エクスクラウド(EX-CLOUD) はサービスの提供を終了しました。
エクスクラウド(EX-CLOUD)はNHNテコラスが運営するレンタルサーバーです。NHNはNAVERやLINEに関連する企業であり、有名すぎるため説明の必要もありませんね。レンタルサーバー事業自体は、ライブドア(旧オン・ザ・エッヂ)のデータセンター事業である「データホテル」の流れを汲むサービスとなっています。
エクスクラウドの特徴を簡単に説明すると以下の様になります。
一つ目の特徴はどのレンタルサーバーでも大して差がありませんが、エクスクラウドはデータ転送量が 無制限 となっており、多くのサイト運営により適しています。
SLA(サービス品質保証制度)対応はビジネス向けらしい仕様と言えます。多くの法人向けサービスで採用されており、サーバーの障害時間に応じて利用料金が返金される仕組みです。SLAに標準的な仕様はなく、各社独自の規定が定められています。
エクスクラウドの場合、月間稼働率99.99%を下回った場合に月額費用の「10%」が一律返金されます。「たった10%?」と思うかもしれませんが、金額の大小はあまり関係ありません。大事なことは、SLA非対応のサービスと比較すれば「安定稼働に自信がある」ということであり、信頼性の高さの表れでもあります。
プラン | Lite | Basic | Pro |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,240円 | 3,240円 | 5,400円 |
月額費用 | 1,053円 | 1,836円 | 2,916円 |
月額費用(年間契約時) | 965円 | 1,683円 | 2,673円 |
ディスク容量 | 200GB | 400GB | 600GB |
マルチドメイン | 20 | 180 | 無制限 |
データベース | 20 | 120 | 無制限 |
メーリングリスト | 10 | 100 | 無制限 |
無料SSL | × | ○ | ○ |
プラン間で異なる仕様のみ列挙しています。一般的なウェブサイト運営なら、ディスク容量はどのプランでもお釣りが来るでしょう。プランの差は「運用可能サイト数」の差と言えます。運用予定サイト数が10個程度ならLiteプランで十分です。
エクスクラウドの最低利用期間は6ヶ月となっています。年間契約なら割引が適用されるためお得です。
14日間の無料お試し期間 があります。本契約に移行する場合は、データや設定をそのまま引き継ぐことができます。
エクスクラウドの運営会社NHNテコラスは、元々ライブドアのデータセンター事業「データホテル」が基になっています。
クラウド時代のITインフラ・ソリューション - データホテル
データセンターの所在地は「東京都新宿区内」となっています。実際に経路探索などで調査してみると、東京にあることは間違いありません。
コントロールパネルにPLESKが採用されています。
PLESKは世界中で利用されている汎用的なサーバー管理ツールです。特にVPSのサーバー全体の管理に利用されることが多く、非常に多機能なツールです。そのため気軽にウェブサイトを運営してみたいという初心者にとっては、お世辞にも使い勝手が良いとは言えません。理由としては「多機能すぎる」ということでしょう。機能が多くて困ることはありませんが、あまり整理されていない印象はあります。
エクスクラウドの場合、しっかりと機能が絞り込まれているため、マニュアルと併せれば困ることはないでしょう。某サービスのように、機能しない項目まで公開しているのと比較すれば丁寧な仕事に思えます。それでも直感的な操作は難しいですが、他社での採用も多いだけあり、公式サイト以外でも情報を見つけやすいというメリットはあります。
レスポンスは非常に快適であり、何を設定するにもストレスとなりません。
データ転送容量は 無制限 です。
利用規約を読んでも他の制限はないようです。共用サーバーなので、非常識(料金に見合わない)なアクセスがない限り問題とならないでしょう。
プラン | Lite | Basic | Pro |
---|---|---|---|
無料SSL | × | ○ | ○ |
証明書 | × | JPRS | ジオトラスト |
独自SSL(専用SSL)に対応しています。Basicプラン以上であれば、1サイト分のSSL証明書1年分が無料で利用できます。この無料SSLは契約後1年以内に利用申請する必要があります。
グローバルIPアドレスのオプションもありますが、SNI(SSL/TLS拡張)に対応しているため、IPアドレスがなくともSSLサーバー証明書を割り当てることができます。さらにPLESKはユーザー自身でSSL証明書のインストールが可能となっているため、他社で取得した証明書を登録することも可能です。
エクスクラウドで取り扱っているSSLサーバー証明書は以下の通りです。
ブランド | 証明書 | 料金 |
---|---|---|
日本レジストリサービス(JPRS) | ドメイン認証型SSL | 10,530円/年 |
日本ジオトラスト | クイックSSLプレミアム | 33,804円/年 |
サイバートラスト | SureServer for SSL | 51,408円/6ヶ月、66,960円/年 |
シマンテック | セキュア・サーバID | 77,760円/年 |
シマンテック | セキュア・サーバID EV | 187,920円/年 |
プラン | Lite | Basic | Pro |
---|---|---|---|
マルチドメイン | 20 | 180 | 無制限 |
サブドメイン | 20 | 180 | 無制限 |
各プランのマルチドメイン数はサブドメインを含む合算です。Liteプランなら20個のサイトを運営できることになります。
エクスドメインでは契約時に初期ドメインが発行されます。エクスクラウドが保有する6つのドメインから一つを選択し、そのサブドメインを利用できます。例えば「example.ex-cloud.biz」となります。
この初期ドメインはウェブサイトの公開にも利用できます。さらに初期ドメインにサブドメインを設定できるため、独自ドメインがなくとも複数のウェブサイトを公開できます。初期ドメインは契約期間のみ有効なので、他社サービスへの引っ越しなどを考慮すれば独自ドメインが必要でしょう。
他社レジストラ(ドメイン業者)で取得・管理する独自ドメインを利用できますが、エクスクラウドでもドメインを取り扱っています。しかも、「com / net / org / info」については大手ドメイン専門業者より安くなっています。
ドメイン | 登録・更新・移管 |
---|---|
com / net / org / info | 972円 |
汎用jp | 3,348円 |
属性jp | 5,400円 |
プラン | Lite | Basic | Pro |
---|---|---|---|
データベース | 20 | 120 | 無制限 |
データベース数はプランによって異なります。
特徴は PostgreSQL にも対応することでしょう。ほとんどのレンタルサーバーはMySQLのみとなっているため、PostgreSQLが必要であればエクスクラウドが選択肢の一つとなるでしょう。データベース数はMySQLとPostgreSQLとの合算となります。
データベース名は自由な文字列を設定できます。他社のようにサーバーIDなどが接頭辞として付くこともありません(例 サーバーID_名前)。さらに、任意のデータベースユーザー(以下ユーザー)を作成することができ、データベースに割り当てることができます。ユーザー名も任意の文字列で設定できます。
SSHに対応しているため、SSHトンネリング(ポートフォワーディング)による外部からのアクセスも可能です。
仕様 | |
---|---|
MySQL | 5.1.73。ENGINES: MRG_MyISAM / CSV / MyISAM / InnoDB / MEMORY |
phpMyAdmin | 4.1.12。 |
PostgreSQL | 8.4.20。 |
phpPgMyAdmin | 5.4.33。 |
SQLite | 3系列に対応とありますが、SQLite3が組み込まれていないようです。新プラン移行間もないため、設定ミスの可能性はあります。 |
全てのプランでFTPアカウントを無制限に設定可能です。セキュアなFTPS、SFTP、SCPにも対応しています。SFTP、SCPは初期設定では無効です。
アカウントごとにアクセス可能なディレクトリ(ホームディレクトリ)を設定できます。それ以上のディレクトリへはアクセス不可となり、第三者へのアカウント発行にも便利な仕様となっています。
コントロールパネルと一体化したファイルブラウザ(ウェブアプリケーション)を利用できます。FTPクライアントがなくとも簡単なファイル編集が可能です。
エクスクラウドのディレクトリ構成は上図のようになります。ユーザーがアクセス可能な最上位ディレクトリにも編集権があるため、自由にディレクトリやファイルを作成することができます。例えば、非公開としたいファイル保存用のPrivateディレクトリを用意することもできます。
各ドメインのドキュメントルートは、自由に設定することができます。ディレクトリ構成図のドキュメントルートは一例となります。
プラン | Lite | Basic | Pro |
---|---|---|---|
メールアドレス | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
メーリングリスト | 10 | 100 | 無制限 |
全てのプランでメールアカウントを無制限に発行可能です。
プロトコル | |
---|---|
POP | SSL/TLS / STARTTLS / APOP |
SMTP | SSL/TLS / STARTTLS / POP before SMTP / SMTP-AUTH / サブミッションポート |
IMAP | SSL/TLS / STARTTLS |
多くのプロトコルに対応しているので、どのような環境でも問題なくメールを利用できます。IMAPを利用すれば、複数端末でのメール管理が容易となります。
メール機能 | |
---|---|
スパムメール対策 | SpamAssassinが採用されています。「件名にSPAMを追加」「削除」「スパムフォルダへ移動」から選択できます。フィルタ感度を調整することもできます。 |
ホワイトリスト・ブラックリスト | スパムメール対策として機能します。メールアドレスにワイルドカードを使用できます。 |
ウイルスチェック | Dr.Webが採用されています。チェック対象を「受信メールのみ」「送信メールのみ」「送受信メール」から選択できます。 |
転送 | 複数の転送先を指定できます。 |
自動返信 | 予め用意したメッセージを送信者に自動返信します。同日内に同じ送信者へ返信する回数を設定することもできます。 |
メールエイリアス | 代替アドレスを設定できます。例えば、mail@example.comにalt@example.comというメールエイリアスを設定した場合、alt宛てのメールはmailに届きます。一時的なアカウントとして利用できます。 |
メーリングリスト | 多くのレンタルサーバーで採用されている「Mailman」です。 |
その他 | キャッチオール |
非対応 | メーリングマガジン、フィルタ |
多くのレンタルサーバーで採用されている「Mailman」が採用されています。
オープンソースソフトウェアの「horde」が採用されています。こちらも多くのレンタルサーバーで採用されている、PHPで動作するウェブメーラーです。スマートフォンやタブレットにも対応しており、アクセスする端末によりUI(操作画面)が切り替わります。
複数のバージョンが用意され、ドメインごとに切り替えできます。
Apacheモジュールも選択できますが、5.3.3に固定されるため実用的ではありません。標準(推奨)バージョンは5.6.22となっており、CGI/FastCGIで動作します。
機能拡張 | |
---|---|
5.5 / 5.6 | Core / date / ereg / libxml / openssl / pcre / zlib / bcmath / bz2 / calendar / ctype / curl / dom / hash / fileinfo / filter / ftp / gd / gettext / gmp / SPL / iconv / session / intl / json / ldap / mbstring / standard / mysql / mysqlnd / odbc / pcntl / mysqli / PDO / pdo_mysql / pdo_pgsql / Phar / posix / pspell / Reflection / imap / shmop / SimpleXML / snmp / soap / sockets / exif / sysvmsg / sysvsem / sysvshm / tokenizer / wddx / xml / xmlreader / xmlrpc / xmlwriter / xsl / cgi-fcgi |
7.0 | Core / date / libxml / openssl / pcre / zlib / bcmath / bz2 / calendar / ctype / curl / dom / hash / fileinfo / filter / ftp / gd / gettext / gmp / SPL / iconv / session / intl / json / ldap / mbstring / standard / mysqlnd / odbc / pcntl / mysqli / PDO / pdo_mysql / pdo_pgsql / Phar / posix / pspell / Reflection / imap / shmop / SimpleXML / snmp / soap / sockets / exif / sysvmsg / sysvsem / sysvshm / tokenizer / wddx / xml / xmlreader / xmlrpc / xmlwriter / xsl / cgi-fcgi |
コントロールパネルで以下の項目を変更できます。
ユーザー自身で設置した「php.ini」は無効ですが、「.user.ini」は有効です。
言語 | 公式情報 | 独自調査 |
---|---|---|
PHP | 5.3.3 / 5.4.54 / 5.5.36 / 5.6.22 / 7.0.7 | 5.3.3(Apacheモジュール対応) / 5.4.54 / 5.5.36 / 5.6.22 / 7.0.7 |
Perl | 5.8.8 | 5.10.1 |
Python | 2.4.3 | 2.6.6 |
Ruby | 1.8.5 | × |
SSI | ? | ○ |
実際に契約してみると、公式サイトの情報と異なるようです。PHPについては間違いありませんが、Rubyがなかったり、バージョンが異なったりします。もしPHP以外の利用予定があれば、お試し期間で動作確認をしておきましょう。
エクスクラウドはSSHに対応していますが、他のレンタルサーバーのようなものではありません。あくまでもSFTPやSCP、SSHトンネリング(ポートフォワーディング)のためのものと割り切ったほうがよいでしょう。
初期設定では無効となっているので、必要に応じて有効にします。
項目 | |
---|---|
Forbidden | 無効となります。 |
/sbin/nologin | シェルログインを必要としない場合に選択します。SFTPやSCPを利用する場合に選択します。 |
/bin/bash(chrooted) | ttsshやputtyなどSSHターミナルクライアントソフト経由で、サーバーにログインする場合に選択します。しかし、いわゆる「chroot監獄」であり多くの機能が制限されています。 |
Cron(タスクスケジューラ)に対応しています。
設定方法は「crontab」の書式となります。設定数に制限はありませんが、共用サーバーなので他のユーザーの迷惑とならない範囲となり、他のレンタルサーバーと同様に負荷の高い処理は制限対象となります。
最短実行間隔は 1分間隔 となり、共用レンタルサーバーとしては自由度の高い仕様です。
例えば、PHPのスクリプトを30分間隔で実行させる設定は以下の通りです。
分[*/30]、時間[*]、日[*]、月[*]、曜日[*]
php /var/www/vhosts/example.ex-cloud.biz/job.php
一時停止や再編集、メールによる実行結果の通知も可能です。
ドメインごとのアクセスログ(SSL接続は別ファイル)、エラーログをダウンロードすることができます。エラーログはウェブサイトの不具合特定に役立つでしょう。ローテーション機能があるため、必要なサイズまたは期間だけログを保存することも可能です。ウェブサーバーのログだけでなく、FTPのログも取得できます。
ログファイルはすぐに更新されます。他のレンタルサーバーの様に深夜に一括更新されるタイプではありません。
アクセス解析にAWStats(Advanced Web Statistics)が標準採用されています。初期設定で有効となっているため、コントロールパネルからアクセスできます。Webalizerに切り換えることも可能です。
標準で高機能なバックアップに対応するのもエクスクラウドの特徴です。手動バックアップと自動バックアップに対応しています。他にも、運営側(エクスクラウド)の保守バックアップからの復元にも対応しています。こちらは有料サービスとなり、21,600円(1回)となります。
手動でのバックアップは任意のタイミングで実行できます。バックアップファイルからのリストア(復元)にも対応しています。保存先は同じサーバーまたはFTPを選択できます。FTPを選択するとバックアップデータを他のサーバーへ転送することができます。
バックアップデータの種類は、「ドメインの設定情報」「データベースのダンプファイル」「各種ログファイル」「コンテンツ(全てのファイル)」「メールデータ」となり、バックアップ対象を選択することができます。
バックアップ中にウェブサイトの稼働を停止させることができます。ウェブサイトの訪問者に対しては「HTTPコード 503」が発行され、カスタムエラーページへリダイレクトされます。
バックアップ完了時、メールによる通知が可能です。
バックアップ内容は手動バックアップと変わりません。設定したスケジュールに従い自動的にバックアップが実行されます。「毎日」「毎週」「毎月」の設定が可能です。
多くのレンタルサーバーでは、コントロールパネルにアクセスできるのは契約者アカウントのみです。PLESK採用のエクスクラウドでは、コントロールパネルにアクセス可能なアカウントを追加できます。
アカウント毎に操作可能な機能を設定(カスタマイズ)可能なので、権限の異なる複数人でのサイト運営に役立つでしょう。ただし、公式サイトでは紹介されていない機能なので、おそらくサポート対象外でしょう。アカウントを発行しても公式サイトにあるログイン画面からはアクセスできません。各サーバーのログイン画面(https://???.ex-cloud.com:8443/sso/uiのような)を利用する必要があります。
例えば、初期設定にある「Application User」でログインすると、上図のようになります。メール関連機能に制限されていることが分かります。
エクスクラウドのウェブサーバーは、「Apache+Nginx」で動作しています。Nginxは主にキャッシュ機能として動作しているだけであり、ユーザーが意識するようなことはないでしょう。Nginxに関する設定項目は以下の2つのみです。
Nginx設定 | |
---|---|
スマート統計ファイル処理 | 無効にすると、静的ファイルに対するすべてのリクエストはApacheで処理されます。トラブルシューティング目的に利用します。 |
静的ファイルをnginxで直接処理 | ファイル拡張子をスペースまたは「|」記号で区切って指定します。指定拡張子のファイルへのリクエストはnginxで処理されます。 |
機能 | 説明 |
---|---|
MIMEタイプ | ファイルの拡張子とファイルタイプを関連付けます。ドメインごとに設定可能です。 |
Apacheハンドラ | 特定の拡張子のファイルが要求された場合に、ウェブサーバがファイルをどのように処理するかを定義します。例えば「php-script .script」と設定すれば、「.script」ファイルをPHPスクリプトとして処理します。ドメインごとに設定可能です。 |
アクセス制限 | IPアドレスによるアクセスの禁止(又は除外)を指定可能です。CIDR表記(サブネットマスク)にも対応しています。ドメインごとに設定可能です。 |
インデックスファイル | インデックスファイルを指定できます。ドメインごとに設定可能です。 |
保護ディレクトリ | ディレクトリ単位のBASIC認証を簡単に設定できます。 |
プラン変更に対応していますが、手続きが少し面倒です。最も大事なポイントはサポートへ「プラン移行の予定を伝える」ことです。サポートを介して手続きを行えば移行先プランの「初期費用」が無料となります。
サポートを介すことで、新プランとの1ヶ月以上の並列稼働(移行期間)が設定されます。そのため旧プランの解約日はサポート側で設定されます。旧プランに対する最後の1ヶ月分は利用料金が発生しません。さらに新プランの初月分は無料となり、翌月から料金が発生します。旧プランが年払いの場合、残存期間分の金額が新プランに充当されます。
もちろんサポートを介さなくても移行できますが、新規に契約するのと変わりません。初期費用が不要となったりと、金額的にはサポートを介した方が絶対にお得です。
メールと電話によるサポートに対応しています。
サポート | |
---|---|
電話 | 平日10:00〜18:00。フリーダイヤルではありません。東京(03)までの通話料が必要です。 |
メール | 契約前は公式サイトのお問い合わせフォームを利用します。契約後はコントロールパネルにあるチケットシステムを利用できます。回答は営業日(平日10:00-18:00)のみとなります。 |
契約後であればPLESKのトラブルチケット機能を利用できます。問い合わせの履歴が残り、回答時に登録メールアドレスへ通知されます。
クレジットカード以外は手数料が必要となります。
支払い方法 | |
---|---|
クレジットカード | VISA / MasterCard / JCB / American Express |
銀行振込 | 振込手数料が必要です。 |
口座振替 | 月額払い時のみ対応。 |
解約手続きはコントロールパネルで行えます。手続き日により解約日が変わるので注意しましょう。
契約満了日前の解約であっても、途中解約による返金には対応していません。有効期限まではサーバーを利用できます。