ニュース - シックスコア

2017年03月13日

「WEBメール」スマートフォンからも快適にご利用可能に!デザインリニューアルのお知らせ

エックスサーバーにおいて、Webブラウザ上からメールを送受信できる「WEBメール」機能について、スマートフォンやタブレットからでも快適に操作できるよう、デザインがリニューアルされました。

WEBメールはアプリのインストールや設定作業をすることなく、Webブラウザ上からログインするだけで、すぐにお手軽に利用できます。

リニューアル実施日
2017年 3月13日(月)
スマートフォン、タブレットからの利用方法
スマートフォンやタブレットから「WEBメール」へログインするだけです。端末に最適化された画面で「WEBメール」を利用することができます。
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2017年03月13日

「携帯WEBメール」提供終了のお知らせ

利用環境の変化に伴う利用者の減少により、「携帯WEBメール」機能の提供が2017年 3月31日(金)に終了します。

なお、エックスサーバーでは、スマートフォンからも利用可能な「WEBメール」機能を提供しています。 スマートフォンからのメールの送受信に際しては、「WEBメール」機能の利用が推奨されます。

提供終了日時
2017年3月31日(金) 正午
対象機能
「携帯WEBメール」機能
「WEBメール」機能の利用について
スマートフォンからのメールの送受信に際しては、WEBメール機能で対応できます。
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2017年02月28日

WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を変更できる「REST API アクセス制限」機能追加のお知らせ

エックスサーバーにおいて、WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を変更できる 「REST APIアクセス制限」機能が追加されました。

2017年2月7日、WordPressのセキュリティ対策として、WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセスが制限されました。 「REST APIアクセス制限」機能により、この制限を解除することが可能です。

通常は制限を「有効(ON)」のまま運用することが強く推奨されますが、Webサイトコンテンツの表示などに影響が生じる場合に限り、制限の解除を検討する必要があります。

WordPressの「REST API」
主に他サービス等と連携するための開発者向けの機能であり、一般的なWebコンテンツの表示には使用されません。
提供開始日
2017年2月28日(火)
対象サービス
エックスサーバー 全プラン
「REST API アクセス制限」機能について
WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を切り替えることができます。初期状態で「有効(ON)」に設定されており、国外IPアドレスからのアクセスが制限されています。
通常は「有効(ON)」のまま運用されることを強く推奨します。
注意
国内IPアドレスからのアクセスであっても、システム上ごくまれに国外IPアドレスからの接続と誤認され、「REST API」の利用に制限が生じる場合があります。この場合には、制限の解除が必要となります。
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2017年02月28日

WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を変更できる「REST API アクセス制限」機能追加のお知らせ

シックスコアにおいて、WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を変更できる「REST APIアクセス制限」機能が追加されました。

シックスコアでは2017年2月7日、WordPressのセキュリティ対策として、WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセスが制限されました。「REST APIアクセス制限」機能により、制限を解除することができます。

通常は制限を「有効(ON)」のまま運用することが強く推奨されますが、Webサイトコンテンツの表示などに影響が生じる場合に限り、制限の解除を検討しましょう。

REST API
WordPressの「REST API」は主に他サービス等と連携するための開発者向けの機能であり、一般的なWebコンテンツの表示には使用されません。
提供開始日
2017年2月28日(火)
対象サービス
共有サーバー 全プラン / 専用サーバー
「REST API アクセス制限」機能について
WordPressの「REST API」に対する国外IPアドレスからのアクセス可否を切り替えることができます。
初期状態で「有効(ON)」に設定されており、国外IPアドレスからのアクセスが制限されています。通常は「有効(ON)」のままでの運用が強く推奨されます。
国内IPアドレスからのアクセスであっても、システム上ごくまれに国外IPアドレスからの接続と誤認され、「REST API」に制限が生じる場合があります。この場合には、制限の解除が必要となります。
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2017年02月20日

セコムセキュリティ診断サービスの対象サーバーの変更について

シックスコアにおいて、3ヶ月に1回実施される「セコムセキュリティ診断サービス」の対象サーバーが、 共有サーバーのすべてのサーバーから、ネットワークやサーバーシステム構成の種別ごとに1サーバーずつへと変更されます。

変更日
2017年5月1日
対象サービス
シックスコア 共有サーバー

変更内容

「セコムセキュリティ診断サービス」の対象サーバーが変更されます。

変更前
共有サーバー 全サーバー
変更後
共有サーバー ネットワークやサーバーシステム構成単位に1サーバーずつ
ネットワークやサーバーシステム構成が同一のサーバーに対する重複したセキュリティチェックが行われなくなります。
セコムセキュリティ診断サービスとは
「セコムセキュリティ診断サービス」はセコムトラストシステムズ社が提供するセキュリティ診断サービスです。診断対象のサーバー・ネットワークが専門チームにより客観的に分析され、診断結果に基づいたセキュリティ対策方法が提供されます。
シックスコアでは、自社の運用体制に加えてセコムセキュリティ診断サービスに基づいた適切なセキュリティ対策を行うことで、よりセキュアなサーバー運用を実現しています。
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2017年02月13日

推奨PHPバージョン変更のお知らせ

エックスサーバーにおいて、推奨するPHPバージョンが「7.0」に変更されました。

継続してPHP 5.6も利用できますが、今後はPHP 7.0が推奨されます。 また、新規に追加設定されるドメインにおいて、 初期PHPのバージョンが「7.0」に変更されます。

変更日
2017年2月13日(月)
対象サーバー
エックスサーバー全サーバー
対応内容
推奨するPHPバージョンを PHP 7.0 に変更
アカウント発行時およびドメインの追加設定時の初期PHPバージョンを PHP 7.0 に変更
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2017年02月13日

推奨PHPバージョン変更のお知らせ

シックスコアで推奨されるPHPバージョンが「7.0」に変更されました。

継続してPHP 5.6 も利用できますが、今後はPHP 7.0 が推奨されます。また、新規に追加設定されるドメインにおいて、初期PHPバージョンが「7.0」に変更されます。

変更日
2017年2月13日(月)
対象サーバー
シックスコア全サーバー
対応内容
推奨するPHPバージョンを PHP 7.0 に変更
アカウント発行時およびドメインの追加設定時の初期PHPバージョンを PHP 7.0 に変更
0213f
2017年02月07日

【重要】WordPress「4.7」「4.7.1」における緊急性の高い脆弱性およびセキュリティ対策の実施について

WordPressのバージョン「4.7」「4.7.1」に含まれるREST APIに緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が公表されています。

REST API
REST APIは主に他サービス等と連携するための開発者向けの機能であり、一般的なWebコンテンツの表示には使用されません。

エックスサーバーにおいても、ユーザーが運用するWordPressサイトに対して、この脆弱性を突いた日本国外のIPアドレスを経由した不正なアクセスが確認されています。

エックスサーバーでは第三者によるコンテンツの改ざんを防ぐための措置としてREST APIに対する国外IPアドレスからのアクセスを制限しています。

当該バージョンを使用されている場合は、最新バージョン(4.7.2)へのアップデートが強く推奨されます。

実施日
2017年 2月 7日(火)
対象サービス
エックスサーバー 全プラン
実施内容
外部プログラム等を利用し、WordPressサイトとの連携を容易にする最新のバージョン4.7で追加された開発者向け機能の1つである「REST API」への国外IPアドレスからの接続を制限します。
WordPress.com (Jetpack)からのアクセスは制限対象外です
制限を行うアドレス: /wp-json

「REST API」国外IPアドレスからのアクセス制限 解除方法

Webサイトの運用に影響が生じる場合、制限を解除することが可能です。通常は「有効」のまま運用されることを強く推奨されます。

サーバーパネル内「.htaccess編集」にて、最終行に以下の内容を追記します。

SetEnvIf Request_URI ".*" AllowRestApi

WordPressのREST APIによる脆弱性について

バージョン4.7 / 4.7.1において、REST APIの一部機能を悪用することにより、第三者によるコンテンツの改ざんが可能になる脆弱性が公表されています。

最新バージョンである「4.7.2」にアップデートすることにより回避することが可能です。

ニュース
自動インストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.7.2)への対応のお知らせ (2017/02/06 掲載)
https://www.xserver.ne.jp/news_detail.php?view_id=3147
IPA (情報処理推進機構)
「WordPress の脆弱性対策について」
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170206-wordpress.html (外部サイト)
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2017年02月07日

【重要】WordPress「4.7」「4.7.1」における緊急性の高い脆弱性およびセキュリティ対策の実施について

「WordPress」において、バージョン「4.7」「4.7.1」に含まれるREST APIに緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が公表されております。

REST API
「REST API」は主に他サービス等と連携するための開発者向けの機能であり、一般的なWebコンテンツの表示には使用されません

当サービスにおいても、お客様にて運用中のWordPressサイトに対して、 この脆弱性を突いた日本国外のIPアドレスを経由した不正なアクセスを複数確認しております。

弊社ではこれを受け、お客様のWordPressにおいて、第三者によるコンテンツの改ざんを防ぐための措置としてREST APIに対する国外IPアドレスからのアクセスを制限いたしました。

現在WordPressを利用されている場合は、最新バージョン(4.7.2)へアップデートが強く推奨されます。

実施日
2017年 2月 7日(火)
対象サービス
共有サーバー 全プラン
専用サーバー
実施内容
外部プログラム等を利用し、WordPressサイトとの連携を容易にする最新のバージョン4.7で追加された開発者向け機能の1つである「REST API」への国外IPアドレスからの接続を制限します。
WordPress.com (Jetpack)からのアクセスは制限対象外です
制限を行うアドレス
/wp-json

「REST API」国外IPアドレスからのアクセス制限 解除方法

Webサイトコンテンツの運用に影響が生じる場合、以下の手順で制限を解除することが可能です。 通常は「有効」のままの運用が強く推奨されます

サーバー管理ツール内「.htaccess編集」で、最終行に以下の内容を追記してください。

SetEnvIf Request_URI ".*" AllowRestApi

WordPressのREST APIによる脆弱性について

バージョン4.7 / 4.7.1において、REST APIの一部機能を悪用することにより、第三者によるコンテンツの改ざんが可能になる脆弱性が公表されています。

最新バージョンである「4.7.2」にアップデートすることで回避可能です。

ニュース
ワンクリックインストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.7.2)への対応のお知らせ (2017/02/07 掲載)
http://www.sixcore.ne.jp/shared/news_detail.php?view_id=1403
IPA (情報処理推進機構)
「WordPress の脆弱性対策について」
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170206-wordpress.html (外部サイト)
0207l
2017年02月07日

ワンクリックインストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.7.2)への対応のお知らせ

ワンクリックインストール機能で新規にインストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.7.2 日本語版」に対応しました。

WordPress 4.7.2について
以前のバージョンにおけるセキュリティ脆弱性への対策を行っているバージョンです。
WordPress(日本語版)「WordPress 4.7.2 セキュリティリリース」(外部サイト)
https://ja.wordpress.org/2017/01/27/wordpress-4-7-2-security-release/
旧バージョンからのアップデートについて
利用しているバージョンや設定により異なります。
WordPress 4.7 / 4.7.1の場合
自動バックグラウンド更新により、アップデートが進んでいます。
上記以外のバージョン、自動バックグラウンド更新が無効の場合
WordPress管理画面内「ダッシュボード」>「更新」メニューから更新が可能です。
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