ニュース(受付を終了したサービス)

541
2015年12月13日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がbaserCMS 3.0.9に対応しました

baserCMS簡単インストール機能が、最新版(2015年12月11日現在)のbaserCMS 3.0.9に対応しました。

baserCMS 3.0.9は、メンテナンスリリースとなっており、重要なセキュリティ面の修正を含んでおります。

  • baserCMS 3.0.9 リリースノート
    • http://basercms.net/release/3_0_9

旧バージョンを利用している場合、アップデート方法を参考にアップデートを行いましょう。

  • アップグレードを行う場合、プラグインやテーマが新バージョンに対応しているか、それぞれの配布元にて必ずご確認ください。
1213h
2015年12月13日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がEC-CUBE 3.0.7に対応しました

EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版(2015年12月10日現在)のEC-CUBE 3.0.7に対応しました。

EC-CUBE 3.0.7では、権限機能、ログ管理機能、マスターデータ管理機能に対応し、いくつかの不具合の修正が行われています。

  • EC-CUBE3.0.7をリリースいたしました。
    • http://www.ec-cube.net/news/detail.php?news_id=263

すでにEC-CUBEを利用している場合、リリースノートを参考にアップデートを行ってください。

  • アップデートを行う場合、テンプレートやプラグインなどが新バージョンに対応しているか、それぞれの配布元にて必ずご確認ください。
1213g
2015年12月13日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がWordPress 4.4に対応しました

WordPress簡単インストール機能が、最新版(2015年12月10日現在)のWordPress 4.4に対応しました。

  • WordPress 4.4 Clifford
    • https://ja.wordpress.org/2015/12/10/clifford/

既にWordPressを利用している場合

WordPress 4.4はメジャーアップデートのため、自動アップグレードは行われません。ロリポップ!のマニュアルまたはWordPress Codexのマニュアルを参考にしてアップグレードを実行しましょう。

  • アップグレードを行う場合、プラグインやテーマが新バージョンに対応しているか必ずご確認ください。
1213f
2015年12月10日

SIXCORE (シックスコア)

全アカウント対応、国内初!PHP5 の2倍以上の実行速度を誇る「PHP7」導入のお知らせ

レンタルサーバーとしてはいち早くPHP7が導入されました。

PHP7 は、PHP5 に比べ2倍以上の実行速度を誇り、メモリ使用量が大幅に改善されたPHPの最新バージョンです。

XServerでは、モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。

  • 提供開始日
    • 2015年12月9日(水)
  • 提供対象
    • エックスサーバー 全プラン
  • 利用方法
    • サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更できます。

PHP7 におけるPHP高速化設定について

PHP7では、「FastCGI」と「OPcache」は標準で有効(ON)となっており、無効にすることはできません。

FastCGI
プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。
OPcache
PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図るPHPの拡張モジュールです。
1210b
2015年12月10日

X2 (エックスツー)

全アカウント対応、国内初!PHP5 の2倍以上の実行速度を誇る「PHP7」導入のお知らせ

レンタルサーバーとしてはいち早くPHP7が導入されました。

PHP7 は、PHP5 に比べ2倍以上の実行速度を誇り、メモリ使用量が大幅に改善されたPHPの最新バージョンです。

XServerでは、モジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。

  • 提供開始日
    • 2015年12月9日(水)
  • 提供対象
    • エックスサーバー 全プラン
  • 利用方法
    • サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更できます。

PHP7 におけるPHP高速化設定について

PHP7では、「FastCGI」と「OPcache」は標準で有効(ON)となっており、無効にすることはできません。

FastCGI
プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。
OPcache
PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図るPHPの拡張モジュールです。
1210b
2015年12月10日

SIXCORE (シックスコア)

PHP5.6導入とPHP推奨バージョン変更のお知らせ

PHP5.6が導入されました。PHP5.6 は、PHP5系統の最新メジャーバージョンです。

XServerでは、PHP5.6にモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。

あわせて、推奨するPHPバージョンを5.6に変更するとともに、5.4以下が非推奨となります。

継続して 5.4 以下のバージョンも利用可能ですが、5.6 以降のバージョンが推奨されます。

新規に追加設定されるドメインにおいて、初期状態のPHPのバージョンが 5.6 となります。

  • 提供開始日
    • 2015年12月9日(水)
  • 対象サービス
    • エックスサーバー 全プラン
  • 対応内容
    • PHP5.6 の導入
    • 推奨するPHPバージョンの PHP5.6 以降への変更とPHP5.4 以前の各バージョンの非推奨化

利用方法

サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更可能です。

PHP5.6 におけるPHP高速化設定について

PHP5.6 では、以下の機能が標準で有効(ON)となり、無効にすることはできません。

FastCGI
プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。
OPcache
PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図るPHPの拡張モジュールです。

PHPバージョン一覧 (2015年12月9日現在)

  • 今回新たに追加したバージョン
    • PHP 7.0.0 / 5.6.15
  • 引き続き利用できるバージョン
    • PHP 5.5.19 / 5.4.35 / 5.3.3 / 5.2.17 / 5.1.6 / 4.3.9
    • PHP5.4以下は、非推奨バージョンです。
1210a
2015年12月10日

X2 (エックスツー)

PHP5.6導入とPHP推奨バージョン変更のお知らせ

PHP5.6が導入されました。PHP5.6 は、PHP5系統の最新メジャーバージョンです。

XServerでは、PHP5.6にモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式「FastCGI」とキャッシュによる高速化と負荷軽減効果を持つPHPの拡張モジュール「OPcache」が標準で有効化されています。

あわせて、推奨するPHPバージョンを5.6に変更するとともに、5.4以下が非推奨となります。

継続して 5.4 以下のバージョンも利用可能ですが、5.6 以降のバージョンが推奨されます。

新規に追加設定されるドメインにおいて、初期状態のPHPのバージョンが 5.6 となります。

  • 提供開始日
    • 2015年12月9日(水)
  • 対象サービス
    • エックスサーバー 全プラン
  • 対応内容
    • PHP5.6 の導入
    • 推奨するPHPバージョンの PHP5.6 以降への変更とPHP5.4 以前の各バージョンの非推奨化

利用方法

サーバーパネルの「PHP Ver.切替」にてドメインごとにPHPバージョンを変更可能です。

PHP5.6 におけるPHP高速化設定について

PHP5.6 では、以下の機能が標準で有効(ON)となり、無効にすることはできません。

FastCGI
プロセス初回実行時に該当プロセスを一定時間サーバー内に保持することで、次回以降、実行時の「プロセスの起動/終了」を省略し、高速化や、プロセスの起動/終了に伴うCPUへの負荷を軽減することで、速度面で優れるとされるモジュール版PHPと同等の処理能力を持つ動作方式です。
OPcache
PHPの初回実行時に、PHPの内容を最適化した状態でキャッシュしておき、次回以降、同じPHPにアクセスがあった際にキャッシュを利用することで、PHP実行時のCPU負荷の軽減や、PHPの大幅な高速化を図るPHPの拡張モジュールです。

PHPバージョン一覧 (2015年12月9日現在)

  • 今回新たに追加したバージョン
    • PHP 7.0.0 / 5.6.15
  • 引き続き利用できるバージョン
    • PHP 5.5.19 / 5.4.35 / 5.3.3 / 5.2.17 / 5.1.6 / 4.3.9
    • PHP5.4以下は、非推奨バージョンです。
1210a
2015年12月07日

Webcrow ( ウェブクロウ )

PHP5.6導入とPHP推奨バージョン変更のお知らせ

PHP5.6が導入されました。従来のバージョンに加え、新たにPHP5.6を選択することが可能です。PHP5.6では、従来のバージョンに比べて処理速度の向上とメモリ消費量抑制が期待されます。

各サービスで推奨するバージョンが5.6に変更されるとともに、「5.4」以下のバージョンが非推奨となります。引き続き従来のバージョンも利用可能ですが、最新バージョンが推奨されます。

また、新規に追加設定されるドメインにおいて、初期バージョンが「5.6」に変更されます。

  • 提供開始日時
    • 2015年12月7日(月)
  • 対応内容
    • PHP 5.6 の導入
    • 推奨するバージョンをPHP 5.6以降に変更。
    • PHP5.4 以前の各バージョンの非推奨化

PHPバージョン一覧 (2015年12月7日現在)

  • 新たに追加したバージョン
    • PHP 5.6.15
  • 従来から提供され、引き続き利用できるバージョン
    • PHP 5.5.19
    • PHP 5.4.35 (※1)
    • PHP 5.3.3 (※1)
    • PHP 5.1.6 (※1) ^ ※1:非推奨バージョン
1207b
2015年12月07日

ロリポップ (旧プラン)

「インバウンド電話サポート」を開始いたしました

エンタープライズプランにおいて、 「インバウンド電話サポート」 が開始されました。

従来の電話サポートは、ユーザー専用ページから予約した後、サポートスタッフから連絡を行う アウトバウンド形式 でした。

インバウンド電話サポートでは、専用ダイヤルへ電話したタイミングで直接サポートを行います。

サポート専用ダイヤルは、エンタープライズプランのユーザー専用ページ内『お問合せ』で確認可能です。

  • 営業時間: 平日:10時 〜 18時
    • 年末年始及び弊社指定休業日を除きます。

先行してエンタープライズプランのみ対象となりますが、今後スタンダードプランでの対応も予定されています。

1207e
2015年12月07日

ロリポップ (旧プラン)

アクセス集中時エラー対策「同時アクセス数拡張」機能をリリースしました

「同時アクセス数拡張」機能がリリースされました。

「同時アクセス数拡張」機能とは?

ウェブサイトにアクセスが集中した場合に、ウェブサイトへの同時アクセス数の制限値を一時的に緩和することで、アクセス集中時に起こる503エラーを発生し難くし、ウェブサイトが表示されない状態を防ぐ機能です。

「同時アクセス数拡張」機能は、ユーザー専用ページ内『WEBツール』の『同時アクセス数拡張』から利用できます。詳細についてマニュアルが用意されています。

この機能は、エンタープライズプランスタンダードプランでモジュール版PHPを設定中のドメインのみ利用できます。

1207d
2015年11月26日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がbaserCMS3.0.8に対応しました

baserCMS簡単インストール機能が、最新版のbaserCMS 3.0.8に対応しました。

baserCMS 3.0.8は、メンテナンスリリースとなっており、いくつかのバグフィックスとセキュリティ面の修正を含んでいます。詳細は公式サイトのリリースノートをご覧ください。

旧バージョンを利用している方は、公式サイトのアップデート方法を参考に、アップデートを行うことをお勧めします。

1126f
2015年11月26日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がEC-CUBE 3.0.6に対応しました

EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版のEC-CUBE 3.0.6に対応しました。

EC-CUBE 3.0.6では、お気に入り商品機能と再注文機能に対応し、いくつかの不具合が修正されています。詳細についてはEC-CUBEの公式サイトをご覧ください。

現在EC-CUBEを利用している方は、公式サイトのリリースノートを参考に、アップデートを行うことをお勧めします。

1126e
2015年11月25日

SIXCORE (シックスコア)

EC-CUBE 2.13.4以前における脆弱性について

オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。

  • 脆弱性が存在するEC-CUBEのバージョン
    • EC-CUBE 2.11.0 ~ 2.13.4
  • 本脆弱性の詳細
    • クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受け取り、処理すること。
  • 詳細について(外部サイト)
    • JVN#97278546
    • EC-CUBE におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
    • http://jvn.jp/jp/JVN97278546/index.html

対策方法

どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。

ワンクリックインストール機能の場合

EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。

  • EC-CUBE バージョン 2.13.0 ~ 2.13.4
    • サーバー管理ツール内、「ワンクリックインストール」機能で提供するアップデート機能を利用することで、脆弱性の影響を受けない 2.13.5 にアップデートすることが可能です。
  • EC-CUBE バージョン 2.11.0 ~ 2.12.6
    • 本件に伴うサーバー管理ツールでのアップデート機能の提供はありません。
    • 次項の「ユーザー自身でインストールを行っている場合」を参考にしてください。

ユーザー自身でインストールを行っている場合

ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。

  • EC-CUBE2.13.5 正式版をリリースいたしました。1件の脆弱性対応含む不具合修正を実施。(2015/11/13)
    • http://www.ec-cube.net/news/detail.php?news_id=260
1125a
2015年11月25日

X2 (エックスツー)

EC-CUBE 2.13.4以前における脆弱性について

オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。

  • 脆弱性が存在するEC-CUBEのバージョン
    • EC-CUBE 2.11.0 ~ 2.13.4
  • 本脆弱性の詳細
    • クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受け取り、処理すること。
  • 詳細について(外部サイト)
    • JVN#97278546
    • EC-CUBE におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
    • http://jvn.jp/jp/JVN97278546/index.html

対策方法

どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。

ワンクリックインストール機能の場合

EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。

  • EC-CUBE バージョン 2.13.0 ~ 2.13.4
    • サーバー管理ツール内、「ワンクリックインストール」機能で提供するアップデート機能を利用することで、脆弱性の影響を受けない 2.13.5 にアップデートすることが可能です。
  • EC-CUBE バージョン 2.11.0 ~ 2.12.6
    • 本件に伴うサーバー管理ツールでのアップデート機能の提供はありません。
    • 次項の「ユーザー自身でインストールを行っている場合」を参考にしてください。

ユーザー自身でインストールを行っている場合

ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。

  • EC-CUBE2.13.5 正式版をリリースいたしました。1件の脆弱性対応含む不具合修正を実施。(2015/11/13)
    • http://www.ec-cube.net/news/detail.php?news_id=260
1125a
2015年11月25日

X2 (エックスツー)

EC-CUBE 2.13.4以前における脆弱性について

オープンソースのECサイト構築システム「EC-CUBE」の開発元である株式会社ロックオンは、2015年11月13日、EC-CUBEのバージョン 2.11.0 ~ 2.13.4 に関して、セキュリティ上の問題(脆弱性)があることを公表しました。

  • 脆弱性が存在するEC-CUBEのバージョン
    • EC-CUBE 2.11.0 ~ 2.13.4
  • 本脆弱性の詳細
    • クロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性が存在します。
クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)
本来拒否すべき他サイトからのリクエストを受け取り、処理すること。
  • 詳細について(外部サイト)
    • JVN#97278546
    • EC-CUBE におけるクロスサイトリクエストフォージェリの脆弱性
    • http://jvn.jp/jp/JVN97278546/index.html

対策方法

どの方法であってもアップデート前には、各種データーのバックアップが推奨されます。

ワンクリックインストール機能の場合

EC-CUBEのバージョンにより対応方法が異なります。

  • EC-CUBE バージョン 2.13.0 ~ 2.13.4
    • サーバー管理ツール内、「ワンクリックインストール」機能で提供するアップデート機能を利用することで、脆弱性の影響を受けない 2.13.5 にアップデートすることが可能です。
  • EC-CUBE バージョン 2.11.0 ~ 2.12.6
    • 本件に伴うサーバー管理ツールでのアップデート機能の提供はありません。
    • 次項の「ユーザー自身でインストールを行っている場合」を参考にしてください。

ユーザー自身でインストールを行っている場合

ロックオン社から、本件の対策が行われた最新バージョン『EC-CUBE 2.13.5』がリリースされています。詳細はEC-CUBEの公式ページをご覧ください。

  • EC-CUBE2.13.5 正式版をリリースいたしました。1件の脆弱性対応含む不具合修正を実施。(2015/11/13)
    • http://www.ec-cube.net/news/detail.php?news_id=260
1125c
2015年11月10日

ロリポップ (旧プラン)

【全プラン】新サーバーへの事前移設受付のご案内

ロリポップ!では2016年から、新サーバーへの移設メンテナンスが行われる予定です。

前回「2015/09/28」では、スタンダードプラン、エンタープライズプランのみ対象でしたが、全てのプランで新サーバーへの事前移設の受付が開始されました。

  • 新サーバーへの事前移設について
    • 受付開始日 2015年11月9日(月)
    • 受付終了日 2015年12月16日(水)
    • 対象プラン 全プラン
対象
2015年10月20日正午以前に契約したユーザーで、事前移設対象者のみ事前移設ページへのリンクが表示されます。
移設方法
ユーザー専用ページにログイン後、トップページにある「新サーバーへの事前移設をご希望の方はこちら」のリンク先ページにアクセスし、『新サーバーへの移設を開始する』ボタンをクリック後、確認画面で『OK』をクリックすると移設が開始されます。

移設中はサイト表示が行えなくなります。事前移設を行うことで、アクセスが少ない夜間等、都合の良いタイミングで移設が可能です。

1110c
2015年11月08日

ロリポップ (旧プラン)

『.com.co』などのccTLDをご利用いただけるようになりました

独自ドメインとして下記の新しいドメイン(ccTLD)を利用可能となりました。

.com.co / 日本語.com.co / .net.co / 日本語.net.co / .nom.co

ユーザー専用ページ内『独自ドメイン』で設定を行えます。

1108a
2015年10月30日

ロリポップ (旧プラン)

簡単インストール機能がEC-CUBE 3.0.5に対応しました

EC-CUBE簡単インストール機能が、最新版のEC-CUBE 3.0.5に対応いたしました。

EC-CUBE 3.0.5では、複数配送機能の対応と、いくつかの不具合の修正が行われています。詳細はEC-CUBE公式サイトをご覧ください。

すでにEC-CUBEを利用している場合、公式サイトのリリースノートを参考に、アップデートを行われることが推奨されます。

アップデートを行う際は、テンプレートやプラグインなどが新バージョンに対応しているか、それぞれの配布元にて必ず確認してください。

1030a
2015年10月29日

SIXCORE (シックスコア)

サーバーパネル『メーリングリスト・メールマガジン』機能 バージョンアップのお知らせ

エックスサーバーで提供されている メーリングリスト・メールマガジン 機能のバージョンアップが行われました。

このバージョンアップでは、管理パネルの機能が改善されます。

詳細は、以下の通りです。

  • バージョンアップ日
    • 2015年10月28日(水)
  • バージョンアップ対象
    • サーバーパネル内『メーリングリスト・メールマガジン』機能
  • バージョンアップの内容
    • 管理パネルにおける軽微なバグ(不具合)修正

利用方法

サーバーパネルにログイン後、メール -> メーリングリスト・メールマガジンから利用できます。

既存のメーリングリスト・メールマガジンのアップデート適用方法

バージョンアップ版を利用する場合、ユーザー自身でメーリングリスト・メールマガジンごとにアップデート版の適用作業が必要となります。

サーバーパネル内メール -> メーリングリスト・メールマガジンで、対象メーリングリスト・メールマガジンの「アップグレード」ボタンをクリックすると、アップデート版が適用されます。

1029a
2015年10月29日

X2 (エックスツー)

サーバーパネル『メーリングリスト・メールマガジン』機能 バージョンアップのお知らせ

エックスサーバーで提供されている メーリングリスト・メールマガジン 機能のバージョンアップが行われました。

このバージョンアップでは、管理パネルの機能が改善されます。

詳細は、以下の通りです。

  • バージョンアップ日
    • 2015年10月28日(水)
  • バージョンアップ対象
    • サーバーパネル内『メーリングリスト・メールマガジン』機能
  • バージョンアップの内容
    • 管理パネルにおける軽微なバグ(不具合)修正

利用方法

サーバーパネルにログイン後、メール -> メーリングリスト・メールマガジンから利用できます。

既存のメーリングリスト・メールマガジンのアップデート適用方法

バージョンアップ版を利用する場合、ユーザー自身でメーリングリスト・メールマガジンごとにアップデート版の適用作業が必要となります。

サーバーパネル内メール -> メーリングリスト・メールマガジンで、対象メーリングリスト・メールマガジンの「アップグレード」ボタンをクリックすると、アップデート版が適用されます。

1029a