平成29年台風第18号により被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 一日も早い復旧をお祈り申し上げます。
GMOクラウドでは、災害救助法の適用地域にお住まいのご契約者の皆さまを対象に、下記の支援措置を実施いたします。
<対象となるお客さま>
GMOクラウドのサービスをご利用されており、内閣府発表の平成29年台風第18号に係る災害救助法の適用で指定された災害救助法適用市町村を契約住所としているお客さま
<支援措置>
(1)ご契約の更新手続きの猶予
2017年9月17日〜2017年12月16日の期間に契約更新日を迎える場合、更新日を過ぎた後でも2018年1月16日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
更新のお手続きが行われない場合、通常はドメイン廃止、サービス停止など利用約款で定めた措置が行われますが、今回の支援措置では一定期間、ご利用を継続いただけます。
当件に関するご相談につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。
【お問い合わせ窓口】
皆さまの安全と、被災地における一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
WordPressプラグイン「welcart」 に関する脆弱性が公表されました。 本脆弱性を悪用された場合、サーバー内情報の破壊や改ざん、漏えいが発生する可能性があります。
該当プラグインを現在使用していない場合は、プラグインを削除してください。
提供元よりbaser CMSに関する深刻な脆弱性が発表されました。
SQLインジェクションの脆弱性により、遠隔の第三者が任意のSQL文を実行し、ファイルの作成やデータベース内の情報を取得、改ざんする可能性があります。
該当バージョンを利用している場合、最新バージョン「3.0.15/4.0.6」へのアップデートもしくは、修正パッチの適用が必要です。
この発表に伴い、「かんたんインストール」機能で提供されている「baser CMS」についても、脆弱性が修正されるまでの間、新規インストールを停止します。
脆弱性の影響を受けるバージョン
「2013年12月2日10:00時以前」に提供されていたサーバー(Plesk9)では、新バージョンの「PHP」や「MySQL」に対応していないため、新しいサーバー環境(Plesk12)への移行作業が必要となります。
セキュリティー上の観点から、最新環境への移行が推奨されますが、ホームページコンテンツや、データベース、メールなどの移行・設定が必要となります。 そこで、有償となりますがサーバー移行作業の代行サービスが提供されます。
フリーCGIスクリプトの無料配布サイト「Web Liberty」で配布されているCGIを利用しているユーザーの領域において、脆弱性を悪用された不正アクセスが多発しています。
配布サイトより入手したCGIを利用しそのまま放置した場合、サーバー内データの破壊や改ざん、情報漏えい、悪意ある第三者からの不正利用などが発生する可能性があります。 早急に対象CGIの撤去や入れ替えの対応が必要です。
九州豪雨により被災された方々に心よりお見舞い申しあげます。 一日も早い復旧をお祈り申しあげます。
GMOクラウドでは、災害救助法の適用地域にお住まいのご契約者の皆さまを対象に、下記の支援措置を実施いたします。
<対象となるお客さま>
GMOクラウドの対象サービスをご利用されており、 内閣府発表の平成29年7月5日からの大雨による災害にかかる災害救助法の適用について【第2報】で指定された災害救助法適用市町村を契約住所としているお客さま
<支援措置>
(1)ご契約の更新手続きの猶予
2017年7月5日〜2017年10月4日の期間に契約更新日を迎える場合、更新日を過ぎた後でも2017年11月4日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
更新のお手続きが行われない場合、通常はドメイン廃止、サービス停止など利用約款で定めた措置が行われますが、今回の支援措置では一定期間、ご利用を継続いただけます。
当件に関するご相談につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。
【お問い合わせ窓口】
皆さまの安全と、被災地における一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
Drupalに関する、深刻な脆弱性が発表されました。
上記の脆弱性に伴い、マイアカウントページ(かんたんインストール)で提供しているDrupalの新規インストールは一旦停止となります。(※再開時期は未定)
BestWebSoft製WordPress用プラグインに、クロスサイトスクリプティングの脆弱性があることがわかりました。
本脆弱性を悪用された場合、サーバー内情報の破壊や改ざん、漏えいが発生する可能性があります。 対象プラグインを利用している場合、最新版へのアップデートが必要です。
BestWebSoftが提供する複数のWordPress用プラグインでは、共通のメニュー表示機能を使用しています。この機能にクロスサイトスクリプティング (CWE-79) の脆弱性が存在します。
WordPress提供元よりWordPressに関する深刻な脆弱性が発表されました。
対象バージョンのWordPressを利用している場合、WordPress 4.7.2(2017.1.26リリース)へのアップデートが必要となります。