ニュース - コアサーバー

レビュー

「.kyoto」ドメインの一般登録を開始しました

.kyotoドメインの一般登録が開始されました。

kyotoドメインとは

.kyotoは京都を表すトップレベルドメイン（TLD）で、2015年に加わったばかりの新ドメインです。.comや.jpなどでは実現が難しかった商標ドメインも.kyotoなら登録可能です。

一般登録
- 先着順による申請受付です。
- 登録料金は6,980円（税込み7,539円）です。
.kyotoが取得できる方
- 登録は、京都の住所であることが条件です。

.kyotoは京都の地名を表すドメインであるため京都に本店や支店のある企業様や、京都に関連するWebサイトに最適なドメインです。また、京都に関連しない文字列の登録も可能です。

注意事項

登録・取得には京都の住所（下記のいずれか1つに該当）が必要です。

京都府民
京都の地方公共団体・地方自治体
有効な京都住所の「公的・私的機関」「組織」「企業」「他の事業体」「個人」
更新料金は、登録料金と同額の6,980円（税込み7,539円）です。
WHOIS代行はできません。

0225j

PHPバージョンアップメンテナンス

コアサーバーのPHPが更新されます。

日時
- 2016/01/20 ～ 2016/01/21
作業内容
- PHPを最新版にします。
  - PHP 5.4.44 → 5.4.45
  - PHP 5.5.28 → 5.5.31
  - PHP 5.6.12 → 5.6.17
- PHP70を追加します。
  - PHP 7.0.2

0121a

メール送信認証「POP before SMTP」の廃止のお知らせ

コアサーバーのメール送信認証「POP before SMTP」が廃止されます。

日時
- 2016/01/19 13:00～
変更内容
- メール送信認証「POP before SMTP」を廃止いたします。
影響範囲
- 現在、メールソフトにて、送信認証に「POP before SMTP」を利用している場合、エラーとなります。
- 「SMTP認証」へ変更する必要があります。

POP before SMTP: メール送信の前に受信操作を行い、受信操作を行ったIPアドレスからのメール送信を一定時間許可する方式です。
SMTP認証(SMTP AUTH): メール送信時に、ユーザー認証（メールアカウントとパスワードの認証）を行う方式です。

1216d

コアサーバーがSNIに対応しました

日本語ドメイン「.club」 (日本語.club) の一般登録が開始されました。

対象ドメイン	登録料金（1年）
日本語.club	1,980円

1006a

台風第18号等による被災地対応に関するお知らせ

掲載文のまま転載しています。

お客様各位

この度の台風第18号等により被災された皆様へ、心よりお見舞い申し上げます。

一日も早く復旧・復興することを切に願っております。

なお、弊社では、被災地域のお客様を対象に、下記の特別対応を行います。

内容は下記の通りとなります。

■対応内容

・2015年9月末までに有効期限を迎えるドメインを対象に、ご通知の上、ご辞退の申し出がないかぎり、1年延長させていただく

・2015年9月末までに有効期限を迎えるサーバーを対象に、ご通知の上、ご辞退の申し出がないかぎり、1ヶ月延長させていただく

■対象となるお客様

9月10日時点で、下記のご住所でユーザー登録されているお客様

【茨城県】古河市結城市下妻市常総市守谷市筑西市坂東市つくばみらい市結城郡八千代町猿島郡境町

【栃木県】栃木市佐野市鹿沼市日光市小山市下野市下都賀郡壬生町下都賀郡野木町

【宮城県】仙台市栗原市東松島市大崎市宮城郡松島町黒川郡大和町加美郡加美町遠田郡涌谷町

• 詳細は下記URLを参照ください http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html

以上、よろしくお願い申し上げます。

0916f

WordPress管理画面へのアクセス制限モジュールを適用します

バリューサーバーに以下の仕様が追加されます。

概要
- 海外IPアドレスからWordPressを狙った不正アクセスを防止するため、WordPress管理画面へのアクセス制限モジュールを適用します。
日時
- 2015/07/29 13:00 ～
対象
- バリューサーバーの全てのアカウント
仕様
- 「wp-login.php」ファイルおよび「wp-admin」ディレクトリへ国外IPアドレスからのアクセスを拒否します。
効果
- 国外IPアドレスからWordPress管理画面へのログインを拒否し、不正ログインならびに改ざんの防止を図ります。
解除方法
- 下記2行を記載した「.htaccess」ファイルを対象コンテンツのディレクトリに設置します。

order allow,deny
allow from all

0709a

ユーザー情報の住所欄の変更について

この度、ICANNからのWHOISの正確性確認要請（番地間違い・未入力、電話番号不備）が増えていることを踏まえ、番地の未入力防止の観点から、ユーザー情報・ドメインの登録担当・管理担当・技術担当・経理担当の住所欄におきまして、番地などのより詳細な情報を明示して入力いただく形に変更させていただくことになりました。

お手数ではございますが、入力欄の変更に伴いまして、登録・変更時に、正確・詳細な情報のご入力をお願いいたします。

0602d

WHOIS情報の正確性の確認について(2回目)

3月20日にもお知らせがありましたが、バリュードメインで契約しているドメインの一部のWHOIS情報について、ドメインを管理する最上位の国際機関（ICANN）より、正確性の確認が取れないため、WHOIS情報の正確性確認ならびに正確な情報へ修正するよう、再度、バリュードメインへの連絡がありました。

期日までに情報修正が行われない場合は、運用制限が実施されるため早めの修正が必要です。

管理画面へログインし、WHOIS情報の「登録者情報」を確認して、内容に応じて情報修正の手続きが必要です。

確認期限：4月27日（月） 15時00分

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