2018年6月に予定されている「割賦販売法の一部を改正する法律(改正割賦販売法)」の施行に伴い、クレジットカードを取り扱う加盟店において、 カード番号等の適切な管理や、不正使用対策を講じることが義務づけられることになりました。
これに伴い、決済代行業者(GMOペイメントゲートウェイ)のリンク型決済へ移行します。 クレジットカード情報の入力時、決済会社のページへリンク(画面遷移)するため、カード情報の通過・保持は行われません。
Drupalに関する深刻な脆弱性が発表されました。 対象バージョンを利用している場合、修正済みのバージョンへのアップデートが必要です。
本脆弱性を修正したバージョンが公開されています。 十分なテストを実施の上、修正済みバージョンを適用することをお勧めします。
EC-CUBE におけるセッション固定の脆弱性が公表されました。 悪用された場合、遠隔の第三者によるなりすましが行われることで、ログインしているユーザーの権限で任意の操作を実行される可能性があります。
対象バージョンを利用されている場合は対応が必要です。
ドメインキングで採用しているPlesk社の「Pleskコントロールパネル」のライセンス料が大幅に値上げされました(世界共通)。 この値上げに伴い、レンタルサーバーの利用料金が改定されます。
プラン | 1カ月契約 | 12カ月契約 |
---|---|---|
P | 108円/月 > 540円/月 | 1,296円/年 > 6,480円/年 |
S | 540円/月 > 972円/月 | 3,888円/年 > 9,072円/年 |
M | 1,296円/月 > 1,728円/月 | 10,368円/年 > 15,552円/年 |
価格は、すべて税込み表示です。
Drupalに関する深刻な脆弱性が発表されました。 対象バージョンを利用している場合、修正済みのバージョンへのアップデートを行う必要があります。
脆弱性の影響を受けるバージョン
本脆弱性を修正したバージョンの Drupal が公開されています。 十分なテストを実施の上、修正済みバージョンを適用することをお勧めします。
サポート対象外の Drupal 8.3 系および Drupal 8.4 系に対しても、一時的な回避策として修正されたバージョンが提供されています。 早期のアップデートが困難な場合は、修正済みバージョンの適用を検討してください。
豪雪により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
GMOクラウドでは、災害救助法の適用地域にお住まいのご契約者の皆さまを対象に、下記の支援措置を実施いたします。
<対象となるお客さま>
GMOクラウドのサービスをご利用されており、 内閣府発表の「平成29年度豪雪にかかる災害救助法の適用について」「平成30年2月4日からの大雪による災害にかかる災害救助法の適用について」にて指定された災害救助法適用市町村を契約住所としているお客さま
災害救助法の適用状況
<支援措置>
(1)ご契約の更新手続きの猶予
■ 平成30年2月4日からの大雪による災害にかかる災害救助法の適用対象で、かつ契約更新日が2018年2月4日〜2018年5月3日となっておりますお客さまにつきましては、2018年6月3日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
■ 平成29年度豪雪にかかる災害救助法の適用対象で、かつ契約更新日が2018年2月14日〜2018年5月13日となっておりますお客さまにつきましては、2018年6月13日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
更新のお手続きが行われない場合、通常はドメイン廃止、サービス停止など利用約款で定めた措置が行われますが、今回の支援措置では一定期間、ご利用を継続いただけます。
当件に関するご相談につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。
【お問い合わせ窓口】
皆さまの安全と、被災地における一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
WordPressプラグイン「WP Retina 2x」 に関する脆弱性が公表されました。
この脆弱性情報は、2016年9月26日にIPAが届け出を受け、JPCERT/CCが、製品開発者と調整を行わない「2018年1月30日」に公表したものです。
フォームによる問い合わせは休業期間中も受け付けますが、休業中にの問い合わせについては、2018年1月4日(木)以降の回答となります。 誤操作による対応も原則として2018年1月4日(木)以降の対応となります。
クレジットカードによる支払い
銀行振込による支払い
休業期間中の入金確認作業は、2018年1月4日(木)以降となります。
ドメイン登録者情報(Whois情報)の正確性に関するメール通知についてのアナウンスです。
ドメイン名登録業務などの管理責任を持つ非営利団体である ICANN では、「Whois情報正確性確認方針(Whois Data Reminder Policy)」として、最低一年に一度すべてのドメイン登録者(管理担当者)に対し、Whois情報の正確性の確認ならびに正確な情報への修正を促す通知するよう定めております。
ドメインキングで管理さているドメインに対しても、Whois情報の確認を促すために、下記日時の仕様変更より通知メールが送付されます。
確認の意味を含んだ通知となるので、既に正確な情報が設定されているドメインに対しても送付されます。 正確な情報が設定されている場合、特に手続きを行う必要はありません。
平成29年台風第21号により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
GMOクラウドでは、災害救助法の適用地域にお住まいのご契約者の皆さまを対象に、下記の支援措置を実施いたします。
<対象となるお客さま>
GMOクラウドのサービスをご利用されており、内閣府発表の「平成29年 台風第21号に係る災害救助法の適用について」で指定された災害救助法適用市町村を契約住所としているお客さま
<支援措置>
(1)ご契約の更新手続きの猶予
2017年10月26日〜2018年1月25日の期間に契約更新日を迎える場合、更新日を過ぎた後でも2018年2月25日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
更新のお手続きが行われない場合、通常はドメイン廃止、サービス停止など利用約款で定めた措置が行われますが、今回の支援措置では一定期間、ご利用を継続いただけます。
当件に関するご相談につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。
【お問い合わせ窓口】
皆さまの安全と、被災地における一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。