アクセス解析ツール「Awstats」のインストール機能の提供が2017年1月18日(水)に終了します。
アクセス解析(X Analyzer)がリニューアルされました。
画面全体のデザインが一新され、アクセス解析結果がよりわかりやすくなっています。
また、このリニューアルに合わせ、「アクセス解析(X Analyzer)」機能の名称が「アクセス解析」に変更され、サーバーパネル内の「アクセス統計」メニューの名称も「アクセス解析」となっています。
2016年12月25日、PHPMailerにてセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 PHPMailerは、PHPプログラムにてメール送信機能を付加するライブラリであり、WordPressやDrupal、Joomla!などのCMSやプラグインにも実装されています。
最新版にアップデートをしてください。 管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。
最新版である4.7にアップデートをすることにより、本件の脆弱性への対応版が提供され次第、自動的にアップデートが適用されます。
PHPを利用したサーバープログラム上で任意のコードが実行され、サーバー内に存在するファイルの改ざんや悪意のあるプログラムの設置が可能になる。
原文のまま掲載します。
新潟県糸魚川市における大規模火災により、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
当サービスでは、このたびの平成28年新潟県糸魚川市における大規模火災に係る災害救助法が適用された地域のお客様を対象に、特別措置を実施することといたしました。
詳細は以下をご参照ください。
■対象サービス
・レンタルサーバー 全プラン
・独自ドメイン
■対象のお客様
2016年12月22日以前のお申し込みで、ご登録住所が平成28年新潟県糸魚川市における大規模火災に係る災害救助法が適用された以下地域のお客様。
【新潟県】
糸魚川市
■特別措置の概要
【サーバーアカウント】
2016年12月末、もしくは2017年1月末が利用期限のサーバーアカウントについて、弊社にて2017年2月末への無償延長をいたします。
【独自ドメイン】
2016年12月22日~2017年1月末日が利用期限のドメインについて、弊社にて1年間の無償延長をいたします。
本件に関する詳細については、大変お手数ではございますが、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
弊社社員一同、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。
自動インストール機能で新規にインストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.7 日本語版」に対応しました。
新規申し込み時の割り当てサーバーの搭載メモリが増強されます。
旧仕様のサーバー(sv1~sv1999.xserver.jpサーバー)を対象に、サーバー性能の大幅向上および基盤システムを刷新した最新サーバー環境(sv2001.xserver.jp 以降)へ簡単に移行できる「新サーバー簡単移行」機能の提供が開始されました。
旧仕様のサーバー(sv1~sv1999.xserver.jpサーバー)全てへの提供が予定され、対象サーバーは順次追加されます。
自動インストール機能で新規にインストールされる「EC-CUBE」が 最新版の「EC-CUBE 3.0.12-p1」に対応しました。
sv2001.xserver.jp以降のサーバーにおいて、PHP5.1、PHP5.3、PH5.4.16、PHP 5.5が追加されました。
独自SSLが無料・無制限に設定できる機能の名称が「標準独自SSL」から「無料独自SSL」に変更されました。また、同機能で設定可能なサイトについて、日本語のドメイン名・サブドメイン名にも対応しました。
これにより、エックスサーバーで運用されているドメイン・サブドメインはすべて、無料・無制限・簡単操作でSSL化することが可能になりました。