バックアップオプションの決済方法に「クレジットカード」、「銀行振込」が追加されました。さらに、契約期間を従来の1ヶ月に加えて「1年」を選択できます。
クイック認証SSLでの2way対応が2017年5月中旬より開始予定となっています。
新規申し込みのアカウントについて『PHP7.1(モジュール版)』『PHP7.1(CGI版)』、既存のアカウント について『PHP7.1(CGI版)』の提供が開始されました。
ヘテムルにおいて、PHP7.0でのionCube Loaderの利用が可能となりました。
なお、PHP7.0 で ionCube Loaderを利用するには、ユーザーのWebサーバー番号によって、設定が必要となります。サーバー番号は、コントロールパネルにログイン後、画面右上で確認できます。
WordPressのバージョン「4.7」および「4.7.1」におけるコンテンツの改ざんが行える脆弱性に対し、ヘテムルでもセキュリティー対策が実施されました。
WordPressのバージョン4.7および4.7.1でコンテンツの改ざんが行える脆弱性が報告されています。 1月26日に同脆弱性に対応した4.7.2がリリースされています。 最新版へのアップグレードを終えていない場合は、WordPressのダッシュボードにて早急に対応しましょう。
脆弱性によるサイトの改ざんを防ぐため、CMSツールやプラグインを常に最新バージョンとするようにしましょう。
簡単インストール機能のWordPressが最新の「4.7.2」にアップデートされました。
WordPress 4.7.2 では、過去のバージョンすべてに対するセキュリティリリースとなっております。 古いWordPressを利用している場合、アップデート対応が推奨されます。
プログラム言語「python」にバージョン3.6が追加されました。
簡単インストール機能で提供されるWordPressがWordPress 4.7.1にアップデートされました。
WordPress 4.7.1は、過去のバージョンすべてに対するセキュリティリリースとなっています。最新バージョンより低いWordPressを利用している場合、アップデートが推奨されます。新バージョンの詳細については、公式サイトを参考にしてください。
WordPressなどのCMSでメール送信プログラムに利用される「PHPMailer」において、悪意のあるプログラムをサーバーに設置可能となる脆弱性(CVE-2016-10033 )が確認されました。該当するソフトウェア、プラグイン、プログラムを利用している場合、対策が必要となります。
なお、ヘテムルで提供される「WordPress簡単インストール機能」は、近日中に脆弱性へ対応したバージョンに修正されます。