法人向けレンタルサーバー『エックスサーバー ビジネス』が提供されます。
『エックスサーバー ビジネス』は、150万サイト以上の運用実績を誇るレンタルサーバー『エックスサーバー』を 法人向けに特化させた、新たなレンタルサーバーサービスです。
「無料設定代行サービス」「充実のセキュリティ対策機能」「ドメイン無料サービス」など、 法人様のサイト運営に必要・便利な機能を標準で搭載しており、月額3,420円(税抜)からとなっています。
「無料設定代行サービス」ではドメイン名の設定やメールアドレスの作成のほか、WordPress等のCMSツールのインストールや、さらには他サービスから乗り換える際のサイトデータの移転作業まで、無料で対応します。 知識豊富なエンジニアスタッフが対応するため、WEBやシステムに詳しい担当者がいない場合にも安心して利用できます。
10日間の無料トライアルもあるため、『エックスサーバー ビジネス』を検討してはいかがでしょうか。
サービス提供開始日
サービスの特長
その他 : ドメインは1契約につき1件まで無料で取得・更新が可能です。 : 無料代行サービスは本契約後に利用可能です。
より分かりやすく便利に、サーバーパネルのメニュー構成・一部機能名称等が変更されました。 機能の名称や配置の変更のみで、機能自体の内容や設定項目に変更はありません。
詳細を公式サイトで確認できます。
インフォパネルに各ユーザーの状況に合わせた契約や料金の支払い等のお知らせを表示する『個別のお知らせ』が追加されました。
お知らせに表示されたリンクから手続きの画面へ直接移動できるため、手続きをスムーズに進めることが可能です。
2018年4月25日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 それに伴い、脆弱性対策の施された修正版(Drupal 8.5.3 / 7.59)がリリースされています。 この脆弱性は、2018年4月3日の脆弱性とは異なります。
古いバージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが強く推奨されます。
IPA(情報処理推進機構)では、以下のような方法が案内されています。
Webブラウザでサイトファイルのアップロード・削除などを実行できる「ファイルマネージャ」機能のデザインがリニューアルされました。 また、今回のリニューアルに合わせ、一部機能が改善されています。
公式サイトと統一感のあるデザインが採用され、より見やすい画面デザインへと変更されています。
以下の不具合が修正されました。
「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインがリニューアルされました。 今回のリニューアルでは画面全体のデザインが一新され、設定画面が見やすく、使いやすいデザインとなっています。
メールフォームにおいてはカスタマイズして設置できるお問い合わせフォームのデザインも一新されています。
2018年4月16日、ECサイト構築プログラム「EC-CUBE」のバージョン3系統においてセキュリティ上の脆弱性について公表されるとともに修正版である「EC-CUBE 3.0.16」がリリースされました。
該当バージョンの「EC-CUBE」を使用されている場合、最新バージョン(3.0.16)へのアップデートが推奨されます。
自動インストール機能で新規にインストールされる「EC-CUBE」については最新版の「EC-CUBE 3.0.16」に対応しています。
2018年3月28日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認され、脆弱性が対策された修正版がリリースされました。
旧バージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが推奨されます。
SMTP認証(SMTP AUTH)による不正なメール送信を防止する「SMTP認証の国外アクセス制限」機能に対し、セキュリティ対策強化のため、これまでは制限対象外としていたAmazon Web Services(以下AWS)の国外リージョンからの接続も制限対象となります。
AWSの国外リージョンからメールサーバーにSMTP認証による接続を行う場合を除き、この制限対象の追加による影響はありません。
以下のホスト名については、国外のIPアドレスであっても、「SMTP認証の国外アクセス制限」の制限対象外です。
(※) AWSの国内リージョンに割り当てられるホスト名です。 AWSの国内リージョンからメールサーバーへのSMTP認証による接続については、国外のIPアドレスであっても、「SMTP認証の国外アクセス制限」の制限対象外となります。
WordPressのプラグイン「WordPress Popular Posts」のバージョン「4.0.0」での仕様変更以降、「コンテンツ表示速度の低下」や「サーバーへの過負荷」が発生するケースが多数確認されています。
下記はコンテンツ表示速度の向上や、サーバーに対する負荷軽減が見込める推奨設定の案内となります。