書体メーカーの老舗である「モリサワ」のWebフォントを無料で利用できる『Webフォント』機能が強化され、上限が月間7.5万PV、3ドメインまでとなりました。
インフォパネルにおいて、同じ契約名義・契約区分で複数の会員IDを持っている場合、いずれかの会員IDに統合できる『会員契約の統合』機能が追加されました。 会員IDの統合により、今まで別々の会員IDで管理されていた契約を1つの会員IDにまとめて管理できます。
「Webフォント」機能の提供元である書体メーカー老舗の株式会社モリサワと共催で、投票キャンペーン「みんなの推しフォント総選挙」が開催されます。 投票の結果上位3位までに選ばれたフォントは「Webフォント」機能に追加され、公開中のWebサイトで利用できるようになります。
投票された方の中から抽選で「MORISAWA PASSPORT ONE」(1年分)や「TypeSquare」ノベルティーが当たります。
原文のまま掲載します。
近頃、レンタルサーバーサービスを装ったフィッシングメールの送信が相次いでいることが確認されています。エックスサーバーをはじめとする当社サービスを装ったフィッシングメールは現時点では確認されておりませんが、今後当社サービスを装ったフィッシングメールが送信される可能性も考えられます。
今後不審なメールを受け取った場合にも、メールに記載のURLには安易にアクセスしないようご注意ください。また、万一不審なサイトにアクセスしてしまった場合にも速やかにウェブサイトの閲覧を終了し、ログイン情報等は入力なさいませんよう、十分にお気を付けください。
エックスサーバー公式サイトのURLについて
エックスサーバー公式サイトや管理ツールのURLは以下のとおりです。
https://***.xserver.ne.jp/
メールに記載のURLにアクセスする場合、URLの文字列が上記に合致するか、十分にご確認ください。また、HTMLメールでは、リンク先のURLが「https://***.xserver.ne.jp/」であるかのように見せかけながら他のサイトに誘導することも仕組み上可能です。
メールに記載のURLにアクセスしたのち、アクセスした先のページのURLが「https://***.xserver.ne.jp/」から始まるか、アクセスしたブラウザの「ブラウザバー」でも必ずご確認ください。
■万一不審なサイトにアクセスしてしまった場合
万一不審なサイトにアクセスしてしまった場合、速やかに当該ウェブサイトの閲覧を終了してください。ウェブサイトにアクセスしたのみでは、エックスサーバーのログイン情報が流出することはありません。
■不審なメールを受け取った場合
不審なメールを受け取った場合、メールに記載のURLにはアクセスしないようにしてください。また、ご自身での判断が難しい場合には、お手数ですが弊社サポートまでお問い合わせください。
<お問い合わせフォーム>
https://www.xserver.ne.jp/support/support.php
「WordPress簡単移行」機能が最新バージョンである「WordPress 5.2 日本語版」の移行に対応しました。
簡単インストール機能で新規にインストールされる「WordPress」が、最新版の「WordPress 5.2 日本語版」となりました。
ゴールデンウィーク中も通常どおりの営業となります。
メールサポートについては、24時間365日体制での受付となります。 電話サポートについて、土日祝にあたる4/27(土)〜5/6(月・祝)は休業となります。
利用料金の支払いについて、クレジット決済やコンビニエンスストア決済も通常通りの入金確認となりますが、 銀行振込の場合は、金融機関の営業日等の関係で入金の確認に通常よりも時間を要する場合があります。 お急ぎの場合は、クレジット決済やコンビニエンスストア決済を利用してください。
各サービスサイトの新規会員お申し込みフォームにSMS認証・電話認証が導入されました。
会員登録の際にSMS認証・電話認証を求める画面が表示された場合は、認証コードを送付する電話番号をご入力いただき、SMS(ショートメッセージ)または自動応答によって通知される認証コードを指定のフォームに入力してください。
「WordPress簡単移行」機能(正式版)の提供が開始されました。
正式版では、ベータ版で得られた多くのデータやユーザーから寄せられた意見をもとに改良が加えられ、より多くのサイトで利用できるようになっています。 また、移行処理の結果がより詳細に表示され、移行に失敗した際にも原因の特定が容易になったため、サイトの移行がさらに行いやすくなっています。
「mod_pagespeed設定」機能の新規設定の受け付けが2019年3月28日(木)に終了します。 すでに同機能を有効にしているサイトにつきましては、引き続き利用できます。