ニュース - XSERVER BUSINESS

2018年07月10日

平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害により被災されたお客様への特別措置に関するお知らせ(2018年8月14日 追記)

原文のまま掲載します。

平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

当サービスでは、このたびの平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害にかかる災害救助法が適用された地域のお客様を対象に、特別措置を実施することといたしました。

詳細は以下をご参照ください。

■対象サービス
 レンタルサーバー 全プラン

■対象のお客様
 2018年7月4日以前のお申し込みで、ご登録住所が平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害にかかる災害救助法が適用された以下地域のお客様。

【岐阜県】
高山市、関市、中津川市、恵那市、美濃加茂市、可児市、山県市、飛騨市、本巣市、郡上市、下呂市、加茂郡坂祝町、加茂郡七宗町、加茂郡八百津町、加茂郡白川町、加茂郡東白川村、大野郡白川村、岐阜市、美濃市、加茂郡富加町、加茂郡川辺町

【京都府】
福知山市、舞鶴市、綾部市、宮津市、京丹後市、南丹市、船井郡京丹波町、与謝郡伊根町、与謝郡与謝野町

【兵庫県】
豊岡市、篠山市、朝来市、宍粟市、赤穂郡上郡町、美方郡香美町、姫路市、 西脇市、丹波市、多可郡多可町、佐用郡佐用町、養父市、たつの市、神崎郡市川町、神崎郡神河町

【鳥取県】
鳥取市、八頭郡若桜町、八頭郡智頭町、八頭郡八頭町、東伯郡三朝町、西伯郡南部町、西伯郡伯耆町、日野郡日南町、日野郡日野町、日野郡江府町

【島根県】
江津市、邑智郡川本町

【岡山県】
岡山市、倉敷市、玉野市、笠岡市、井原市、総社市、高梁市、新見市、瀬戸内市、赤磐市、真庭市、浅口市、都窪郡早島町、浅口郡里庄町、苫田郡鏡野町、英田郡西粟倉村、加賀郡吉備中央町、小田郡矢掛町

【広島県】
広島市、呉市、竹原市、三原市、尾道市、福山市、府中市、東広島市、江田島市、安芸郡府中町、安芸郡海田町、安芸郡熊野町、安芸郡坂町、三次市、庄原市

【山口県】
岩国市

【愛媛県】
今治市、宇和島市、大洲市、西予市、北宇和郡松野町、北宇和郡鬼北町、八幡浜市

【高知県】
安芸市、香南市、長岡郡本山町、宿毛市、土佐清水市、幡多郡三原村、幡多郡大月町

【福岡県】
飯塚市、久留米市

■特別措置の概要
2018年6月末、もしくは同年7月末が利用期限のサーバーアカウントについて、未入金によるアカウント凍結を延期いたします。

対象のお客様には、後日メールにて、具体的なお支払い期限日等をご案内いたします。

弊社社員一同、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

(2018年7月13日 追記)
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害にかかる災害救助法の適用地域が追加さ> れたことに伴い、対象のお客様に「島根県江津市」「福岡県飯塚市」を追加しました。

(2018年8月3日 追記)
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害にかかる災害救助法の適用地域が追加されたことに伴い、対象のお客様に「島根県邑智郡川本町」「広島県三次市」「広島県庄原市」「山口県岩国市」> 「愛媛県八幡浜市」「高知県幡多郡大月町」を追加しました。

(2018年8月14日 追記)
平成30年台風第7号及び前線等に伴う大雨による災害にかかる災害救助法の適用地域が追加さ> れたことに伴い、対象のお客様に「福岡県久留米市」を追加しました。

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2018年06月28日

『インフォパネル』機能追加のお知らせ(受領書ダウンロード機能)

支払いが完了した伝票に関する受領書をPDFファイル形式でダウンロードできる機能が追加されました。

受領書の発行を希望する場合、これまではカスタマーサポート窓口へ個別に依頼する必要がありましたが、 本機能により、インフォパネルから即座にダウンロードが可能となります。

提供開始日
2018年6月28日(木)
利用方法
インフォパネルにログイン後、『決済関連』カテゴリの「お支払い履歴」メニューをクリックします。
「お支払い履歴一覧」にある「詳細」をクリックすると伝票の詳細が表示されます。
「PDFダウンロード」の「受領書」ボタンをクリックすると、受領書をPDFファイル形式でダウンロードすることが可能です。
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2018年06月28日

推奨PHPバージョンの変更のお知らせ

PHPの推奨バージョンが「PHP 7.2」となり、新規に追加するドメイン名において、初期設定時のPHPバージョンが「7.2」となります。

すでに追加済のドメイン名のPHPバージョンについて、この変更に伴う影響はありません。

PHP 7.2 に変更することでPHPプログラムのさらなる高速化が期待できます。 運用中のサイトにおけるPHP 7.2 の利用を検討してみましょう。

変更日
2018年6月28日(木)
対象サービス
エックスサーバー 全プラン / エックスサーバービジネス 全プラン
対象サーバー
エックスサーバー
sv501〜sv799.xserver.jpサーバー
sv901〜sv1099.xserver.jpサーバー
sv2001.xserver.jp以降のすべてのサーバー
エックスサーバービジネス
すべてのサーバー
対応内容
PHPプログラムの利用時に推奨するPHPバージョンを PHP 7.2 に変更
アカウント発行時およびドメイン名の追加設定時において、初期設定のPHPバージョンを PHP 7.2 に変更
PHP 7.2 について
PHP 5 から PHP 7.0 への変更で実行速度、メモリ使用量が大幅に改善されましたが、PHP 7.2 になり、さらに処理速度が向上しました。
公式リリースから半年以上が経過し、現在ではWordPressをはじめとする著名なCMSが PHP 7.2 に対応しています。
PHP 7.2 への変更方法
サーバーパネル内「PHP Ver.切替」にてPHPバージョンを変更できます。

対象外のサーバーをご利用の場合

対象サーバーに記載のないサーバーについては、ハードウェア大幅増強・最新サーバー環境への移行メンテナンス時に実施されます。

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2018年06月27日

『オプション独自SSL』SSL証明書ブランド「CoreSSL」におけるサイトシール対応のお知らせ

『オプション独自SSL』の格安SSL証明書ブランド「CoreSSL」について、 セキュアコア株式会社(以下、セキュアコア社)がサイトシールに対応した旨を公表しました。

これにより、同オプションによりサイトシール付きのオプション独自SSLを年額1,000円(税抜)で利用できます。

すでに「CoreSSL」を利用している場合もサイトシールを利用できます。

対応開始日
2018年6月27日(水)
対象独自SSLブランド
CoreSSL 年額 1,000円(税抜)
対応内容
「サイトシール」の対応を開始
サイトシールとは
サイトシールは、信用できる認証機関の認証を受けている証明となるものです。ウェブサイト上にサイトシールを掲載、表示することで、安全なウェブサイトであることをアピールできます。
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2018年06月26日

平成30年6月大阪府北部を震源とする地震により被災されたお客様への特別措置に関するお知らせ

原文のまま掲載します。

平成30年6月大阪府北部を震源とする地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当サービスでは、このたびの平成30年6月大阪府北部を震源とする地震にかかる災害救助法が適用された地域のお客様を対象に、特別措置を実施することといたしました。

詳細は以下をご参照ください。

■対象サービス

レンタルサーバー 全プラン

対象のお客様

2018年6月17日以前のお申し込みで、ご登録住所が平成30年6月大阪府北部を震源とする地震にかかる災害救助法が適用された以下地域のお客様。

【大阪府】

大阪市、豊中市、吹田市、高槻市、守口市、枚方市、茨木市、寝屋川市、箕面市、摂津市、四條畷市、交野市、三島郡島本町

■特別措置の概要

2018年6月末が利用期限のサーバーアカウントについて、未入金によるアカウント凍結を延期いたします。 対象のお客様には、後日メールにて、具体的なお支払い期限日等をご案内いたします。

弊社社員一同、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

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2018年06月14日

PHP 7.2、PHP 7.1、PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ

PHP 7.2、PHP 7.1、PHP 7.0、PHP 5.6 の各バージョンに対して、サービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデート(マイナーアップデート)が実施されます。

アップデート実施日
2018年6月20日(火)
対象サービス
エックスサーバー 全プラン
対象サーバー
sv501〜sv799.xserver.jpサーバー
sv901〜sv1099.xserver.jpサーバー
sv2001.xserver.jp以降のすべてのサーバー
対象PHPバージョン
PHP 7.2 / PHP 7.1 / PHP 7.0 / PHP 5.6
アップデート内容
PHP 7.2: PHP 7.2.6 へアップデート
PHP 7.1: PHP 7.1.18 へアップデート
PHP 7.0: PHP 7.0.30 へアップデート
PHP 5.6: PHP 5.6.36 へアップデート

本アップデート処理に伴うサービス停止はありません。

対象外のサーバーの場合
対象サーバーに記載のないサーバーにつきましては、ハードウェア大幅増強・最新サーバー環境への移行メンテナンス時に実施されます。
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2018年06月14日

PHP 7.2、PHP 7.1、PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ

PHP7.2、PHP7.1、PHP7.0、PHP5.6の各バージョンに対して、サービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデート(マイナーアップデート)が実施されます。

アップデート実施日
2018年6月20日(火)
アップデート内容
PHP 7.2:PHP 7.2.6 へアップデート
PHP 7.1:PHP 7.1.18 へアップデート
PHP 7.0:PHP 7.0.30 へアップデート
PHP 5.6:PHP 5.6.36 へアップデート
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2018年06月13日

新規受付サーバーにおけるハードウェア増強のお知らせ

新規申し込みのサーバーにおいて、ハードウェアが増強されます。

提供開始日時
2018年6月13日(水) 9時
対象サーバー
sv5161.xserver.jp 以降のサーバー
  • 2018年6月13日9時以降に発行されたサーバーアカウント(全プラン)が対象です。
  • sv6001〜sv6160、sv7001〜sv7160.xserver.jp は既にハードウェア増強前の構成で提供されています。
  • インフォパネルの「ご契約一覧」か、サーバーパネルの「サーバー情報」→「ホスト名」から確認できます。
増強内容
Intel Scalableプロセッサーを採用しCPU性能が約1.5倍に向上
搭載メモリの増強(192GB → 256GB)
最大4.6倍の大幅なディスク性能の向上

既にご利用中のサーバーにおけるハードウェア増強予定について

現在順次実施している「ハードウェア大幅増強・最新サーバー環境への移行メンテナンス」において、2018年8月以降に移行メンテナンスを予定しているサーバーから今回の最新サーバー機器へ移行します。

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2018年05月31日

【重要】「ファイルマネージャ」「(旧)WEBメール」「phpMyAdmin」「お客様が運用中のWebサイト」における TLS1.0/1.1 の無効化について

『エックスサーバー』では後方互換性のため、Webサーバーにおいて長らく TLS 1.0/1.1 によるSSL接続が提供されていました。 今回、セキュリティ対策の強化を目的として、6月12日より順次、TLS 1.0/1.1 が無効化されます。

これにより、TLS 1.2 に対応していない一部の端末やウェブブラウザからは、「ファイルマネージャ」「(旧)WEBメール」「phpMyAdmin」へのアクセスおよび、「Webサイトに対する、SSL接続(https)でのアクセス」ができなくなります。

TLS 1.2 非対応の端末やウェブブラウザで「ファイルマネージャ」「(旧)WEBメール」「phpMyAdmin」を利用する場合、機器、ソフトウェアを最新版に更新するなど対応が必要です。

TLS 1.0/1.1 の無効化により、運用中のWebサイトも影響を受けます。 TLS 1.0/1.1 が無効化される旨をWebサイトの訪問者へ周知することも検討してください。

提供終了日時
2018年6月12日(火)頃より順次実施
サーバー番号ごとに実施されます。実施日時はメールで個別に通知されます。
対象サービス
エックスサーバー 全プラン(X10、X20、X30プラン)
  • 影響を受ける主なご利用環境
    • PC
      • Internet Explorer 10.0以前 / Mac OS X 10.8以前のSafari / Google Chrome 29以前 / Firefox 26以前
    • スマートフォン
      • Android 4.4以前の標準ウェブブラウザ / iOS 4以前の標準ウェブブラウザ / Google Chrome 29以前 / Firefox 26以前
    • フィーチャーフォン
      • すべての環境で影響を受けます
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2018年05月29日

簡単インストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.9.6)への対応のお知らせ

簡単インストール機能で新規にインストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.9.6 日本語版」に対応しました。 欧州連合(EU)の一般データ保護規則(GDPR)を遵守するためのプライバシー機能が追加されています。

旧バージョンからのアップデートについて

現在のバージョンや設定により異なります。

WordPress 4.9.3を除く、4.9以降のバージョンの場合
自動バックグラウンド更新機能が有効な場合、自動的にアップデートされます。または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。
WordPress 4.9.3をご利用の場合
アプリケーションの不具合により自動バックグラウンド更新が正常に機能しないため、WordPress管理画面内「ダッシュボード」>「更新」メニューより手動更新を行います。    上記以外のバージョン、自動バックグラウンド更新が無効の場合
WordPress管理画面内「ダッシュボード」>「更新」メニューから更新が可能です。

アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】を取得してください。

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