データ転送量無制限!アダルトサイト対応FUTOKAのレビュー

FUTOKA(フトカ)はRebyc(レビック)社が運営するアダルトサイト対応のレンタルサーバーです。姉妹サービスに格安レンタルサーバーのラクサバがあり、他にもドメイン取得代行サービスのエルドメインなどがあります。

FUTOKAの特徴は「転送量無制限」と「アダルトサイト対応」です。アダルトサイトを許可する国内サービスは少なく、アダルトコンテンツを取り扱うサイト運営が目的なら必ず選択肢の1つとなるでしょう。他にも電話サポート対応、データベース無制限対応など、基本仕様も優れています。

公式サイトでの更新情報が少ないため、運営状況が少し気になるところです。しかし、実際に使用してみるとアナウンスがなくとも各種ソフトウェアのバージョンは更新されており、しっかりとメンテナンスされていることが分かります。

メモ
サービス開始は「2013年5月」です。

アダルトサイト対応の仕様

国内では少ない「アダルトサイト対応」のレンタルサーバーです。

アダルトサイト、風俗店サイト、18禁サイト、同人サイト、などが許可されています。

キャバクラや性風俗営業に関するホームページの公開も可能ですが、国内の法律に従い、各種届け出、営業許可などが正しく手続きされている必要があります。

アダルトサイト対応ですが、何でもOKという訳ではありません。国内のサービスなので、日本の法律に従う必要があります。例えば、一般的に流通している雑誌やDVDの内容なら問題ありません。

ほとんどのレンタルサーバーはどのようなコンテンツであれ、アダルトサイトを許可していません。法律の範囲に限られるとはいえ、アダルトコンテンツを取り扱うサイトであればFUTOKAが候補の1つとなるでしょう。

各プランの比較

「スタンダード」と「プレミアム」があります。さらにストレージがSSDに変更された「SSDサーバープラン」が新しく追加されました。ストレージ変更とサポート以外に差はありませんが、少しでも処理速度を改善したい場合はSSDサーバープランを選択すると良いでしょう。

プラン スタンダード プレミアム SSDスタンダード SSDプレミアム
ディスク容量 10GB 20GB 10GB 20GB
独自ドメイン 10 20 10 20
サブドメイン 20 40 20 40
電話サポート かんたん電話サポート 安心電話サポート 安心電話サポート 安心電話サポート

ここでは差のある機能や仕様のみ挙げています。ディスク容量とドメイン数に差があるため、運営予定のサイト数に併せて選択することになります。他に違う点は、電話サポートの対応範囲となります。

プラン スタンダード プレミアム SSDスタンダード SSDスタンダード
初期費用 2,000円 2,000円 2,500円 2,500円
1ヶ月契約 2,080円 2,860円 2,280円 3,250円
3ヶ月契約 6,090円 (2,030円/月) 8,430円 (2,810円/月) 6,720円 (2,240円/月) 9,600円 (3,200円/月)
6ヶ月契約 11,880円 (1,980円/月) 16,560円 (2,760円/月) 13,260円 (2,210円/月) 19,020円 (3,170円/月)
12ヶ月契約 23,760円 (1,980円/月) 33,120円 (2,760円/月) 23,760円 (1,980円/月) 38,040円 (3,170円/月)

マルチドメイン数やディスク容量からすると割高に感じますが、アダルトサイト対応という付加価値が料金に反映されています。それでも、データ転送量やデータベースが無制限なので一概に割高とも言えません。

最低利用期間は 1ヶ月 となりますが、長期契約ほど月額料金が割安です。HDD(非SSD)プランの場合、半年契約と1年契約では料金が変わらないため、とりあえず使い勝手を確認するなら半年契約にしておくと良いでしょう。

「スタンダード」と「SSDスタンダード」の1年契約時の料金が同じなので、スタンダードを1年契約するなら高性能なSSDスタンダードを選択した方がお得です。

14日間のお試し期間があります。お試し期間が終わると自動的に本契約に移行しますが、不満があるなら解約手続きが必要です。

お試し期間の利用について
クレジットカード情報の登録が必須です。

データセンター

NTT PCコミュニケーションズが運営する「WebARENA」のデータセンターで運用されているようです。さすがに大手データセンターだけあり、レスポンス性能が優秀です。

コントロールパネル

契約管理の「FUTOKAコントロールパネル」、サーバー管理の「FUTOKAサーバパネル」と「cPanel」があります。

「サーバパネル」は標準のコントロールパネルです。日本語対応となっており、レスポンスや使い勝手が非常に優れています。「cPanel」はより詳細な設定を可能とするコントロールパネルです。こちらは英語表記となっています。

本来の機能はcPanelが持っており、サーバパネルは(高機能すぎて)少し使いにくいcPanelを、分かりやすく日本語対応としたものです。そのため、サーバパネルはFUTOKAの全ての機能をサポートしません。

ウェブサイトを普通に運営するだけなら、cPanelの操作機会はほとんどありません。特別な設定が必要な場合のみcPanelが必要となります。

FUTOKAコントロールパネル機能
ユーザ情報 / メールアドレス変更 / パスワード変更 / ご利用明細 / チャージ / サーバ追加 / サーバプラン変更 / サーバ有効期限延長 / サーバー移動 / ドメイン / JPドメイン操作 / IPオプション / 独自SSL証明書 / お問い合わせ / 解約

転送量制限

FUTOKAの特徴の1つですが、データ転送量に制限がありません。この価格帯で転送量無制限のサービスは少なく、アダルトサイト以外のサイト運営にもうれしい仕様です。実際にcPanelを確認すると、データ転送量が無制限に設定されていることが分かります。

公式サイトの注釈に「20GB/日が目安」と書いてありますが、あくまでも「目安」です。サポートにも確認しましたが、この数値を超えても制限対象とはなりません。

例えば、ネットワークやサーバーの処理能力に余裕があれば何も問題ありません。しかし、サーバーの稼働に影響を与えるほどのアクセスが発生すると制限対象となります。「無制限」ですが共用サーバーなので、他のユーザーに影響が出るほどのアクセスは制限されます。これは他のレンタルサーバーでも同じです。

SSL

独自SSL(専用SSL)に対応しています。ただし、SSLサーバー証明書の取得代行サービスは停止中(再開未定)です。そのため、他社で取得した証明書をユーザー自身で設定する必要があります。

証明書を「SSL BOX」などの格安サービスで取得しておけば、ウェブサイトのSSL対応(HTTPS)のコストを抑えることができます。無料のSSL証明書「Let’s Encrypt」も設定できます。

専用IPアドレスのオプションを利用しない場合、「SNI SSL」で動作します。

共用SSL(共有SSL)
「https://○○○.futoka.jp/~サーバーID/」となります。○はサーバー番号です。
独自ドメイン「example.com」に共有SSLを適用するなら、「https://○○○.futoka.jp/~サーバーID/example.com/」となります。(ドメインに割り当てるディレクトリにより変化します。)

ドメイン

プラン スタンダード プレミアム
独自ドメイン 10 20
サブドメイン 20 40

サブドメイン数は「独自ドメイン」を含みます。つまり、スタンダードプランで10個の独自ドメインを利用していれば、サブドメインは残り10個となります。

初期ドメイン(サーバーID.futoka.jp)が発行されるため、それを利用してウェブサイトの公開が可能です。初期ドメインにサブドメインを設定できるため、独自ドメインがなくても複数のサイトを運営できます。ただし、初期ドメインは契約期間中のみ有効なので、長期運営予定であれば独自ドメインの取得をおすすめします。初期ドメインは本番環境ではできない、動作テストなどに利用すると良いでしょう。

FUTOKAでも独自ドメインを取得・管理できますが、費用が割高です。他社管理のドメインを利用できるので、格安レジストラ&リセラーのムームードメインなどで取得・管理しておきましょう。

ドメイン料金の一例です。驚くほど高いわけではありませんが、格安レジストラと比較すると割高です。

ドメイン 新規・更新
com / net / org / biz / name 1,685円
mobi / in / cc / ws / bz / me / asia / tv / co / jp 2,620円 〜 5,370円
日本語ドメイン
公式の情報はありませんが、問題なく機能します。Punycodeで設定する必要があります。
DNSレコード
A / CNAME / TXT / MX の編集に対応しています。

データベース

MySQLに対応しており、データベース数は無制限です。

データベースとデータベースユーザー(以下ユーザー)で構成されます。全てのデータベースを一つのユーザーでアクセスしたり、一つのデータベースに複数のユーザーを割り当てることができます。データベース名とユーザー名は「サーバーID_任意の文字列」となります。

普通の仕様に思えるかもしれませんが、レンタルサーバーによっては一つのユーザーで全てのデータベースへアクセスするものであったり、データベースごとにユーザーが自動生成されるものもあります。アプリケーションごとに管理したいユーザーには嬉しい仕様ですが、初心者には少し分かりにくいかもしれませんね。

仕様  
MySQLバージョン 5.5.40。ENGINES: MyISAM(標準)/ MRG_MYISAM / CSV / BLACKHOLE / MEMORY / PERFORMANCE_SCHEMA / ARCHIVE / InnoDB
phpMyAdmin 4.0.10.7
SQLite 3.8.10.2。PHPの場合、PDO関数とSQLite3関数に対応します。

Remote MySQL

外部からの接続に対応しています。基本的にデータベースの操作はphpMyAdminを利用しますが、MySQLクライアント(デスクトップアプリケーション)で操作することができます。また、外部サーバーとの連携も可能となります。

外部からの接続は「IPアドレス」によるアクセス許可設定が必要となります。

FTP

FTPアカウントを無制限に発行することができます。

通常のFTP以外にもセキュアなFTPSとSFTPにも対応しており、安全なデータ転送が可能です。さらに「Web Disk」と呼ばれる機能にも対応しています。

アカウント名は「任意の文字列@初期ドメイン」となります。

アカウント毎にアクセス可能なディレクトリを設定できます。設定したディレクトリより上位へは移動できないため、第三者へのアカウント発行にも便利な仕様です。ホームディレクトリ(/home/サーバーID)を指定できるため、全てのデータを一つのアカウントで横断的に操作できます。

Web Disk (WebDAV)

cPanelでは「Web Disk」という名称ですが、いわゆるWebDAVのことです。

Web Diskは初心者にとって便利な機能です。別途FTPクライアントを用意しなくても、普段から利用しているエクスプローラー(Windows)やファインダー(Mac)で操作できます。

Windowsであれば「ネットワークの場所を追加する」、Macであれば「サーバーへ接続」で接続可能です。OSの標準機能であるため、普段通りの感覚でサーバー上のデータを操作できます。

Web Disk用のアカウントが必要であり、FTPアカウントと同様に、アクセス可能なディレクトリを設定できます。

ファイルマネージャー

ファイルマネージャー(ウェブアプリケーション)も標準装備です。簡単なファイル操作ならFTPクライアントは不要です。ただし、英語表記となっているため、操作方法が少し分かりにくいかも知れません。

機能
ファイル作成、ディレクトリ作成、コピー、移動、アップロード、ダウンロード、削除、名称変更、テキスト編集、パーミッション変更、プレビュー、展開、圧縮、検索
複数のエディタを装備しています。シンタックスハイライト対応のエディタもあります。

ディレクトリ構成

ホームディレクトリは「/home/サーバーID」となります。ホームディレクトリの編集権があるため、非公開としたいファイルを保存すためのprivateディレクトリなどを作成できます。

初期ドメイン(サーバーID.futoka.jp)のドキュメントルート(公開ディレクトリ)は「/public_html」固定です。追加ドメイン(マルチドメイン)は自動的にドメイン名のディレクトリ(/public_html/ドメイン名)がドキュメントルートとして割り当てられます。

「/public_html」配下であれば、マルチドメインのドキュメントルートを自由に変更することができます。他のレンタルサーバーだと、ドキュメントルートが強制的に割り当てられ変更不可なことも多く、FUTOKAのディレクトリ構成は非常に柔軟と言えます。

すでに他のドメインが割り当てられているディレクトリを指定すると、異なるドメインで同じコンテンツを表示させることも可能です。

メール

メールアカウントを無制限に作成できます。

対応プロトコル  
POP SSL/TLS、STARTTLS
SMTP SSL/TLS、SMTP-AUTH、サブミッションポート、STARTTLS
IMAP SSL/TLS、STARTTLS

多くのプロトコルに対応しており、どのようなメール環境でも困ることはないでしょう。IMAPに対応しているので、複数デバイスでのメール管理が容易です。

下記のような様々な機能に対応しています。

メール機能  
ウィルス対策 ウィルスチェックが定期的に実行されています。「ClamAV」が採用されています。
スパムメール対策 SpamAssassinが採用されています。10段階で検出基準を設定できます。自動削除機能やホワイトリスト、ブラックリスト機能もあります。
転送 複数の転送先を設定でき、ドメイン単位での転送も可能です。
自動返信 予め設定したメッセージを自動的に返信できます。毎回返信しないように、時間単位で返信間隔を設定できます。開始日時と終了日時の設定も可能です。
フィルタ 条件に当てはまるメールに対して、転送または破棄することができます。cPanelならより細かい設定が可能です。
メーリングリスト 無制限に設定できます。「Mailman」が採用されています。
キャッチオール cPanelのデフォルトアドレス機能を利用します。
配信追跡 メールの配信ルートを確認できます。メールが送信できないときの原因特定に役立ちます。
メール認証 DKIM / SPF
非対応 メールマガジン
メールの制限
メール送受信に関して明確な制限はなく、常識的な範囲内であれば、どのような利用方法でも問題はありません。

メーリングリスト

メーリングリストを利用するにはcPanelを操作する必要があります。

設定数に制限はありません。メーリングリスト管理アプリケーションは、多くのレンタルサーバーで採用されている「Mailman」です。初期言語設定は英語となっていますが、Mailmanは多言語対応なので日本語に変更できます。

ウェブメーラー

「Roundcube」「SquirrelMail」「Horde」から好みに応じて選択できます。どれもレンタルサーバーでよく採用されているメーラーです。しかし、FUTOKAはIMAP対応なので利用頻度は高くないかもしれません。

これらも初期設定の言語が英語となっていますが、簡単に日本語に変更できます。

PHPの仕様、その他の言語

PHPのバージョンは「5.5.x」が標準設定です。複数のバージョンの切り換えに対応しており「4.4〜7.0」まで対応しています。バージョンの切り替えはcPanelでの操作となります。他社のようにドメインごとの設定ではなく、全てのドメイン(サイト)に反映されます。

CGIで動作していますが、FastCGIには非対応のようです。

サーバパネルで「php.ini」を編集することができます。ドメインごとに設定が分かれていますが、サブドメイン(例 blog.example.com)は親ドメイン(例 ecample.com)の設定が反映されます。

「php.ini」と「.user.ini」を任意のディレクトリに設置することもできます。

Loaded extensions  
PHP 5.5 Core / date / ereg / libxml / openssl / pcre / sqlite3 / zlib / bcmath / bz2 / calendar / ctype / curl / dom / filter / ftp / gd / hash / iconv / SPL / json / mbstring / mcrypt / session / mysql / mysqli / standard / Phar / posix / Reflection / mysqlnd / SimpleXML / soap / sockets / imap / tokenizer / xml / xmlreader / xmlrpc / xmlwriter / zip / cgi-fcgi / PDO / pdo_sqlite / imagick / pdo_mysql / ionCube Loader
言語  
PHP CGI。5.5.31(標準) / 4.4 / 5.1 / 5.2 / 5.3 / 5.4 / 5.6 / 7.0
Perl 5.10.1
Ruby 1.8.7
Python 2.6.6
SSI

SSH

SSH(シェルログイン)対応です。

特別な設定は必要なく、初期状態のままパスワード認証で接続できます。cPanelで鍵認証の設定も可能です。

Cron

Cronの設定数は無制限となっています。

設定数に制限はなくとも、高負荷な処理は制限対象となるため注意が必要です。

サーバに高負荷をかけるなどがあった場合に、プログラムの実行停止や設定を解除させていただく場合がございます。

以下の様な特徴があります。

  • crontabの書式で設定
  • 設定後の再編集に対応
  • 実行結果のメール通知に対応
  • 最短実行間隔は 1分

ログ

アクセスログ(生ログ)を取得できます。サーバーパネルではなく、cPanelからダウンロード可能です。「~/logs」に保存されるため、頻繁に確認するならFTPで取得しましょう。ディスク容量を節約するために前月分のログを自動的に削除することもできます。

エラーログはファイルに保存されません。過去300件分のみcPanelで確認することができます。

PHPのエラーは対象外なので、php.iniまたは.user.iniでエラーログ出力を設定してください。

アクセス解析

「Webalizer」「Analog」「AWStats」の3種類が用意されています。どれも多くのレンタルサーバーで採用されている、標準的なアクセス解析アプリケーションです。すでにGoogle Analyticsを利用していれば出番はないでしょう。

バックアップ機能

バックアップ機能が標準装備となっており、自動と手動のバックアップに対応しています。もちろん、バックアップデータからのリストア(復元)にも対応します。

バックアップ対象は以下の通りです。

バックアップ項目  
ホームディレクトリ ホームディレクトリのバックアップファイル(.tar.qz)
MySQLデータベース MySQLデータベースのバックアップファイル(.sql.qz)
メール転送 メールアカウントのメール転送設定バックアップファイル(メールアカウント名)
メール振り分け メール振り分け設定のバックアップファイル(.yaml.qz)

自動バックアップは毎日1回実行されます。サーバパネルで取得できるのは最新データのみです。cPanelでれあば過去2日分のデータを操作できます。バックアップ世代数が少ない気もしますが、多くないディスク容量を考えれば妥当です。

手動バックアップは任意のタイミングで、サーバー上のデータをアーカイブすることができます。

セキュリティ

WAFのようなセキュリティ機能はありませんが、定期的にウイルスチェックが行われています。ウイルス対策には「ClamAV」が採用されています。

cPanelから手動でウイルスチェックを実行することもできます。

ソフトウェアやハードウェア

OS
CloudLinux Server release 6.7
ハードウェア
CPU Xeon L5520 2.27GHz / メモリ 24GB
簡単インストール対応
Joomla / Zen Cart / PukiWiki / WordPress / Movable Type Open Source / EC-CUBE / Xoops Cube
WordPressは 国外IPアクセス拒否 が設定されます。アクセス不可となるのは、ダッシュボードなどセキュリティ対策が必要な一部のURLのみです。コンテンツへのアクセスには影響しません。アクセス制限を解除することも可能です。
コマンド
対応: sendmail / nkf / gzip gunzip / zip unzip / ImageMagick (convert) / uuencode uudecode / gcc / gs / curl / lynx / traceroute / ping / wget / sh (bash) / tracepath / vi (vim) / iconv
非対応: elvis / Netpbm
インストール状況を確認しただけであり、動作を保証するものではありません。

その他の機能

機能  
アクセス制限 簡単にBasic認証を設定できます。IPアドレスによる制限も可能です。
Apacheハンドラー 任意の拡張子に対するApacheの動作を編集できます。
.htaccess編集 ディレクトリ毎の.htaccessファイルを編集することができます。
エラーページ設定 エラーコード(400~510)に対応するエラーページをカスタマイズ可能です。ドメイン毎に設定できます。
MIME設定 任意のMIMEを設定できます。
FTPセッション管理 FTPを利用しているユーザーを確認できます。不正なアクセスであれば、強制的に切断することもできます。
専用IPアドレスオプション ドメイン専用のIPアドレスを取得できます。利用料金は1,000円/月です。
HotLink Protection いわゆる「直リン」を防ぐ機能です。
リダイレクト設定 301、302のリダイレクト設定が簡単に行えます。「wwwの有無」や「ワイルドカード」の設定ができます。

プラン変更

コントロールパネルで手続きができます。

  • スタンダードからプレミアムへの変更のみ対応
  • 設定費用は不要であり、利用料金のみ変わります

プランを変更しても各設定は維持されるため、面倒な引っ越し作業は不要です。

プランを変更する場合、変更した日を新たな契約更新日として、変更前の有効残期間分の料金は新しいプランに充当されます。

サポート対応

  • 電話サポート
    • フリーダイヤルではありません。東京(03)までの通常通話料が必要です。
    • 受付:平日の10時~18時
  • メールサポート
    • お問い合わせフォームを利用します。
    • 原則3営業日以内の対応です。

両プランとも電話サポート対応ですが、対応範囲がかなり異なります。電話サポートをフル活用するなら、プレミアムプランがおすすめです。

電話サポート内容  
スタンダード
かんたん電話サポート
FUTOKA機能の全般説明
コントロールパネル、サーバパネルの使い方
ファイルマネージャーの使い方
FAQ及びマニュアル記載範囲内
上記以外については、全てメールでの対応となります
プレミアム
安心電話サポート
かんたん電話サポート+
CMSインストール方法
ドメイン追加およびメールアドレスの作成
サイト運営に関するご質問ご要望
cronマネージメント
独自SSLのインストール
追加IPご購入及びIP適用
その他、不明な点や疑問に思われる事項の全て

支払い方法

支払い方法  
クレジットカード VISA、MASTER、JCB、AMEX
銀行振込 振込手数料が必要です。入金確認が必要なので、サービス利用開始に最大2営業日かかります。

解約方法

コントロールパネルで手続きが可能です。サーバーの解約を行っても、有効期限日までは利用できます。そのため、有効期間が残っていても返金対応はありません。サーバーを解約しても会員アカウントは有効なままです。その会員アカウントで再契約することもできます。

まとめ

初期費用が少し高いように思えますが、スペックを考えれば月額費用は割安かもしれません。

  • 長所
    • データ転送量無制限、データベース無制限、メールアカウント無制限、Cron無制限、FTPアカウント無制限、SSH対応、バックアップ機能、WebDAV、MySQL外部接続対応、他社SSLサーバー証明書対応
  • 短所
    • ディスク容量、マルチドメイン数

国内大手のデータセンターで運用されているため、ウェブサイトのレスポンス速度は優秀です。アダルトサイトを運営してみたいという初心者で、日本語対応のサポートが必要ならおすすめのサービスです。

少し不満な点はディスク容量とマルチドメインの少なさでしょう。マルチドメインの対応数は運営サイト数に直結するため、予め運営予定数を検討しておく必要があります。

一般的なアダルトサイトはリンク集の様なものとなり、動画データなどをサーバーに保存するこはまずありません。例えば、動画のサムネイルだけサーバーに保存して、実際のデータ(動画など)は別サイトへリンクすることになるでしょう。そのためディスク容量の少なさはあまり問題となりません。

国内でアダルトサイト対応を明記している、さらに知名度もあるサービスはほとんどありません。アダルトサイト運営が目的であればFUTOKAを選択肢の一つにするべきでしょう。


更新履歴  
2016年11月12日 初期費用が改定されました。
2016年10月14日 SSD対応プランが追加されました。
2016年08月21日 レビューを刷新しました。

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スペック

4件のプランがあります
プラン スタンダード SSDスタンダード プレミアム SSDプレミアム
お試し期間14日間14日間14日間14日間
初期費用2,000円2,500円2,000円2,500円
月額費用
(標準)
2,080円2,280円2,860円3,250円
年間費用
(標準)
26,960円29,860円36,320円41,500円
年間費用は初期費用を含みます。
基本機能スタンダードSSDスタンダードプレミアムSSDプレミアム
ディスク容量10GB10GB20GB20GB
転送量制限無制限無制限無制限無制限
cron無制限無制限無制限無制限
ファイルマネージャ
アクセス解析
アクセスログ
エラーログ
.htaccess
mod_rewrite
バックアップ
プラン変更
マルチドメイン10個10個20個20個
サブドメイン20個20個40個40個
サービスドメイン1個1個1個1個
日本語ドメイン
MySQL無制限無制限無制限無制限
PostgreSQL
SQLite
PHP
Perl
Python
Ruby
SSH
FTP
FTPアカウント無制限無制限無制限無制限
FTPS
SFTP
WebDAV
共用SSL
独自SSL
メール機能スタンダードSSDスタンダードプレミアムSSDプレミアム
メールアカウント無制限無制限無制限無制限
メーリングリスト無制限無制限無制限無制限
メールマガジン
Webメーラー
転送
自動返信
フィルタ