baserCMS簡単インストール機能が、最新版(2015年12月11日現在)のbaserCMS 3.0.9に対応しました。
baserCMS 3.0.9は、メンテナンスリリースとなっており、重要なセキュリティ面の修正を含んでおります。
旧バージョンを利用している場合、アップデート方法を参考にアップデートを行いましょう。
EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版(2015年12月10日現在)のEC-CUBE 3.0.7に対応しました。
EC-CUBE 3.0.7では、権限機能、ログ管理機能、マスターデータ管理機能に対応し、いくつかの不具合の修正が行われています。
すでにEC-CUBEを利用している場合、リリースノートを参考にアップデートを行ってください。
WordPress簡単インストール機能が、最新版(2015年12月10日現在)のWordPress 4.4に対応しました。
WordPress 4.4はメジャーアップデートのため、自動アップグレードは行われません。ロリポップ!のマニュアルまたはWordPress Codexのマニュアルを参考にしてアップグレードを実行しましょう。
レンタルサーバーとしてはいち早くPHP7が導入されました。
PHP7 は、PHP5 に比べ2倍以上の実行速度を誇り、メモリ使用量が大幅に改善されたPHPの最新バージョンです。
XServerでは、モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。
PHP7では、「FastCGI」と「OPcache」は標準で有効(ON)となっており、無効にすることはできません。
レンタルサーバーとしてはいち早くPHP7が導入されました。
PHP7 は、PHP5 に比べ2倍以上の実行速度を誇り、メモリ使用量が大幅に改善されたPHPの最新バージョンです。
XServerでは、モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。
PHP7では、「FastCGI」と「OPcache」は標準で有効(ON)となっており、無効にすることはできません。
PHP5.6が導入されました。PHP5.6 は、PHP5系統の最新メジャーバージョンです。
XServerでは、PHP5.6にモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。
あわせて、推奨するPHPバージョンを5.6に変更するとともに、5.4以下が非推奨となります。
継続して 5.4 以下のバージョンも利用可能ですが、5.6 以降のバージョンが推奨されます。
新規に追加設定されるドメインにおいて、初期状態のPHPのバージョンが 5.6 となります。
サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更可能です。
PHP5.6 では、以下の機能が標準で有効(ON)となり、無効にすることはできません。
PHP5.6が導入されました。PHP5.6 は、PHP5系統の最新メジャーバージョンです。
XServerでは、PHP5.6にモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。
あわせて、推奨するPHPバージョンを5.6に変更するとともに、5.4以下が非推奨となります。
継続して 5.4 以下のバージョンも利用可能ですが、5.6 以降のバージョンが推奨されます。
新規に追加設定されるドメインにおいて、初期状態のPHPのバージョンが 5.6 となります。
サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更可能です。
PHP5.6 では、以下の機能が標準で有効(ON)となり、無効にすることはできません。
PHP5.6が導入されました。従来のバージョンに加え、新たにPHP5.6を選択することが可能です。PHP5.6では、従来のバージョンに比べて処理速度の向上とメモリ消費量抑制が期待されます。
各サービスで推奨するバージョンが5.6に変更されるとともに、「5.4」以下のバージョンが非推奨となります。引き続き従来のバージョンも利用可能ですが、最新バージョンが推奨されます。
また、新規に追加設定されるドメインにおいて、初期バージョンが「5.6」に変更されます。
エンタープライズプランにおいて、 「インバウンド電話サポート」 が開始されました。
従来の電話サポートは、ユーザー専用ページから予約した後、サポートスタッフから連絡を行う アウトバウンド形式 でした。
インバウンド電話サポートでは、専用ダイヤルへ電話したタイミングで直接サポートを行います。
サポート専用ダイヤルは、エンタープライズプランのユーザー専用ページ内『お問合せ』で確認可能です。
先行してエンタープライズプランのみ対象となりますが、今後スタンダードプランでの対応も予定されています。
「同時アクセス数拡張」機能がリリースされました。
ウェブサイトにアクセスが集中した場合に、ウェブサイトへの同時アクセス数の制限値を一時的に緩和することで、アクセス集中時に起こる503エラーを発生し難くし、ウェブサイトが表示されない状態を防ぐ機能です。
「同時アクセス数拡張」機能は、ユーザー専用ページ内『WEBツール』の『同時アクセス数拡張』から利用できます。詳細についてマニュアルが用意されています。
この機能は、エンタープライズプラン、スタンダードプランでモジュール版PHPを設定中のドメインのみ利用できます。
baserCMS簡単インストール機能が、最新版のbaserCMS 3.0.8に対応しました。
baserCMS 3.0.8は、メンテナンスリリースとなっており、いくつかのバグフィックスとセキュリティ面の修正を含んでいます。詳細は公式サイトのリリースノートをご覧ください。
旧バージョンを利用している方は、公式サイトのアップデート方法を参考に、アップデートを行うことをお勧めします。
EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版のEC-CUBE 3.0.6に対応しました。
EC-CUBE 3.0.6では、お気に入り商品機能と再注文機能に対応し、いくつかの不具合が修正されています。詳細についてはEC-CUBEの公式サイトをご覧ください。
現在EC-CUBEを利用している方は、公式サイトのリリースノートを参考に、アップデートを行うことをお勧めします。
オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。
どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。
EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。
ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。
オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。
どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。
EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。
ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。
オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。
どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。
EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。
ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。
ロリポップ!では2016年から、新サーバーへの移設メンテナンスが行われる予定です。
前回「2015/09/28」では、スタンダードプラン、エンタープライズプランのみ対象でしたが、全てのプランで新サーバーへの事前移設の受付が開始されました。
移設中はサイト表示が行えなくなります。事前移設を行うことで、アクセスが少ない夜間等、都合の良いタイミングで移設が可能です。
独自ドメインとして下記の新しいドメイン(ccTLD)を利用可能となりました。
.com.co / 日本語.com.co / .net.co / 日本語.net.co / .nom.co
ユーザー専用ページ内『独自ドメイン』で設定を行えます。
EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版のEC-CUBE 3.0.5に対応いたしました。
EC-CUBE 3.0.5では、複数配送機能の対応と、いくつかの不具合の修正が行われています。詳細はEC-CUBE公式サイトをご覧ください。
すでにEC-CUBEを利用している場合、公式サイトのリリースノートを参考に、アップデートを行われることが推奨されます。
アップデートを行う際は、テンプレートやプラグインなどが新バージョンに対応しているか、それぞれの配布元にて必ず確認してください。
エックスサーバーで提供されている メーリングリスト・メールマガジン 機能のバージョンアップが行われました。
このバージョンアップでは、管理パネルの機能が改善されます。
詳細は、以下の通りです。
サーバーパネルにログイン後、メール
-> メーリングリスト・メールマガジン
から利用できます。
バージョンアップ版を利用する場合、ユーザー自身でメーリングリスト・メールマガジンごとにアップデート版の適用作業が必要となります。
サーバーパネル内メール
-> メーリングリスト・メールマガジン
で、対象メーリングリスト・メールマガジンの「アップグレード」ボタンをクリックすると、アップデート版が適用されます。
エックスサーバーで提供されている メーリングリスト・メールマガジン 機能のバージョンアップが行われました。
このバージョンアップでは、管理パネルの機能が改善されます。
詳細は、以下の通りです。
サーバーパネルにログイン後、メール
-> メーリングリスト・メールマガジン
から利用できます。
バージョンアップ版を利用する場合、ユーザー自身でメーリングリスト・メールマガジンごとにアップデート版の適用作業が必要となります。
サーバーパネル内メール
-> メーリングリスト・メールマガジン
で、対象メーリングリスト・メールマガジンの「アップグレード」ボタンをクリックすると、アップデート版が適用されます。