵便局での支払いは、それぞれ非対応です。

まとめ

どのVPSでも同じですが、ルート権限で操作できるためOSをのぞきソフトウェアを自由に選択できます。 その分、共用サーバーほどプロバイダー(サービス事業者)間の差が明確になりません。

単純に料金だけを比較すると、さくらインターネットは安いわけではありません。 料金以外でさくらインターネットの選ぶ理由は以下の3つでしょう。

特に最後のポイントはVPS初心者にとって重要です。 さくらでもマニュアルが用意されていますが、ある程度の知識があることが前提となっており、かなり簡略的なものです。 利用者自身がトラブルシューティングや各ソフトウェアの導入方法などの記事を公開しており、他社より参考になる情報が多くあります。