掲載文のまま転載しています。
このたびの大雨などにより、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当サービスでは、このたびの台風18号等による大雨にかかる災害救助法が適用された地域のお客様を対象に、特別措置を実施することといたしました。
詳細は以下をご参照ください。
2015年9月11日以前のお申し込みで、ご登録住所が平成27年台風第18号等による大雨にかかる災害救助法が適用された以下地域のお客様。
本件に関する詳細については、大変お手数ではございますが、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
弊社社員一同、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
掲載文のまま転載しています。
このたびの大雨などにより、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当サービスでは、このたびの台風18号等による大雨にかかる災害救助法が適用された地域のお客様を対象に、特別措置を実施することといたしました。
詳細は以下をご参照ください。
2015年9月11日以前のお申し込みで、ご登録住所が平成27年台風第18号等による大雨にかかる災害救助法が適用された以下地域のお客様。
本件に関する詳細については、大変お手数ではございますが、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
弊社社員一同、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
エックスサーバーでは、独自SSLについて、「SNI SSL(ネームベース)」の導入によるサービス拡張とSSLの価格改定(一部の値下げ)、および新ブランドの提供を2015年9月16日(水)に実施します。
これにより、独自SSL証明書が年間1,000円からと安価に利用可能となります。
検索エンジンの最大手であるGoogleは、ユーザー保護の観点からウェブサイトがHTTPS(暗号化通信)であるかどうかを検索順位の評価対象にすると発表しており、WebサイトにおけるHTTPS対応の重要度は上がっています。
この機会に、独自SSLの利用を検討してはいかがでしょうか。
【1】SSL証明書のプランに「SNI SSL(ネームベース)」を追加
「SNI SSL」は、専用のIPアドレスが不要なSSL証明書のことで、独自SSLの申し込み時にプランとして選択可能となります。
※従来から提供されているSSL証明書は「IPアドレスベース」プランと呼びます。
【2】SSL証明書のブランドに「CoreSSL」「SecureCoreドメイン認証SSL」を追加
独自SSLにて選択可能なSSL証明書として、セキュアコア株式会社が提供する以下のブランドを追加します。
いずれも低価格でありながら、世界シェアNo.1のcomodo社を認証局に採用した、信頼性の高いSSL証明書です。
エックスサーバーが提供するSSL証明書の価格は、これまでSSL証明書とセットで必須となる専用IPアドレスの利用料との合算となっていました。
「SNI SSL」導入に伴い、専用IPアドレスが必須ではなくなるため、独自SSLの提供価格を「SSL証明書料」と「専用IPアドレス利用料」に分けることになります。
「SNI SSL」プランは初期費用が無料となるため、より手ごろな値段でSSL証明書を利用できます。また、「IPアドレスベース」プランについても一部の値下げが行われます。
改定後の価格は以下をご参照ください。
SNI SSL(ネームベース)プラン | <改定前> | <改定後> |
【初期設定費用】 | - | 0円/契約 |
CoreSSL | - | 1,000円/年 |
SecureCoreドメイン認証SSL | - | 9,000円/年 |
ラピッドSSL | - | 1,500円/年 |
ジオトラスト クイックSSLプレミア | - | 14,000円/年 |
IPアドレスベースプラン | <改定前> | <改定後> |
【初期設定費用】 | 10,000~14,500円/契約 | 8,000円/契約 |
【専用IPアドレス利用料】 | 6,000円/年 | 6,000円/年 |
CoreSSL | - | 1,000円/年 |
SecureCoreドメイン認証SSL | - | 9,000円/年 |
ラピッドSSL | 4,000円/年 | 1,500円/年 |
ジオトラスト クイックSSLプレミアム | 14,000円/年 | 14,000円/年 |
グローバルサイン クイック認証SSL | 14,000円/年 | 14,000円/年 |
※改定前の価格は改定前の「SSL証明書料」を専用IPアドレス利用料とSSL証明書料に分けた価格で表記しています。
※「SNI SSL(ネームベース)」プランはIPアドレスが不要ですので、「専用IPアドレス利用料」は発生いたしません。
※複数年契約される場合は、契約年数に応じて割引が適用されます。
※グローバルサイン クイック認証SSLにおいては、「SNI SSL(ネームベース)」プランをご利用いただけません。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
エックスサーバーに料金支払いの請求書をPDFファイルで発行する機能が追加されました。
これまで請求書の発行は、サービスのカスタマーサポート窓口へ発行を依頼する必要がありました。本機能の追加により、ユーザー自身でインフォパネル内よりPDFファイル形式でダウンロードすることが可能となります。
お支払伝票に関する請求書をPDFファイル形式で発行します。
※ 2015年7月23日以降に発行された支払伝票に対応します。
インフォパネルにログインし、「決済関連」→「料金のお支払い」の「お支払い伝票一覧」にある「お支払手続き」ボタンをクリックします。
当該の支払伝票の詳細が表示されるので、「請求書ダウンロード(PDFファイル)」ボタンをクリックします。
インフォパネルにログインし、「決済関連」→「料金のお支払い」の「お支払い履歴」にある「詳細」をクリックします。
当該の支払伝票の詳細が表示されるので、「請求書ダウンロード(PDFファイル)」ボタンをクリックします。
※2015年7月22日以前に発行された支払い伝票、契約名義以外の名義での請求書発行については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
自動インストール対象プログラムのうち、「Zen Cart日本語版」の新規提供が2015年7月8日(水)正午に終了します。
また、これまでに同機能を使用してインストールされた「Zen Cart日本語版」を対象に、脆弱性対策が含まれた最新版へのアップデート機能が提供されます。
サーバーパネルにログイン後、メニューの『ホームページ』-「自動インストール」をクリックします。
「インストール済みプログラムの一覧」が表示されるので、「zencart」に表示される「アップデート」ボタンをクリックすると、アップデート機能の画面へ移動します。
エックスサーバーでは、「Zen Cart日本語版」の利用は可能です。
当該プログラムの最新版(v.1.5.1 ja)をインストールする場合、マニュアルをご参照ください。
サーバー管理ツールにてワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える「MySQLバックアップ』機能が追加されました。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
シックスコアでは、新規にインストールされる「WordPress」が、最新版の「WordPress 4.2 日本語版」に対応しました。
※WordPress 4.2のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用しているユーザーは、個別に最新版へアップデートする必要があります。
「WordPress 4.2」の詳細は、下記Webサイトをご参照ください。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバー管理ツール上からは行えません。
※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行いましょう。