ウェブクロウの「PHP・MySQLオプション」、「容量増加オプション」のユーザーに対して、ページ上に挿入している広告の仕様が2015年7月1日より変更されます。
この変更によって、PCからのアクセスでは一切の広告表示がなくなり、柔軟なサイト運用が可能となります。
仕様変更後は、スマートフォンおよびタブレット端末からのアクセスに対してのみ、画面端にバナー広告が表示されます。
※PCからのアクセスでは広告表示がなくなります。
※『ウェブクロウ(オプションなし)』および『ウェブクロウプラス』におきましては、これまで通り広告表示なしで利用できます。
wpXでサーバーの大幅な性能強化が行われます。
最新CPUへの変更や搭載メモリの大幅増強、基盤システムの高速化、HDDからSSDストライピング構成への変更によるディスクI/O速度の高速化により、サーバー強化後はこれまで以上に高速かつ安定したサーバー環境となります。
上記に該当しない、強化が未実施のサーバーは、サーバー強化メンテナンスが予定されています。
wpXでサーバーの大幅な性能強化が行われます。
最新CPUへの変更や搭載メモリの大幅増強、基盤システムの高速化、HDDからSSDストライピング構成への変更によるディスクI/O速度の高速化により、サーバー強化後はこれまで以上に高速かつ安定したサーバー環境となります。
上記に該当しない、強化が未実施のサーバーは、サーバー強化メンテナンスが予定されています。
wpXに「エラーログ」機能が追加されました。
「エラーログ」機能は、WordPressの設置作業や運用時においてエラーが発生した際にエラー内容の確認、原因調査に利用できます。
利用方法は、「管理パネル」へログイン後、画面左側メニューの「ログ管理」- [ エラーログ ]をクリックします。
表示された画面で確認するドメインやエラーログを表示する行数を選択します。
wpXに「エラーログ」機能が追加されました。
「エラーログ」機能は、WordPressの設置作業や運用時においてエラーが発生した際にエラー内容の確認、原因調査に利用できます。
利用方法は、「管理パネル」へログイン後、画面左側メニューの「ログ管理」- [ エラーログ ]をクリックします。
表示された画面で確認するドメインやエラーログを表示する行数を選択します。
X2においてMySQL5.5の提供が開始されました。
MySQL5.5では、多くの機能強化、機能改善が行われている他、パフォーマンスが大幅に向上しており、より快適にMySQLデータベースを利用することができます。
MySQL5.5の提供開始に伴い、現在提供しているMySQL5.0での新規データベース作成機能の提供が終了します。
※作成済みのデータベースは引き続き利用できます。
CMS「Web Diary Professional(WDP) 」で暗号化されたパスワードが漏えいする脆弱性が報告されています。
脆弱性を悪用した改ざんが増えているため、WDPを利用しているユーザーは下記の確認と対応が必要です。
2015年6月30日をもってMovable Type簡単インストール機能の提供が終了します。
Movable Type簡単インストール機能は、Movable Type Open Source(MTOS)を利用していますが、最新のMovable Type 6ではライセンス形態が変更され、MTOSが提供されていません。
また、Movable Type 5の最新バージョンであるMovable Type 5.2.xは2015年9月30日をもって製品ライフサイクルが終了し、開発元のシックス・アパート社によるセキュリティパッチ等の配布が停止されます。
このためロリポップ!では、セキュリティー面を考慮し、提供を終了することになりました。
既にMovable Type 5.2.xまたはそれ以前のバージョンを利用している場合、2015年9月30日以降、Movable Type 5.2.xは、開発元によるセキュリティパッチの提供が行われません。
現在Movable Type 5.2.xまたはそれ以前のバージョンを利用しているユーザーは、Movable Type 6へのアップグレードを検討してください。
Movable Type公式サイトを参考に、利用形態に合ったライセンスでMovable Type 6の新規設置を行ってください。
WordPressにおいて、その一部機能を悪用した不正なアクセスが増加しています。
そのためセキュリティ向上を目的とした、以下の制限が2015年6月3日(水)より実施されます。
これに伴い管理ツール「WordPressセキュリティ設定」において、「コメント・トラックバック制限設定」・「XML-RPC API アクセス制限」機能が追加されます。
短時間での「コメント・トラックバック」の制限や国外IPアドレスから「コメント・トラックバック」「XML-RPC」へのアクセス制限を一時的に解除される場合は管理ツール「WordPressセキュリティ設定」にある各機能にて制限を解除する必要があります。
国外IPアドレスからの「XML-RPC」へのアクセス制限を解除するための機能です。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用する場合は「無効(OFF)」に設定するとともに、個別にWordPressへ「Disable XML-RPC Pingback」をインストールするなどの「XML-RPC」への不正アクセス対策が必要です。
※国内IPアドレスからのアクセスであっても、ごくまれに国外IPアドレスからの接続とシステム上誤認され、「XML-RPC」の利用に制限が生じる場合があります。この場合にも、制限の解除が必要です。
※国外IPアドレスからの「XML-RPC」アクセス制限は2015年6月3日より実施されますが事前に、あらかじめ制限を「無効(OFF)」としておくことも可能です。
簡単インストール機能の「WordPress」が最新版(WordPress 4.2 日本語版)に対応しました。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用しているユーザーは個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
「WordPress 4.2」の詳細は下記Webサイトを参考にしてください。
WordPressのプラグイン『Fancybox for WordPress』で危険な脆弱性が報告されています。該当のプラグインを利用している場合、確認と対応が必要です。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
シックスコアでは、新規にインストールされる「WordPress」が、最新版の「WordPress 4.2 日本語版」に対応しました。
※WordPress 4.2のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用しているユーザーは、個別に最新版へアップデートする必要があります。
「WordPress 4.2」の詳細は、下記Webサイトをご参照ください。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバー管理ツール上からは行えません。
※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行いましょう。
サーバーパネルからワンクリックでMySQLデータベースのバックアップが行える『MySQLバックアップ』機能が追加されました。
WordPressにおいて、XML-RPC(XML-RPC WordPress API)の一部機能を悪用した不正なアクセスが増加しています。
セキュリティ向上を目的として、すでに運用中のWordPressや今後新規に設置するWordPressにおいて、「XML-RPC」への国外IPアドレスからのWebアクセス制限が2015年5月19日(火)より実施されます。
そして、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」において、「XML-RPC API アクセス制限」機能が追加されます。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」→「国外IPアクセス制限」にある「XML-RPC API アクセス制限」にて制限の解除が可能です。
スマートフォンアプリや外部システムから、リモートで記事の投稿や画像のアップロードを行う際に利用される「XML-RPC」に対する国外IPアドレスからへの接続を制限します。
初期状態で「有効」に設定されています。※通常は「有効(ON)」のまま運用されることが強く推奨されます。
国外IPアドレスからの「XML-RPC」へのアクセス制限を解除するための機能です。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は「無効(OFF)」に設定するとともに、個別にWordPressへ「Disable XML-RPC Pingback」をインストールされるなどの「XML-RPC」への不正アクセス対策をご検討ください。
※国内IPアドレスからのアクセスであっても、ごくまれに国外IPアドレスからの接続とシステム上誤認され、「XML-RPC」の利用に制限が生じる可能性があります。この場合にも、制限の解除が必要です。
※国外IPアドレスからの「XML-RPC」アクセス制限の実施前に設定を解除しておくことが可能です。
WordPressにおいて、XML-RPC(XML-RPC WordPress API)の一部機能を悪用した不正なアクセスが増加しています。
セキュリティ向上を目的として、すでに運用中のWordPressや今後新規に設置するWordPressにおいて、「XML-RPC」への国外IPアドレスからのWebアクセス制限が2015年5月19日(火)より実施されます。
そして、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」において、「XML-RPC API アクセス制限」機能が追加されます。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」→「国外IPアクセス制限」にある「XML-RPC API アクセス制限」にて制限の解除が可能です。
スマートフォンアプリや外部システムから、リモートで記事の投稿や画像のアップロードを行う際に利用される「XML-RPC」に対する国外IPアドレスからへの接続を制限します。
初期状態で「有効」に設定されています。※通常は「有効(ON)」のまま運用されることが強く推奨されます。
国外IPアドレスからの「XML-RPC」へのアクセス制限を解除するための機能です。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は「無効(OFF)」に設定するとともに、個別にWordPressへ「Disable XML-RPC Pingback」をインストールされるなどの「XML-RPC」への不正アクセス対策をご検討ください。
※国内IPアドレスからのアクセスであっても、ごくまれに国外IPアドレスからの接続とシステム上誤認され、「XML-RPC」の利用に制限が生じる可能性があります。この場合にも、制限の解除が必要です。
※国外IPアドレスからの「XML-RPC」アクセス制限の実施前に設定を解除しておくことが可能です。
エックスサーバーでは、新規にインストールされるWordPressが最新版の「WordPress 4.2 日本語版」に対応しました。
※WordPress 4.2のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートはされません。旧バージョンのWordPressを利用している場合は、個別に最新版へのアップデートする必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネルから行うことはできません。
※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
エックスサーバーでは、新規にインストールされるWordPressが最新版の「WordPress 4.2 日本語版」に対応しました。
※WordPress 4.2のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートはされません。旧バージョンのWordPressを利用している場合は、個別に最新版へのアップデートする必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネルから行うことはできません。
※アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
WordPressにおいて、XML-RPC(XML-RPC WordPress API)の一部機能を悪用した不正なアクセスが増加しています。
セキュリティ向上を目的として、すでに運用中のWordPressや今後新規に設置するWordPressにおいて、「XML-RPC」への国外IPアドレスからのWebアクセス制限が2015年5月19日(火)より実施されます。
そして、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」において、「XML-RPC API アクセス制限」機能が追加されます。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は、サーバー管理ツール「WordPressセキュリティ設定」→「国外IPアクセス制限」にある「XML-RPC API アクセス制限」にて制限の解除が可能です。
スマートフォンアプリや外部システムから、リモートで記事の投稿や画像のアップロードを行う際に利用される「XML-RPC」に対する国外IPアドレスからへの接続を制限します。
初期状態で「有効」に設定されています。※通常は「有効(ON)」のまま運用されることが強く推奨されます。
国外IPアドレスからの「XML-RPC」へのアクセス制限を解除するための機能です。
国外IPアドレスのサーバー等から「XML-RPC」を利用される場合は「無効(OFF)」に設定するとともに、個別にWordPressへ「Disable XML-RPC Pingback」をインストールされるなどの「XML-RPC」への不正アクセス対策をご検討ください。
※国内IPアドレスからのアクセスであっても、ごくまれに国外IPアドレスからの接続とシステム上誤認され、「XML-RPC」の利用に制限が生じる可能性があります。この場合にも、制限の解除が必要です。
※国外IPアドレスからの「XML-RPC」アクセス制限の実施前に設定を解除しておくことが可能です。