SSLの対応プロトコルに「TLS 1.3」が追加されました。
「TLS 1.3」非対応の端末やブラウザにおいては、引き続き「TLS 1.2」での暗号化通信となります。
ネットワーク大幅強化メンテナンスが順次実施されています。 この強化に伴い、より多くの帯域が安定して利用できるようになるため、転送量の目安数値が大幅に緩和されます。
快適にご利用可能な転送量の目安数値について
プラン | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
X10 | 70GB/日 | 150GB/日 |
X20 | 90GB/日 | 180GB/日 |
X30 | 100GB/日 | 200GB/日 |
SSLの対応プロトコルに「TLS 1.3」が追加されました。
「TLS 1.3」非対応の端末やブラウザにおいては、引き続き「TLS 1.2」での暗号化通信となります。
ネットワーク大幅強化メンテナンスが順次実施されています。 この強化に伴い、より多くの帯域が安定して利用できるようになるため、転送量の目安数値が大幅に緩和されます。
快適にご利用可能な転送量の目安数値について
プラン | 変更前 | 変更後 |
---|---|---|
X10 | 70GB/日 | 150GB/日 |
X20 | 90GB/日 | 180GB/日 |
X30 | 100GB/日 | 200GB/日 |
原文のまま掲載します。
エックスサーバーを装ったフィッシングメールにご注意ください(2020年2月14日 掲載)
平素は当サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2020年2月14日現在、エックスサーバーのWEBメールのログイン画面に酷似した偽サイトのURLが貼り付けられている フィッシングメールが出回っていることを確認しております。 件名や本文に不審な点がある場合は本文中のリンクへのアクセスを絶対に行わないでください。
■フィッシングメールの内容(2020年2月14日に確認したメールの特徴)
【差出人】
info@xserver.jp
【件名】
[アップグレード]メンテナンス作業のお知らせ [2020年2月14日]
【本文】
平素はXSERVERインターネットサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。
サーバーのメンテナンスを実施しています。
以下のリンクに従ってサービスをアップグレードしてください
https:// ***** ***** *. * * . * /xserver/?comid= ***** **@ ***** . **
Copyright 2020 Xserver Inc.
※差出人がinfo@xserver.jpに偽装されております。
原文のまま掲載します。
エックスサーバーを装ったフィッシングメールにご注意ください(2020年2月14日 掲載)
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「管理者ユーザー設定」機能が提供されます。 本機能はサーバーパネルにログインできるユーザーを追加で作成できる機能です。 作成するユーザーには、操作権限(管理者、サイト管理者、メール管理者)や対象ドメインを指定できます。
本機能により、サイトの制作を依頼した業者に対して「サイト管理者」ユーザーを一時的に設定したり、 チームリーダーに対してメールアドレスの発行・削除が可能な「メール管理者」ユーザーを設定したりするなど、 担当者の業務内容に応じた権限を柔軟に設定することができ、サーバーアカウントをより安全に、効率よく管理できるようになります。
「管理者ユーザー設定」機能が提供されます。 本機能はサーバーパネルにログインできるユーザーを追加で作成できる機能です。 作成するユーザーには、操作権限(管理者、サイト管理者、メール管理者)や対象ドメインを指定できます。
本機能により、サイトの制作を依頼した業者に対して「サイト管理者」ユーザーを一時的に設定したり、 チームリーダーに対してメールアドレスの発行・削除が可能な「メール管理者」ユーザーを設定したりするなど、 担当者の業務内容に応じた権限を柔軟に設定することができ、サーバーアカウントをより安全に、効率よく管理できるようになります。
ドメイン仕入れ元の価格変更に伴い、一部ドメインの価格が改定されます。
2020年3月3日(火)以降、新規にドメインを取得される場合、または更新を迎える場合、改定後の新料金が適用されます。
ドメイン | 価格 |
---|---|
.tokyo .yokohama .nagoya |
1,080円 > 1,800円 |
.okinawa | 1,150円 > 1,800円 |
.xyz | 1,480円 > 1,800円 |
ECサイト構築プログラム「EC-CUBE」のバージョン3系統においてセキュリティ上の脆弱性が公表されました。 すでに本脆弱性に対応した最新バージョン「EC-CUBE 3.0.18」が開発元より公開されています。
3.0.17以前の「EC-CUBE 3」を利用している場合、最新バージョン(3.0.18)へのアップデートが推奨されます。 また、「簡単インストール機能」で新規にインストールされる「EC-CUBE」が最新バージョンに変更されます。
PHP 7.3、PHP 7.2、PHP 7.1に対して、サービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデート(マイナーアップデート)が実施されます。
ECサイト構築プログラム「EC-CUBE」のバージョン3系統においてセキュリティ上の脆弱性が公表されました。 すでに本脆弱性に対応した最新バージョン「EC-CUBE 3.0.18」が開発元より公開されています。
3.0.17以前の「EC-CUBE 3」を利用している場合、最新バージョン(3.0.18)へのアップデートが推奨されます。 また、「簡単インストール機能」で新規にインストールされる「EC-CUBE」が最新バージョンに変更されます。
PHP 7.3、PHP 7.2、PHP 7.1に対して、サービスの安全性の向上と機能追加を目的としたアップデート(マイナーアップデート)が実施されます。
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