ニュース - X2

2016年08月28日

自動インストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.6)への対応のお知らせ

自動インストール機能対応のWordPressが最新版「WordPress 4.6 日本語版」に対応しました。

WordPress 4.6について
WordPress(日本語版)「WordPress 4.6 “ペッパー”」(外部サイト)
https://ja.wordpress.org/2016/08/17/wordpress-4-6-pepper/
旧バージョンからのアップデートについて
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。
アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】を取得してください。
0828a
2016年08月28日

ワンクリックインストール対象プログラム「WordPress」における最新版(4.6)への対応のお知らせ

自動インストール機能対応のWordPressが最新版「WordPress 4.6 日本語版」に対応しました。

WordPress 4.6について
WordPress(日本語版)「WordPress 4.6 “ペッパー”」(外部サイト)
https://ja.wordpress.org/2016/08/17/wordpress-4-6-pepper/
旧バージョンからのアップデートについて
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。
アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】を取得してください。
0828a
2016年08月19日

新規受付サーバーにおけるサーバー基盤システム刷新のお知らせ

エックスサーバーにおいて、新規申し込みを受け付けるサーバーの基盤システムが刷新されます。

また、基盤システムの刷新にあわせて、サービス仕様の一部が変更されます。

  • 提供開始日時
    • 2016年8月16日(火) 17時
  • 対象サーバー
    • sv2001.xserver.jp 以降のサーバー
    • 2016年8月16日17時以降に発行されたサーバーアカウント(全プラン)が対象です。

提供サービスの仕様変更について

基盤システムの刷新にあわせ、サービス仕様の一部が変更されます。

主な変更点は以下のとおりです。

  • MySQLバージョン5.7の提供
  • アクセスログの提供仕様変更
  • その他各種ソフトウェア・ライブラリのメジャーバージョンの変更 など
sv1.xserver.jp~sv1999.xserver.jp から新仕様サーバーへの移行について
既存のユーザー(sv1.xserver.jp~sv1999.xserver.jp)についても、無償で簡単に新仕様のサーバーへ移行できる機能の提供が予定されています。
機能提供前に最新サーバー環境への移行を希望される場合は、個別にサポートまでご相談ください。
0819a
2016年07月20日

わかりやすい操作画面と豊富な機能を備えた新しい「WEBメール」提供開始のお知らせ

ウェブブラウザでメールの送受信が可能な「WEBメール」機能が、わかりやすい操作画面と便利な機能を豊富に取り揃えたシステムに刷新されました。

これまでのWEBメールシステムは「(旧)WEBメール」としてしばらくの間提供が継続されますが、将来的に終了する予定となっています。具体的な提供終了日は、詳細が決定した後に通知されます。

  • 提供開始日
    • 2016年7月20日(水)
  • 対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
  • 利用方法
    • WEBメールログインフォームから「WEBメール」へログイン後、「WEBメール」をクリックしてください。
新しい「WEBメール」について
新しい「WEBメール」では「(旧)WEBメール」上に保存されているメールデータや作成したフォルダがそのまま引き継がれます。
「(旧)WEBメール」のオプション設定やアドレス帳データは新しい「WEBメール」へは引き継がれません。
0720a
2016年07月15日

ワンクリックインストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

X2のワンクリックインストール機能に含まれる、Webサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が2016年7月21日の正午に終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
  • 変更内容
    • ワンクリックインストール機能における「Movable Type Open Source」の提供を2016年7月21日の正午で終了します。
  • 「Movable Type Open Source」の利用について
    • X2では引き続き「Movable Type Open Source」を利用できます。しかし、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0715c
2016年07月15日

ワンクリックインストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

ワンクリックインストール機能で提供されるPukiWikiが最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。
    • ワンクリックインストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

ワンクリックインストール機能で提供されていた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」のアップデート手順は以下の通りです。

  • すでにPukiWiki 1.5.0へアップデートしている場合は、(2)のみ実施します。
  1. PukiWiki1.5.0へアップデートする
  1. PukiWiki1.5.1へアップデートする
0715b
2016年07月15日

「24ヶ月契約」「36ヶ月契約」への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に「24ヶ月」「36ヶ月」の契約期間が追加されました。

従来通り契約期間に応じた料金体系が設定されており、X10プランを36ヶ月契約すると通常1,200円(3ヶ月契約)の月額料金が900円となります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
月額料金3ヶ月6ヶ月12ヶ月24ヶ月36ヶ月
X101,200円1,100円1,000円950円900円
X202,400円2.200円2,000円1,900円1,800円
X304,800円4,400円4,000円3,800円3,600円
0715a
2016年06月30日

自動インストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

自動インストール機能におけるWebサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
    • サーバーパネル内『ホームページ』-「自動インストール」メニュー
  • 変更内容
    • 自動インストール機能における「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。
「Movable Type Open Source」について
エックスサーバーでは引き続き「Movable Type Open Source」の利用が可能ですが、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0630b
2016年06月30日

自動インストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、新規にインストールされる「PukiWiki」が最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。また、自動インストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

これまで自動インストール機能で提供していた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」を導入している場合のアップデート手順は以下の通りです。

0630c
2016年06月30日

全サーバープランで独自SSLが無料・無制限に利用可能に!「独自SSL」機能の強化のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に、 独自SSLの無料提供 が開始されました。

昨今、WordPressなどのCMSツールが普及し、より多くの方が手軽にホームページを開設できるようになりました。これに伴い、お問い合わせフォームやブログのコメント欄など情報を入力する機会が増え、より多くのWebサイトに対してSSL暗号化通信の導入が望まれるものとなってきています。

また、大手検索エンジン会社ではWebサイトがSSL暗号化通信に対応しているかどうかを検索順位の評価対象にすると発表するなど、WebサイトにおけるSSL暗号化通信の重要度は増してきています。

しかしながら、手続きの煩雑さや費用面から、WebサイトのSSL化が浸透しているとは言いがたい状況でした。今回エックスサーバーでは、サーバーパネルからの簡単な操作のみで ドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を無料・無制限に設定できる機能を追加 いたしました。

この機能により、エックスサーバーで運用しているドメインを 無料・無制限・簡単操作 でSSL化することが可能となります。一度設定すれば自動的に有効期限が更新されるため、導入後の負担もありません。

これまで独自SSLの導入を見送っていた方も、これを機に独自SSLの利用を検討してはいかがでしょうか?

エックスサーバーでは、今回標準搭載された無料の独自SSLを「標準独自SSL」として提供し、従来の独自SSLを「オプション独自SSL」として継続提供することになります。Let's Encrypt以外のSSLブランドや固定IPアドレスが必要であれば従来の「オプション独自SSL」を利用することになります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
  • 提供開始日
    • 2016年6月30日
  • 「標準独自SSL」の追加設定方法
    • サーバーパネル内「ドメイン」-「SSL設定」にある「独自SSL設定の追加」にて追加することができます。
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