VPS プラン一覧

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GMOクラウドのVPS2GB

お試し期間初期費用4,000 円
月額(標準)1,480 円年額(標準) unit: 円21,760 円
月額(12ヶ月一括契約)1,613 円年額(12ヶ月一括契約)19,360 円
仮想コア3 個 メモリ2 GB
SSDHDD100 GB
転送量リージョン東京
OSCentOS 7.3 (64bit) 7.2 (64bit) 7.1 (64bit) 6.8 (64bit) 6.2 (64bit) 6.0 (64bit) / Debian 8.0 (64bit) / Ubuntu 16.04 (64bit) / CloudLinux 有料 4GBプラン以上のみ 7.2 (64bit) 6.1 (64bit) / Microsoft Windows Server 2008 R2 Standard x64 有料 6GBプラン以上のみ / Microsoft Windows Server 2008 R2 Enterprise x64 有料 6GBプラン以上のみ

年間費用は初期費用を含みます。

GMOクラウドが運営するVPSの特徴は「PLESK」を備えている点です。 PLESKは多くのホスティングサービスで採用されているサーバー管理ツールです。 オプション設定ですが、これを利用すればVPSであっても共用レンタルサーバーと同等の使い勝手となります。 例えば、ドメインやデータベース、メールの設定などをWebブラウザで操作でき、コマンド操作に不慣れな初心者でも簡単にWebサイトを運営できます。 さらに「アダルトコンテンツ」を明確に許可している珍しいサービスであり、共用サーバーに物足りなさを感じているアダルトサイト運営者にもおすすめです。 他にもWindows Server対応であり、必要とするユーザーには嬉しい仕様でしょう。

ConoHa2GB

お試し期間初期費用0 円
月額(標準)1,575 円年額(標準) unit: 円18,900 円
月額(12ヶ月一括契約)1,575 円年額(12ヶ月一括契約)18,900 円
仮想コア3 個 メモリ2 GB
SSD50 GB HDD
転送量リージョン東京
OSCentOS 6.6 (32bit/64bit) 6.7 (32bit/64bit) 6.8 (32bit/64bit) 7.1 (64bit) 7.2 (64bit) 7.3 (64bit) / Ubuntu 14.04 (32bit/64bit) 16.04 (32bit/64bit) / Debian 7 (32bit/64bit) 8.7 (32bit/64bit) / FreeBSD 10.3 (64bit) 10.3ZFS (64bit) / Fedora 25 (64bit) / openSUSE 42.2 (64bit) / Arch Linux 20160906 (64bit) / NetBSD 7.0 (64bit) / OpenBSD 6.0 (64bit) / ISOイメージのマウントに対応 / いつでもOSを変更できます

年間費用は初期費用を含みます。

ConoHa(このは)はGMOインターネットが運営するサービスです。 非常に人気の高いサービスであり、その理由は多様な拡張性です。 VPSとしての機能はほぼ網羅しており、どのVPSを選んでよいのかを悩んでいたらConoHaを選択しておけば間違いありません。 非常に多くのOSが用意され、ISOイメージのアップロードにも対応します。 さくらインターネットと同様にプライベートネットワーク機能があるため、複数台のVPSで構成されるサービスを公開することもできます。 初期費用がなく、最低利用期間もありません。 お試し期間はありませんが、1ヶ月未満の場合、時間単位の課金となるため1週間だけ利用することもできます。 使い勝手もよく、とりあえずVPSを体験してみたい初心者にもおすすめです。

さくらのVPS2G

お試し期間14 日間 初期費用2,160 円
月額(標準)1,706 円年額(標準) unit: 円22,632 円
月額(12ヶ月一括契約)1,744 円年額(12ヶ月一括契約)20,928 円
仮想コア3 個 メモリ2 GB
SSD50 GB HDD200 GB
転送量リージョン東京 / 石狩(北海道)
OSCentOS 6 (32bit/64bit) 7 (32bit/64bit) / Ubuntu 14.04 (64bit) 16.04 (64bit) / Scientific Linux 6 (32bit/64bit) 7 (64bit) / FreeBSD 10.3 (64bit) 11 (64bit) / Debian 7 (64bit) 8 (64bit) / Fedora 24 (64bit) / openSUSE 42.2 (64bit) / ISOイメージのマウントに対応 / いつでもOSを変更できます

年間費用は初期費用を含みます。

さくらインターネットのVPSは、VPSのデファクトスタンダード的な存在であり、とりあえず「さくらを選んでおけば安心」という印象です。 もちろん単純な印象ではなく、2年に1度のペースで仕様が更新されるなど、サービス内容の改善が継続的に実施されています。 基本仕様がしっかりしており、プライベートネットワーク接続だけでなく、リージョン間(例えば東京-大阪間)の接続にも対応しており、将来的にサービス規模を拡張することになっても容易に対応できます。 初期費用が発生するなど、同スペックの他社と比較してやや高額です。 しかし、さくらのデータセンターやバックボーン(ネットワーク)の品質を考えれば、とりあえず選択肢の一つとするべきでしょう。

カゴヤのVPSタイプB

お試し期間初期費用0 円
月額(標準)1,728 円年額(標準) unit: 円20,736 円
月額(12ヶ月一括契約)1,728 円年額(12ヶ月一括契約)20,736 円
仮想コア6 個 メモリ2 GB
SSD160 GB HDD400 GB
転送量リージョン京都
OSCentOS 6 (32bit/64bit) 7 (64bit) / Debian 6 (32bit/64bit) 7 (32bit/64bit) / Ubuntu 12.04 (32bit/64bit) 14.04 (32bit/64bit) / いつでもOSを変更できます。

年間費用は初期費用を含みます。

京都に自社データセンターを保有するKAGOYA(カゴヤ)のVPSは、他社と比較してかなりシンプルなサービスとなっています。 目立った特徴はありませんが、365日対応の電話サポート(フリーダイヤル)など、サポート対応には定評があります。 対応OSはCentOS、Debian、Ubuntuと標準的な構成です。 しかし、ISOイメージのアップロードに非対応なので、任意のOSを導入することはできません。 その分、料金は抑えられており、安価なVPSを探しているなら、他社と比較検討してみるとよいでしょう。 初期費用不要、最低利用期間もなく、1日単位での課金(1ヶ月未満なら)なので、テスト環境としての利用にも適します。

ServersMan@VPS by DTIPro

お試し期間初期費用0 円
月額(標準)1,886 円年額(標準) unit: 円22,632 円
月額(12ヶ月一括契約)1,886 円年額(12ヶ月一括契約)22,632 円
メモリ4 GB SSD
HDD200 GB 転送量
リージョン大阪 / 東京OSCentOS 6 (32bit/64bit) 7 (64bit) / Debian 6 (32bit/64bit) 7 (64bit) / Ubuntu 12.04 (64bit) 14.04 (64bit) / いつでもOSを変更できます

年間費用は初期費用を含みます。

ServersMan@VPSはDTI (Dream train internet) が運営するサービスです。 DTIと言えば、光やSIMなどのインターネット回線サービスで有名です。 ServersMan@VPSの最大の特徴は「安さ」となっており、わずか500円程度でVPSを利用できます。 VPSでは最安クラスであり、ライトユーザーに人気があります。 ただし、スペックはそれなりなので、処理速度の遅さについてはある程度の割り切りが必要です。 共用サーバーでは物足りないが、VPSは高いと思っているかたにオススメです。 初期費用や最低利用期間がないため、とりあえず試してみてスペック的に不満が出てから、他社を検討するとよいでしょう。

さくらのVPS for Windows ServerW1G

お試し期間14 日間 初期費用3,240 円
月額(標準)2,160 円年額(標準) unit: 円29,160 円
月額(12ヶ月一括契約)2,250 円年額(12ヶ月一括契約)27,000 円
仮想コア2 個 メモリ1 GB
SSD50 GB HDD
転送量リージョン東京
OSWindows Server 2016 Datacenter Edition / Windows Server 2012 R2 Standard Edition / いつでもOSを変更できます。

年間費用は初期費用を含みます。

さくらインターネットが提供するWindows Server専用サービスです。 Windows専用なので他のOSは利用できません。 OSが異なるだけで仕様的には標準のVPS(Unix系)とほぼ同等であり、プライベートネットワーク機能にも対応します。 他社との大きな違いは最新のWindows Server 2016に対応することでしょう。 他社の場合、ほとんど2008や2012であり、2016を必要とするならさくらを検討してみてはいかがでしょうか。 Windows Serverを必要とするユーザーなら、サービスに対する要求仕様は決まっていると思うため、詳しくはレビューや公式サイトをご覧ください。