EC-CUBE提供元である株式会社ロックオンより、脆弱性に関する情報がありました。
掲載文のまま転載しています。
このたび、台風18号の大雨等による影響を受け、被災されました皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
GMOクラウドでは、台風18号等による影響に伴い、災害救助法の適用地域にお住まいのご契約者の皆さまを対象に、下記の支援措置を実施いたします。
<対象サービス>
<対象となるお客さま>
GMOクラウドの対象サービスをご利用されており、内閣府発表の「平成27年台風第18号等による大雨に係る災害救助法の適用について」で指定された災害救助法適用市町村を契約住所としているお客さま
<支援措置>
(1)ご契約の更新手続きの猶予
2015年8月1日から2015年10月31日の期間に契約更新日を迎える場合、更新日を過ぎた後でも2015年11月30日までに更新のお手続きをいただければ、ご契約が更新されたものとしてお取り扱いさせていただきます。
更新のお手続きが行われない場合、通常はドメイン廃止、サービス停止など利用約款で定めた措置が行われますが、今回の支援措置では一定期間、ご利用を継続いただけます。
当件に関するご相談につきましては、下記の窓口までお問い合わせください。
【お問い合わせ窓口】
電話番号 0120−963−388 (通話料無料)
受付時間 平日 9時〜22時 / 土日祝 9時〜18時
E-mail info@wadax.ne.jp
皆さまの安全と、被災地における一日も早い復旧・復興を、心よりお祈り申し上げます。
WADAX共用サーバーのオプションサービスとして、Webサイトバックアップオプションがリリースされました。
Webサイトバックアップオプションは、サーバー上にアップロードしているデータ消失に備えることが可能なオプションです。
HTMLで構築されているWebサイト運用しているユーザーはもちろん、WordPress等のデータベースを使用するCMSにも最適なサービスとなります。
共用サーバーのコントロールパネル上の簡単な操作で、WebコンテンツおよびMySQLデータベースのバックアップをクラウド領域へ取得することができます。
WebコンテンツおよびMySQLデータベースのバックアップが可能です。またバックアップデータは世代管理が可能です。
バックアップしたWebコンテンツやMySQLデータベースの復元を行う事ができます。誤ってデータを消失してしまった場合にご自身で復旧することができます。また、Webコンテンツのファイル単位のダウンロード、MySQLデータベースのSQLファイルのダウンロードも可能です。
Webサイトとデータベースのバックアップ、復元、ダウンロードについて履歴の確認ができます。
自動バックアップを行う頻度や時刻について編集可能です。また、手動でのバックアップ取得も行えます。