ニュース(受付を終了したサービス)

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2016年07月20日

X2 (エックスツー)

わかりやすい操作画面と豊富な機能を備えた新しい「WEBメール」提供開始のお知らせ

ウェブブラウザでメールの送受信が可能な「WEBメール」機能が、わかりやすい操作画面と便利な機能を豊富に取り揃えたシステムに刷新されました。

これまでのWEBメールシステムは「(旧)WEBメール」としてしばらくの間提供が継続されますが、将来的に終了する予定となっています。具体的な提供終了日は、詳細が決定した後に通知されます。

  • 提供開始日
    • 2016年7月20日(水)
  • 対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
  • 利用方法
    • WEBメールログインフォームから「WEBメール」へログイン後、「WEBメール」をクリックしてください。
新しい「WEBメール」について
新しい「WEBメール」では「(旧)WEBメール」上に保存されているメールデータや作成したフォルダがそのまま引き継がれます。
「(旧)WEBメール」のオプション設定やアドレス帳データは新しい「WEBメール」へは引き継がれません。
0720a
2016年07月15日

X2 (エックスツー)

ワンクリックインストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

ワンクリックインストール機能で提供されるPukiWikiが最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。
    • ワンクリックインストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

ワンクリックインストール機能で提供されていた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」のアップデート手順は以下の通りです。

  • すでにPukiWiki 1.5.0へアップデートしている場合は、(2)のみ実施します。
  1. PukiWiki1.5.0へアップデートする
  1. PukiWiki1.5.1へアップデートする
0715b
2016年07月15日

X2 (エックスツー)

ワンクリックインストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

X2のワンクリックインストール機能に含まれる、Webサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が2016年7月21日の正午に終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
  • 変更内容
    • ワンクリックインストール機能における「Movable Type Open Source」の提供を2016年7月21日の正午で終了します。
  • 「Movable Type Open Source」の利用について
    • X2では引き続き「Movable Type Open Source」を利用できます。しかし、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0715c
2016年07月15日

SIXCORE (シックスコア)

ワンクリックインストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

ワンクリックインストール機能で提供されるPukiWikiが最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。
    • ワンクリックインストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

ワンクリックインストール機能で提供されていた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」のアップデート手順は以下の通りです。

  • すでにPukiWiki 1.5.0へアップデートしている場合は、(2)のみ実施します。
  1. PukiWiki1.5.0へアップデートする
  1. PukiWiki1.5.1へアップデートする
0715b
2016年07月15日

SIXCORE (シックスコア)

ワンクリックインストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

シックスコアのワンクリックインストール機能に含まれる、Webサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が2016年7月21日の正午で終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
  • 変更内容
    • ワンクリックインストール機能における「Movable Type Open Source」の提供を2016年7月21日の正午で終了します。
  • 「Movable Type Open Source」の利用について
    • シックスコアでは引き続き「Movable Type Open Source」を利用できます。しかし、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0715d
2016年07月15日

SIXCORE (シックスコア)

「24ヶ月契約」「36ヶ月契約」への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に「24ヶ月」「36ヶ月」の契約期間が追加されました。

従来通り契約期間に応じた料金体系が設定されており、X10プランを36ヶ月契約すると通常1,200円(3ヶ月契約)の月額料金が900円となります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
月額料金 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
X10 1,200円 1,100円 1,000円 950円 900円
X20 2,400円 2.200円 2,000円 1,900円 1,800円
X30 4,800円 4,400円 4,000円 3,800円 3,600円
0715a
2016年07月15日

X2 (エックスツー)

「24ヶ月契約」「36ヶ月契約」への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に「24ヶ月」「36ヶ月」の契約期間が追加されました。

従来通り契約期間に応じた料金体系が設定されており、X10プランを36ヶ月契約すると通常1,200円(3ヶ月契約)の月額料金が900円となります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
月額料金 3ヶ月 6ヶ月 12ヶ月 24ヶ月 36ヶ月
X10 1,200円 1,100円 1,000円 950円 900円
X20 2,400円 2.200円 2,000円 1,900円 1,800円
X30 4,800円 4,400円 4,000円 3,800円 3,600円
0715a
2016年06月30日

SIXCORE (シックスコア)

自動インストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、新規にインストールされる「PukiWiki」が最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。また、自動インストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

これまで自動インストール機能で提供していた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」を導入している場合のアップデート手順は以下の通りです。

0630c
2016年06月30日

SIXCORE (シックスコア)

自動インストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

自動インストール機能におけるWebサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
    • サーバーパネル内『ホームページ』-「自動インストール」メニュー
  • 変更内容
    • 自動インストール機能における「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。
「Movable Type Open Source」について
エックスサーバーでは引き続き「Movable Type Open Source」の利用が可能ですが、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0630b
2016年06月30日

X2 (エックスツー)

自動インストール対象プログラム「PukiWiki」における最新版(1.5.1)への対応のお知らせ

エックスサーバーにおいて、新規にインストールされる「PukiWiki」が最新版の「PukiWiki 1.5.1」に対応しました。

  • PukiWiki 1.5.1について
    • 「PukiWiki 1.5.1」は、PHP 7.0 に対応しています。また、自動インストール機能ではUTF-8版が提供されます。

旧バージョンからのアップデートについて

これまで自動インストール機能で提供していた「PukiWiki 1.4.7(EUC_JP版)」を導入している場合のアップデート手順は以下の通りです。

0630c
2016年06月30日

X2 (エックスツー)

自動インストール対象プログラム「Movable Type Open Source」提供終了のお知らせ

自動インストール機能におけるWebサイト構築システム「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。

  • 対象機能
    • 「Movable Type Open Source」
    • サーバーパネル内『ホームページ』-「自動インストール」メニュー
  • 変更内容
    • 自動インストール機能における「Movable Type Open Source」の提供が、2016年7月7日の正午で終了します。
「Movable Type Open Source」について
エックスサーバーでは引き続き「Movable Type Open Source」の利用が可能ですが、開発元によるサポートが終了しているため、代替プログラムの利用が推奨されます。
0630b
2016年06月30日

SIXCORE (シックスコア)

全サーバープランで独自SSLが無料・無制限に利用可能に!「独自SSL」機能の強化のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に、 独自SSLの無料提供 が開始されました。

昨今、WordPressなどのCMSツールが普及し、より多くの方が手軽にホームページを開設できるようになりました。これに伴い、お問い合わせフォームやブログのコメント欄など情報を入力する機会が増え、より多くのWebサイトに対してSSL暗号化通信の導入が望まれるものとなってきています。

また、大手検索エンジン会社ではWebサイトがSSL暗号化通信に対応しているかどうかを検索順位の評価対象にすると発表するなど、WebサイトにおけるSSL暗号化通信の重要度は増してきています。

しかしながら、手続きの煩雑さや費用面から、WebサイトのSSL化が浸透しているとは言いがたい状況でした。今回エックスサーバーでは、サーバーパネルからの簡単な操作のみで ドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を無料・無制限に設定できる機能を追加 いたしました。

この機能により、エックスサーバーで運用しているドメインを 無料・無制限・簡単操作 でSSL化することが可能となります。一度設定すれば自動的に有効期限が更新されるため、導入後の負担もありません。

これまで独自SSLの導入を見送っていた方も、これを機に独自SSLの利用を検討してはいかがでしょうか?

エックスサーバーでは、今回標準搭載された無料の独自SSLを「標準独自SSL」として提供し、従来の独自SSLを「オプション独自SSL」として継続提供することになります。Let's Encrypt以外のSSLブランドや固定IPアドレスが必要であれば従来の「オプション独自SSL」を利用することになります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
  • 提供開始日
    • 2016年6月30日
  • 「標準独自SSL」の追加設定方法
    • サーバーパネル内「ドメイン」-「SSL設定」にある「独自SSL設定の追加」にて追加することができます。
0630a
2016年06月30日

X2 (エックスツー)

全サーバープランで独自SSLが無料・無制限に利用可能に!「独自SSL」機能の強化のお知らせ

エックスサーバーにおいて、すべてのサーバープランを対象に、 独自SSLの無料提供 が開始されました。

昨今、WordPressなどのCMSツールが普及し、より多くの方が手軽にホームページを開設できるようになりました。これに伴い、お問い合わせフォームやブログのコメント欄など情報を入力する機会が増え、より多くのWebサイトに対してSSL暗号化通信の導入が望まれるものとなってきています。

また、大手検索エンジン会社ではWebサイトがSSL暗号化通信に対応しているかどうかを検索順位の評価対象にすると発表するなど、WebサイトにおけるSSL暗号化通信の重要度は増してきています。

しかしながら、手続きの煩雑さや費用面から、WebサイトのSSL化が浸透しているとは言いがたい状況でした。今回エックスサーバーでは、サーバーパネルからの簡単な操作のみで ドメイン認証型SSL証明書「Let's Encrypt」を無料・無制限に設定できる機能を追加 いたしました。

この機能により、エックスサーバーで運用しているドメインを 無料・無制限・簡単操作 でSSL化することが可能となります。一度設定すれば自動的に有効期限が更新されるため、導入後の負担もありません。

これまで独自SSLの導入を見送っていた方も、これを機に独自SSLの利用を検討してはいかがでしょうか?

エックスサーバーでは、今回標準搭載された無料の独自SSLを「標準独自SSL」として提供し、従来の独自SSLを「オプション独自SSL」として継続提供することになります。Let's Encrypt以外のSSLブランドや固定IPアドレスが必要であれば従来の「オプション独自SSL」を利用することになります。

  • 提供対象サービス
    • レンタルサーバー 全プラン
  • 提供開始日
    • 2016年6月30日
  • 「標準独自SSL」の追加設定方法
    • サーバーパネル内「ドメイン」-「SSL設定」にある「独自SSL設定の追加」にて追加することができます。
0630a
2016年06月22日

X2 (エックスツー)

PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ

PHP 7.0、PHP 5.6 を対象にサービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデートが実施されます。

アップデート実施日
2016年6月28日(火)
対象サーバー
X2 全サーバー
対象PHPバージョン
PHP 7.0 / PHP 5.6

アップデート内容

以下各バージョンへのアップデート実施

  • PHP 7.0: PHP 7.0.7
  • PHP 5.6: PHP 5.6.22

以下各モジュールの追加導入

  • intl拡張モジュール、APCu拡張モジュール
  • CakePHPのバージョン3系統やWordPressの一部プラグイン等を運用することが可能となります。

以下モジュールの無効化

  • PCNTL拡張モジュール
  • 当サービス環境下で正常動作しないことを確認しました。プログラム誤動作等を防止するため、同モジュールを無効にいたします。

本アップデート処理に伴うサービス停止はございません。

0622e
2016年06月22日

SIXCORE (シックスコア)

PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ

PHP 7.0、PHP 5.6 を対象にサービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデートが実施されます。

アップデート実施日
2016年6月28日(火)
対象サーバー
エックスサーバー全サーバー
対象PHPバージョン
PHP 7.0 / PHP 5.6

アップデート内容

以下各バージョンへのアップデート実施

  • PHP 7.0: PHP 7.0.7
  • PHP 5.6: PHP 5.6.22

以下各モジュールの追加導入

  • intl拡張モジュール、APCu拡張モジュール
  • CakePHPのバージョン3系統やWordPressの一部プラグイン等を運用することが可能となります。

以下モジュールの無効化

  • PCNTL拡張モジュール
  • 当サービス環境下で正常動作しないことを確認しました。プログラム誤動作等を防止するため、同モジュールを無効にいたします。

本アップデート処理に伴うサービス停止はありません。

0622a
2016年06月22日

X2 (エックスツー)

PHP 7.0、PHP 5.6 アップデートのお知らせ

PHP 7.0、PHP 5.6 を対象にサービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデートが実施されます。

アップデート実施日
2016年6月28日(火)
対象サーバー
エックスサーバー全サーバー
対象PHPバージョン
PHP 7.0 / PHP 5.6

アップデート内容

以下各バージョンへのアップデート実施

  • PHP 7.0: PHP 7.0.7
  • PHP 5.6: PHP 5.6.22

以下各モジュールの追加導入

  • intl拡張モジュール、APCu拡張モジュール
  • CakePHPのバージョン3系統やWordPressの一部プラグイン等を運用することが可能となります。

以下モジュールの無効化

  • PCNTL拡張モジュール
  • 当サービス環境下で正常動作しないことを確認しました。プログラム誤動作等を防止するため、同モジュールを無効にいたします。

本アップデート処理に伴うサービス停止はありません。

0622a
2016年06月22日

SIXCORE (シックスコア)

PHP7.0 PHP5.6 アップデートのお知らせ

PHP 7.0、PHP 5.6 を対象にサービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデートが実施されます。

アップデート実施日
2016年6月28日(火)
対象サーバー
シックスコア全サーバー
対象PHPバージョン
PHP 7.0 / PHP 5.6

アップデート内容

以下各バージョンへのアップデート実施

  • PHP 7.0 から PHP 7.0.7 へ
  • PHP 5.6 から PHP 5.6.22 へ

以下各モジュールの追加導入

  • intl拡張モジュール、APCu拡張モジュール
  • 今まで利用いただけなかったCakePHPのバージョン3系統やWordPressの一部プラグイン等を運用することが可能となります。

以下モジュールの無効化

  • PCNTL拡張モジュール
  • 当サービス環境下で正常動作しないことを確認しました。プログラム誤動作等を防止するため、同モジュールを無効にいたします。

本アップデート処理に伴うサービス停止はありません。

0622f
2016年06月22日

Webcrow ( ウェブクロウ )

『ネットオウル』各サーバーサービスにおけるPHP 7.0 / PHP 5.6 アップデートのお知らせ

ネットオウルの各サービスのPHPを対象に、セキュリティ向上および機能追加のためのアップデート処理が実施されます。

アップデート実施日
2016年6月24日(金)
対象サーバー
ミニバード、ファイアバード、クローバー、ウェブクロウ(PHPオプション)、ウェブクロウプラス、スターサーバープラス、WPblog
対象PHPバージョン
PHP 7.0 / PHP 5.6

アップデート内容

  • 以下各バージョンへのアップデート実施
    • PHP 7.0 から PHP 7.0.7 へ
    • PHP 5.6 から PHP 5.6.22 へ
  • 以下各モジュールの追加導入
    • intl拡張モジュール、APCu拡張モジュール
  • 以下モジュールの無効化
    • PCNTL拡張モジュール
    • サービス環境下で正常動作しないことを確認しました。プログラム誤動作等を防止するため、同モジュールを無効にいたします。

本アップデート処理に伴うサービス停止はありません。

0622c
2016年05月18日

ロリポップ (旧プラン)

【機能追加】簡単アカウント切り替えができるようになりました

ロリポップ!の管理画面『ユーザー専用ページ』において、ワンクリックで別のアカウントに切り替えられる機能がリリースされました。複数アカウントを管理している場合、アカウントの切り替え (再ログイン) が簡単になります。

ユーザー専用ページにログイン後、上部メニューある『アカウント切替』で操作可能です。

アカウント切り替え機能について

  • 複数のアカウントを紐付けることができます。
  • 紐付けたアカウントの一覧を見ることができます。
    • 一覧では各アカウントのロリポップ!ドメイン、設定中の独自ドメインが表示されます。
    • 『切り替える』ボタンより、紐付けている別のアカウントのユーザー専用ページに切り替えられます。
      • 切り替えたことがないアカウントに初めて切り替える場合、ログイン認証が必要です。
      • 一度認証している場合、同一セッション中であればログイン認証は不要です。
  • アカウントを分類できるよう紐付けているアカウントに『アカウントラベル』をつけることができます。
    • ラベル名を自由に決められます。
    • つけたラベルは編集・削除可能です。
  • 紐付けているアカウントを紐付け解除し、一覧から削除することができます。
0518b
2016年05月13日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がWordPress 4.5.2に対応しました

簡単インストール機能のWordPressが最新の4.5.2に対応しました。WordPress 4.5.2では、以前のすべてのバージョンに存在するセキュリティリスクの修正が行われています。

既にWordPressを利用している場合
自動アップグレード機能を有効にしている場合、アップグレードが自動的に行われます。
自動アップグレードを無効にしている場合、またはバージョン 4.3.1以前のWordPressの場合、ロリポップ!のマニュアルまたはWordPress Codexのマニュアルをご参照の上、アップグレードを行われることをお勧めします。
0513d