新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
エックスサーバーに料金支払いの請求書をPDFファイルで発行する機能が追加されました。
これまで請求書の発行は、サービスのカスタマーサポート窓口へ発行を依頼する必要がありました。本機能の追加により、ユーザー自身でインフォパネル内よりPDFファイル形式でダウンロードすることが可能となります。
お支払伝票に関する請求書をPDFファイル形式で発行します。
※ 2015年7月23日以降に発行された支払伝票に対応します。
インフォパネルにログインし、「決済関連」→「料金のお支払い」の「お支払い伝票一覧」にある「お支払手続き」ボタンをクリックします。
当該の支払伝票の詳細が表示されるので、「請求書ダウンロード(PDFファイル)」ボタンをクリックします。
インフォパネルにログインし、「決済関連」→「料金のお支払い」の「お支払い履歴」にある「詳細」をクリックします。
当該の支払伝票の詳細が表示されるので、「請求書ダウンロード(PDFファイル)」ボタンをクリックします。
※2015年7月22日以前に発行された支払い伝票、契約名義以外の名義での請求書発行については、カスタマーサポートまでお問い合わせください。
自動インストール対象プログラムのうち、「Zen Cart日本語版」の新規提供が2015年7月8日(水)正午に終了します。
また、これまでに同機能を使用してインストールされた「Zen Cart日本語版」を対象に、脆弱性対策が含まれた最新版へのアップデート機能が提供されます。
サーバーパネルにログイン後、メニューの『ホームページ』-「自動インストール」をクリックします。
「インストール済みプログラムの一覧」が表示されるので、「zencart」に表示される「アップデート」ボタンをクリックすると、アップデート機能の画面へ移動します。
エックスサーバーでは、「Zen Cart日本語版」の利用は可能です。
当該プログラムの最新版(v.1.5.1 ja)をインストールする場合、マニュアルをご参照ください。
サーバー管理ツールにてワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える「MySQLバックアップ』機能が追加されました。
X2においてMySQL5.5の提供が開始されました。
MySQL5.5では、多くの機能強化、機能改善が行われている他、パフォーマンスが大幅に向上しており、より快適にMySQLデータベースを利用することができます。
MySQL5.5の提供開始に伴い、現在提供しているMySQL5.0での新規データベース作成機能の提供が終了します。
※作成済みのデータベースは引き続き利用できます。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
エックスサーバーでは、新規にインストールされるWordPressが最新版の「WordPress 4.2 日本語版」に対応しました。
※WordPress 4.2のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートはされません。旧バージョンのWordPressを利用している場合は、個別に最新版へのアップデートする必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネルから行うことはできません。
※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
WordPressにおいて、XML-RPC(XML-RPC WordPress API)の一部機能を悪用した不正なアクセスが増加しています。
セキュリティ向上を目的として、すでに運用中のWordPressや今後新規に設置するWordPressにおいて、「XML-RPC」への国外IPアドレスからのWebアクセス制限が2015年5月19日(火)より実施されます。
そして、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」において、「XML-RPC API アクセス制限」機能が追加されます。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」→「国外IPアクセス制限」にある「XML-RPC API アクセス制限」にて制限の解除が可能です。
スマートフォンアプリや外部システムから、リモートで記事の投稿や画像のアップロードを行う際に利用される「XML-RPC」に対する国外IPアドレスからへの接続を制限します。
初期状態で「有効」に設定されています。※通常は「有効(ON)」のまま運用されることが強く推奨されます。
国外IPアドレスからの「XML-RPC」へのアクセス制限を解除するための機能です。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は「無効(OFF)」に設定するとともに、個別にWordPressへ「Disable XML-RPC Pingback」をインストールされるなどの「XML-RPC」への不正アクセス対策をご検討ください。
※国内IPアドレスからのアクセスであっても、ごくまれに国外IPアドレスからの接続とシステム上誤認され、「XML-RPC」の利用に制限が生じる可能性があります。この場合にも、制限の解除が必要です。
※国外IPアドレスからの「XML-RPC」アクセス制限の実施前に設定を解除しておくことが可能です。