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1605
2018年05月17日

XSERVER BUSINESS 専用サーバー

インフォパネル『個別のお知らせ』追加のお知らせ

インフォパネルに各ユーザーの状況に合わせた契約や料金の支払い等のお知らせを表示する『個別のお知らせ』が追加されました。

  • 追加日
    • 2018年5月17日(木)
表示・追加箇所について
インフォパネル トップページ
インフォパネル内、『会員情報・お知らせ』カテゴリの「個別のお知らせ」メニュー
「個別のお知らせ」について
ユーザーの状況に合わせた、契約や料金の支払いに関するお知らせを確認できます。
    • 解約手続きをされていないサーバー契約の更新期限が間近に迫った場合
    • 支払い期日が迫った未払いの請求がある場合
    • 自動更新設定に利用するクレジットカードの再登録が必要な場合

お知らせに表示されたリンクから手続きの画面へ直接移動できるため、手続きをスムーズに進めることが可能です。

0517a
2018年05月17日

Xserver VPS

インフォパネル『個別のお知らせ』追加のお知らせ

インフォパネルに各ユーザーの状況に合わせた契約や料金の支払い等のお知らせを表示する『個別のお知らせ』が追加されました。

  • 追加日
    • 2018年5月17日(木)
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「個別のお知らせ」について
ユーザーの状況に合わせた、契約や料金の支払いに関するお知らせを確認できます。
    • 解約手続きをされていないサーバー契約の更新期限が間近に迫った場合
    • 支払い期日が迫った未払いの請求がある場合
    • 自動更新設定に利用するクレジットカードの再登録が必要な場合

お知らせに表示されたリンクから手続きの画面へ直接移動できるため、手続きをスムーズに進めることが可能です。

0517a
2018年05月17日

XSERVER (エックスサーバー)

インフォパネル『個別のお知らせ』追加のお知らせ

インフォパネルに各ユーザーの状況に合わせた契約や料金の支払い等のお知らせを表示する『個別のお知らせ』が追加されました。

  • 追加日
    • 2018年5月17日(木)
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「個別のお知らせ」について
ユーザーの状況に合わせた、契約や料金の支払いに関するお知らせを確認できます。
    • 解約手続きをされていないサーバー契約の更新期限が間近に迫った場合
    • 支払い期日が迫った未払いの請求がある場合
    • 自動更新設定に利用するクレジットカードの再登録が必要な場合

お知らせに表示されたリンクから手続きの画面へ直接移動できるため、手続きをスムーズに進めることが可能です。

0517a
2018年04月27日

XSERVER BUSINESS 共用サーバー

CMS「Drupal」 8.x および 7.x における緊急性の高い脆弱性について

2018年4月25日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 それに伴い、脆弱性対策の施された修正版(Drupal 8.5.3 / 7.59)がリリースされています。 この脆弱性は、2018年4月3日の脆弱性とは異なります。

古いバージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが強く推奨されます。

  • 脆弱性が確認されたバージョン
    • Drupal 8.5.3 より前のバージョン
    • Drupal 7.59 より前のバージョン
    • サポートが既に終了している 8.4系も本脆弱性の影響があります。
脆弱性の影響
脆弱性の悪用により、第三者に任意のコードを実行される恐れや、非公開データが漏洩する恐れなどがあります。
詳細について(外部サイト)Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2018-004

脆弱性の解消方法について

IPA(情報処理推進機構)では、以下のような方法が案内されています。

アップデートを実施する
7.x、8.4.x、8.5.x は開発者が脆弱性を修正した最新版を公開しているのでアップデートを実施してください。
8.4.x はすでにサポートが終了しているため、8.5.x の最新版へのアップデートを推奨いたします。
パッチを適用する
アップデートを実施できない場合は、Drupal.orgで公開している情報を元にセキュリティパッチを適用してください。
  • 詳細について
    • IPA(情報処理推進機構)Webサイト - Drupal の脆弱性対策について(CVE-2018-7602)
0427a
2018年04月27日

XSERVER BUSINESS 専用サーバー

CMS「Drupal」 8.x および 7.x における緊急性の高い脆弱性について

2018年4月25日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 それに伴い、脆弱性対策の施された修正版(Drupal 8.5.3 / 7.59)がリリースされています。 この脆弱性は、2018年4月3日の脆弱性とは異なります。

古いバージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが強く推奨されます。

  • 脆弱性が確認されたバージョン
    • Drupal 8.5.3 より前のバージョン
    • Drupal 7.59 より前のバージョン
    • サポートが既に終了している 8.4系も本脆弱性の影響があります。
脆弱性の影響
脆弱性の悪用により、第三者に任意のコードを実行される恐れや、非公開データが漏洩する恐れなどがあります。
詳細について(外部サイト)Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2018-004

脆弱性の解消方法について

IPA(情報処理推進機構)では、以下のような方法が案内されています。

アップデートを実施する
7.x、8.4.x、8.5.x は開発者が脆弱性を修正した最新版を公開しているのでアップデートを実施してください。
8.4.x はすでにサポートが終了しているため、8.5.x の最新版へのアップデートを推奨いたします。
パッチを適用する
アップデートを実施できない場合は、Drupal.orgで公開している情報を元にセキュリティパッチを適用してください。
  • 詳細について
    • IPA(情報処理推進機構)Webサイト - Drupal の脆弱性対策について(CVE-2018-7602)
0427a
2018年04月27日

Xserver VPS

CMS「Drupal」 8.x および 7.x における緊急性の高い脆弱性について

2018年4月25日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 それに伴い、脆弱性対策の施された修正版(Drupal 8.5.3 / 7.59)がリリースされています。 この脆弱性は、2018年4月3日の脆弱性とは異なります。

古いバージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが強く推奨されます。

  • 脆弱性が確認されたバージョン
    • Drupal 8.5.3 より前のバージョン
    • Drupal 7.59 より前のバージョン
    • サポートが既に終了している 8.4系も本脆弱性の影響があります。
脆弱性の影響
脆弱性の悪用により、第三者に任意のコードを実行される恐れや、非公開データが漏洩する恐れなどがあります。
詳細について(外部サイト)Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2018-004

脆弱性の解消方法について

IPA(情報処理推進機構)では、以下のような方法が案内されています。

アップデートを実施する
7.x、8.4.x、8.5.x は開発者が脆弱性を修正した最新版を公開しているのでアップデートを実施してください。
8.4.x はすでにサポートが終了しているため、8.5.x の最新版へのアップデートを推奨いたします。
パッチを適用する
アップデートを実施できない場合は、Drupal.orgで公開している情報を元にセキュリティパッチを適用してください。
  • 詳細について
    • IPA(情報処理推進機構)Webサイト - Drupal の脆弱性対策について(CVE-2018-7602)
0427a
2018年04月27日

XSERVER (エックスサーバー)

CMS「Drupal」 8.x および 7.x における緊急性の高い脆弱性について

2018年4月25日、「Drupal」のバージョン 8.x および 7.x において緊急性の高いセキュリティ上の問題(脆弱性)が確認されました。 それに伴い、脆弱性対策の施された修正版(Drupal 8.5.3 / 7.59)がリリースされています。 この脆弱性は、2018年4月3日の脆弱性とは異なります。

古いバージョンの「Drupal」を使用されている場合、最新バージョンへのアップデートが強く推奨されます。

  • 脆弱性が確認されたバージョン
    • Drupal 8.5.3 より前のバージョン
    • Drupal 7.59 より前のバージョン
    • サポートが既に終了している 8.4系も本脆弱性の影響があります。
脆弱性の影響
脆弱性の悪用により、第三者に任意のコードを実行される恐れや、非公開データが漏洩する恐れなどがあります。
詳細について(外部サイト)Drupal core - Highly critical - Remote Code Execution - SA-CORE-2018-004

脆弱性の解消方法について

IPA(情報処理推進機構)では、以下のような方法が案内されています。

アップデートを実施する
7.x、8.4.x、8.5.x は開発者が脆弱性を修正した最新版を公開しているのでアップデートを実施してください。
8.4.x はすでにサポートが終了しているため、8.5.x の最新版へのアップデートを推奨いたします。
パッチを適用する
アップデートを実施できない場合は、Drupal.orgで公開している情報を元にセキュリティパッチを適用してください。
  • 詳細について
    • IPA(情報処理推進機構)Webサイト - Drupal の脆弱性対策について(CVE-2018-7602)
0427a
2018年04月26日

ドメインキング (DomainKing)

Drupalの脆弱性について(CVE-2018-7602)

Drupalに関する深刻な脆弱性が発表されました。 対象バージョンを利用している場合、修正済みのバージョンへのアップデートが必要です。

想定される脅威
リモートから任意のコードが実行可能となる脆弱性が存在し、この脆弱性を悪用することで遠隔の第三者が非公開データを窃取したり、システムデータを改変したりするなどの可能性があります。
脆弱性の影響を受けるバージョン
Drupal 8.5.3 より前のバージョン
Drupal 7.59 より前のバージョン
サポートが既に終了している Drupal 8.4 系も本脆弱性の影響を受けます。

本脆弱性を修正したバージョンが公開されています。 十分なテストを実施の上、修正済みバージョンを適用することをお勧めします。

修正済みのバージョン
Drupal 8.5.3 / Drupal 7.59 / Drupal 8.4.8
サポート対象外の8.4系に対しても、一時的な回避策として修正されたバージョンが提供されています。
0426_01
2018年04月26日

ドメインキング (DomainKing)

Drupalの脆弱性について(CVE-2018-7602)

Drupalに関する深刻な脆弱性が発表されました。 対象バージョンを利用している場合、修正済みのバージョンへのアップデートが必要です。

想定される脅威
リモートから任意のコードが実行可能となる脆弱性が存在し、この脆弱性を悪用することで遠隔の第三者が非公開データを窃取したり、システムデータを改変したりするなどの可能性があります。
脆弱性の影響を受けるバージョン
Drupal 8.5.3 より前のバージョン
Drupal 7.59 より前のバージョン
サポートが既に終了している Drupal 8.4 系も本脆弱性の影響を受けます。

本脆弱性を修正したバージョンが公開されています。 十分なテストを実施の上、修正済みバージョンを適用することをお勧めします。

修正済みのバージョン
Drupal 8.5.3 / Drupal 7.59 / Drupal 8.4.8
サポート対象外の8.4系に対しても、一時的な回避策として修正されたバージョンが提供されています。
0426_01
2018年04月25日

XSERVER BUSINESS 共用サーバー

「ファイルマネージャ」デザインリニューアルのお知らせ

Webブラウザでサイトファイルのアップロード・削除などを実行できる「ファイルマネージャ」機能のデザインがリニューアルされました。 また、今回のリニューアルに合わせ、一部機能が改善されています。

公式サイトと統一感のあるデザインが採用され、より見やすい画面デザインへと変更されています。

  • 実施日
    • 2018年4月25日(水)
  • 対象機能
    • ファイルマネージャ
  • 実施内容
    • デザインのリニューアル
      • 公式サイトとの統一感のあるデザインを採用

機能の改善

以下の不具合が修正されました。

  • 半角スペースを含むファイル名が一覧に表示されない不具合
  • ファイル編集時に改行コードが変更される不具合
  • 一部のアイコン画像が表示されない不具合
0425a
2018年04月25日

XSERVER BUSINESS 専用サーバー

「ファイルマネージャ」デザインリニューアルのお知らせ

Webブラウザでサイトファイルのアップロード・削除などを実行できる「ファイルマネージャ」機能のデザインがリニューアルされました。 また、今回のリニューアルに合わせ、一部機能が改善されています。

公式サイトと統一感のあるデザインが採用され、より見やすい画面デザインへと変更されています。

  • 実施日
    • 2018年4月25日(水)
  • 対象機能
    • ファイルマネージャ
  • 実施内容
    • デザインのリニューアル
      • 公式サイトとの統一感のあるデザインを採用

機能の改善

以下の不具合が修正されました。

  • 半角スペースを含むファイル名が一覧に表示されない不具合
  • ファイル編集時に改行コードが変更される不具合
  • 一部のアイコン画像が表示されない不具合
0425a
2018年04月25日

Xserver VPS

「ファイルマネージャ」デザインリニューアルのお知らせ

Webブラウザでサイトファイルのアップロード・削除などを実行できる「ファイルマネージャ」機能のデザインがリニューアルされました。 また、今回のリニューアルに合わせ、一部機能が改善されています。

公式サイトと統一感のあるデザインが採用され、より見やすい画面デザインへと変更されています。

  • 実施日
    • 2018年4月25日(水)
  • 対象機能
    • ファイルマネージャ
  • 実施内容
    • デザインのリニューアル
      • 公式サイトとの統一感のあるデザインを採用

機能の改善

以下の不具合が修正されました。

  • 半角スペースを含むファイル名が一覧に表示されない不具合
  • ファイル編集時に改行コードが変更される不具合
  • 一部のアイコン画像が表示されない不具合
0425a
2018年04月25日

XSERVER (エックスサーバー)

「ファイルマネージャ」デザインリニューアルのお知らせ

Webブラウザでサイトファイルのアップロード・削除などを実行できる「ファイルマネージャ」機能のデザインがリニューアルされました。 また、今回のリニューアルに合わせ、一部機能が改善されています。

公式サイトと統一感のあるデザインが採用され、より見やすい画面デザインへと変更されています。

  • 実施日
    • 2018年4月25日(水)
  • 対象機能
    • ファイルマネージャ
  • 実施内容
    • デザインのリニューアル
      • 公式サイトとの統一感のあるデザインを採用

機能の改善

以下の不具合が修正されました。

  • 半角スペースを含むファイル名が一覧に表示されない不具合
  • ファイル編集時に改行コードが変更される不具合
  • 一部のアイコン画像が表示されない不具合
0425a
2018年04月24日

XSERVER BUSINESS 共用サーバー

サーバーパネル「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインリニューアルのお知らせ

「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインがリニューアルされました。 今回のリニューアルでは画面全体のデザインが一新され、設定画面が見やすく、使いやすいデザインとなっています。

メールフォームにおいてはカスタマイズして設置できるお問い合わせフォームのデザインも一新されています。

  • リニューアル日
    • 2018年4月24日(火)
  • 対象機能
    • サーバーパネルで提供中の以下の機能
      • CGIツール「メールフォーム」
      • メーリングリスト
      • メールマガジン
  • 既に利用している場合のアップデート方法
    • サーバーパネルよりアップデート作業を行う必要があります。
CGIツール「メールフォーム」
「ホームページ」カテゴリの「CGIツール」へアクセスし、メールフォームの「一覧・インストール」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
メーリングリスト、メールマガジン
「メール」カテゴリの「メーリングリスト・メールマガジン」へアクセスし、「メーリングリスト・メールマガジンの一覧」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
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2018年04月24日

XSERVER BUSINESS 専用サーバー

サーバーパネル「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインリニューアルのお知らせ

「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインがリニューアルされました。 今回のリニューアルでは画面全体のデザインが一新され、設定画面が見やすく、使いやすいデザインとなっています。

メールフォームにおいてはカスタマイズして設置できるお問い合わせフォームのデザインも一新されています。

  • リニューアル日
    • 2018年4月24日(火)
  • 対象機能
    • サーバーパネルで提供中の以下の機能
      • CGIツール「メールフォーム」
      • メーリングリスト
      • メールマガジン
  • 既に利用している場合のアップデート方法
    • サーバーパネルよりアップデート作業を行う必要があります。
CGIツール「メールフォーム」
「ホームページ」カテゴリの「CGIツール」へアクセスし、メールフォームの「一覧・インストール」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
メーリングリスト、メールマガジン
「メール」カテゴリの「メーリングリスト・メールマガジン」へアクセスし、「メーリングリスト・メールマガジンの一覧」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
0424a
2018年04月24日

Xserver VPS

サーバーパネル「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインリニューアルのお知らせ

「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインがリニューアルされました。 今回のリニューアルでは画面全体のデザインが一新され、設定画面が見やすく、使いやすいデザインとなっています。

メールフォームにおいてはカスタマイズして設置できるお問い合わせフォームのデザインも一新されています。

  • リニューアル日
    • 2018年4月24日(火)
  • 対象機能
    • サーバーパネルで提供中の以下の機能
      • CGIツール「メールフォーム」
      • メーリングリスト
      • メールマガジン
  • 既に利用している場合のアップデート方法
    • サーバーパネルよりアップデート作業を行う必要があります。
CGIツール「メールフォーム」
「ホームページ」カテゴリの「CGIツール」へアクセスし、メールフォームの「一覧・インストール」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
メーリングリスト、メールマガジン
「メール」カテゴリの「メーリングリスト・メールマガジン」へアクセスし、「メーリングリスト・メールマガジンの一覧」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
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2018年04月24日

XSERVER (エックスサーバー)

サーバーパネル「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインリニューアルのお知らせ

「メールフォーム」「メーリングリスト」「メールマガジン」機能のデザインがリニューアルされました。 今回のリニューアルでは画面全体のデザインが一新され、設定画面が見やすく、使いやすいデザインとなっています。

メールフォームにおいてはカスタマイズして設置できるお問い合わせフォームのデザインも一新されています。

  • リニューアル日
    • 2018年4月24日(火)
  • 対象機能
    • サーバーパネルで提供中の以下の機能
      • CGIツール「メールフォーム」
      • メーリングリスト
      • メールマガジン
  • 既に利用している場合のアップデート方法
    • サーバーパネルよりアップデート作業を行う必要があります。
CGIツール「メールフォーム」
「ホームページ」カテゴリの「CGIツール」へアクセスし、メールフォームの「一覧・インストール」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
メーリングリスト、メールマガジン
「メール」カテゴリの「メーリングリスト・メールマガジン」へアクセスし、「メーリングリスト・メールマガジンの一覧」画面にて「アップグレード」ボタンをクリックします。
0424a
2018年04月18日

ドメインキング (DomainKing)

EC-CUBE におけるセッション固定の脆弱性について

EC-CUBE におけるセッション固定の脆弱性が公表されました。 悪用された場合、遠隔の第三者によるなりすましが行われることで、ログインしているユーザーの権限で任意の操作を実行される可能性があります。

対象バージョンを利用されている場合は対応が必要です。

対象バージョン
EC-CUBE 3.0.0 / EC-CUBE 3.0.1 / EC-CUBE 3.0.2 / EC-CUBE 3.0.3 / EC-CUBE 3.0.4 / EC-CUBE 3.0.5 / EC-CUBE 3.0.6 / EC-CUBE 3.0.7 / EC-CUBE 3.0.8 / EC-CUBE 3.0.9 / EC-CUBE 3.0.10 / EC-CUBE 3.0.11 / EC-CUBE 3.0.12 / EC-CUBE 3.0.12-p1 / EC-CUBE 3.0.13 / EC-CUBE 3.0.14 / EC-CUBE 3.0.15
0418_01
2018年04月18日

ドメインキング (DomainKing)

EC-CUBE におけるセッション固定の脆弱性について

EC-CUBE におけるセッション固定の脆弱性が公表されました。 悪用された場合、遠隔の第三者によるなりすましが行われることで、ログインしているユーザーの権限で任意の操作を実行される可能性があります。

対象バージョンを利用されている場合は対応が必要です。

対象バージョン
EC-CUBE 3.0.0 / EC-CUBE 3.0.1 / EC-CUBE 3.0.2 / EC-CUBE 3.0.3 / EC-CUBE 3.0.4 / EC-CUBE 3.0.5 / EC-CUBE 3.0.6 / EC-CUBE 3.0.7 / EC-CUBE 3.0.8 / EC-CUBE 3.0.9 / EC-CUBE 3.0.10 / EC-CUBE 3.0.11 / EC-CUBE 3.0.12 / EC-CUBE 3.0.12-p1 / EC-CUBE 3.0.13 / EC-CUBE 3.0.14 / EC-CUBE 3.0.15
0418_01
2018年04月16日

XSERVER BUSINESS 共用サーバー

ECサイト構築プログラム「EC-CUBE 3」の脆弱性および自動インストール機能における最新版(3.0.16)への対応のお知らせ

2018年4月16日、ECサイト構築プログラム「EC-CUBE」のバージョン3系統においてセキュリティ上の脆弱性について公表されるとともに修正版である「EC-CUBE 3.0.16」がリリースされました。

該当バージョンの「EC-CUBE」を使用されている場合、最新バージョン(3.0.16)へのアップデートが推奨されます。

  • 脆弱性を確認したバージョン
    • EC-CUBE 3.0.0~3.0.15
  • 脆弱性の影響
    • 特定の条件において、セッション情報を改ざんされる恐れがあります。
旧バージョンからのアップデートについて
EC-CUBE公式サイトを参照してください。
アップデートの前に必ず現在のデータのバックアップを取得してください
EC-CUBE 開発ドキュメント EC-CUBE本体のバージョンアップ (外部サイト)
https://doc.ec-cube.net/quickstart_update

自動インストール機能で新規にインストールされる「EC-CUBE」については最新版の「EC-CUBE 3.0.16」に対応しています。

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