ムームードメインが日本語ドメインの移管に対応しました。
日本語ドメインも、ムームードメインでまとめてお得に管理できます。
CMSかんたんインストール機能のWordPressが「WordPress 4.3」(2015/09/09現在 最新版)となりました。
提供中のWordPressはクイッカが不正ログイン防止対策を行った「カスタムバージョン」となっています。
ドメインキングは、ベトナムに割り当てられた国別トップレベルドメイン「.vn」の登録代行サービスを提供していましたが、新規登録の申し込み受付が停止となりました。
すでに「.vn」ドメインを契約しているユーザーは、引き続きドメインの利用と更新が可能です。
ドメインキングは、ベトナムに割り当てられた国別トップレベルドメイン「.vn」の登録代行サービスを提供していましたが、新規登録の申し込み受付が停止となりました。
すでに「.vn」ドメインを契約しているユーザーは、引き続きドメインの利用と更新が可能です。
ロリポップ!レンタルサーバーのプラン名称が変更されました。
各プランのロリポップ!での位置づけや規模感を把握しやすくするための変更です。
下記のようにプラン名称を変更しています。
旧プラン名称 | 新プラン名称 |
コロリポ | エコノミー |
ロリポ | ライト |
チカッパ | スタンダード |
ビジネス | エンタープライズ |
本対応はプラン名称の変更のみとなり、各プランの価格・機能等のサービス内容に変更はありません。既存のユーザーは、プラン名称が変わること以外はこれまでと何も変わりません。
各関連サービスで掲載中のプラン名称も順次変更がおこなわれます。すでに案内済みのインフォメーション、実施済みのキャンペーン情報に関しましては旧プラン名称のまま掲載されいます。
CPIでは2015年11月以降、「共用SSLサーバー証明書」を順次「SHA-1」から「SHA-2」に移行します。
移行の背景は、現在各国政府機関やブラウザーベンダーなどが、より安全にSSL通信をおこなえるSHA-2への移行を勧告しており、CPIも2015年11月以降、順次SHA-2に移行することになりました。
※ 独自ドメインで取得しているSSL サーバー証明書は対象外です。
Webブラウザでメールの送受信が可能な「WEBメール」機能が、わかりやすい操作画面と便利な機能を豊富に取り揃えたシステムに刷新されました。
これまで提供しておりましたWEBメールシステムは「(旧)WEBメール」に名称を変更し、2015年11月30日(月)に提供が終了します。
提供開始日 | 2015年8月27日(木) |
サービス対象 | wpXレンタルサーバー |
利用方法 | 「メールパネル」へログイン後、WEBメールの「ログイン」をクリックしてください。 |
Webブラウザでメールの送受信が可能な「WEBメール」機能が、わかりやすい操作画面と便利な機能を豊富に取り揃えたシステムに刷新されました。
これまで提供しておりましたWEBメールシステムは「(旧)WEBメール」に名称を変更し、2015年11月30日(月)に提供が終了します。
提供開始日 | 2015年8月27日(木) |
サービス対象 | wpXレンタルサーバー |
利用方法 | 「メールパネル」へログイン後、WEBメールの「ログイン」をクリックしてください。 |
wpXで新規インストールされる「WordPress」が、最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。wpXの管理パネル上からは行えませんのでご注意ください。
wpXではWordPressで利用しているデータベースや各種ファイルをバックアップ・復元するための「データベースのバックアップ機能」や「phpMyAdmin」、「FTP機能」を提供しております。
各種アップデートを行われる前に必ず【現在のデータのバックアップ】をお取りください。
wpXで新規インストールされる「WordPress」が、最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。wpXの管理パネル上からは行えませんのでご注意ください。
wpXではWordPressで利用しているデータベースや各種ファイルをバックアップ・復元するための「データベースのバックアップ機能」や「phpMyAdmin」、「FTP機能」を提供しております。
各種アップデートを行われる前に必ず【現在のデータのバックアップ】をお取りください。
2015年9月29日、ホスティングブランド CPI の共用サーバー「シェアードプラン ACE01」において、Web アプリケーションファイアウォール(以下 WAF)機能の標準搭載やウェブサーバーの Apache2.2 系採用などの機能強化が行われます。
CPI の共用サーバー「シェアードプラン ACE01」は、複数サイトの運用を可能にするマルチドメイン機能やウェブの自動バックアップ、豊富なメール機能などが標準で付いたビジネス向けレンタルサーバーです。
サイバー攻撃の増加傾向は留まることなく、またその手口も巧妙になってきています。シェアードプラン ACE01 においてもよりセキュリティを強化させたいとの要望をお客さまからいただいていました。これらを受け、シェアードプラン ACE01 において、WAF を標準搭載します。これに加え、ウェブサーバーの Apache2.2 系採用や SSH の鍵認証対応などもおこない、機能強化を実施します。
WAF は、ウェブアプリケーションの脆弱性を狙う攻撃からウェブサイトを防御するセキュリティサービスです。従来では防御しきれなかった SQL インジェクションやクロスサイトスクリプティングといった攻撃の対策になります。
ジェイピー・セキュア社が提供する WAF 製品「SiteGuard Lite」を標準搭載します。なお、マルチドメインについても同様にご利用になれます。
ウェブサーバーに Apache2.2 系を採用し、これまで以上により多くの CMS やウェブプログラムの動作要件を満たす環境が整いました。さらに、コンテンツを圧縮し、転送量を削減することで高速表示が可能になる、Apache モジュール「mod_deflate」の導入や、PHP、Perl などのプログラム実行環境のバージョンアップもおこないます。
これまでの IP アドレス制限のあるパスワード認証から、SSH による鍵認証へ変更します。ワークスタイルの多様化により、外出先や自宅といった複数の拠点で仕事をする働き方が増えています。
SSH の鍵認証への対応により、場所を問わず SSH でサーバーにアクセスできるようになります。これにより、Git の活用がより広がり利便性が向上します。 このほか、SFTP への対応により、SSH プロトコルを利用したファイル転送機能が追加されます。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
新規インストールされる「WordPress」が最新版の「WordPress 4.3 日本語版」に対応しました。
※ 今後リリースされるWordPress 4.3 のセキュリティアップデートは、WordPressのインストール完了後に「自動バックグラウンド更新機能」による自動更新、または、WordPressの管理ページ(ダッシュボード)による手動更新で適用されます。
すでに設置済みのWordPressに対する自動的なアップデートは行われません。旧バージョンのWordPressを利用している場合、個別に最新版へのアップデートを行う必要があります。
WordPressの管理ページ(ダッシュボード)にて手動でのアップデートが可能です。サーバーパネル上からは行えませんのでご注意ください。
※ アップデートの前に必ず【現在のデータのバックアップ】をとった上でアップデートを行ってください。
2015年8月26日より、提供元の価格改定にともない、シェアードプランおよびマネージドプランで提供されているSSLサーバー証明書オプション「ジオトラスト クイック SSL プレミアム」の価格が改定されました。
対象サービス | 共用レンタルサーバー シェアードプラン、マネージド専用サーバー マネージドプラン |
価格改定対象オプション | ジオトラスト クイック SSL プレミアム 申請費 および 更新費 |
改定前の価格 | 申請費・更新費 34,800 円(税別) |
取得代行および設定費用 25,000 円(税別) | |
改定後の価格 | 申請費・更新費 31,300 円(税別) |
取得代行および設定費用 25,000 円(税別) | |
価格改定の適用日 | 2015年8月26日(水) 15時以降より |
新ドメイン「.dog/.taxi」など5種類の一般登録が追加されました。
対象ドメイン(ローマ字) | 登録料金 | 更新料金 |
.run | 2,980円 | 2,980円 |
.dog | 3,980円 | 3,980円 |
.hockey | 5,980円 | 5,980円 |
.taxi | 5,980円 | 5,980円 |
.theater | 5,980円 | 5,980円 |
新ドメイン「.dog/.taxi」など5種類の一般登録が追加されました。
対象ドメイン(ローマ字) | 登録料金 | 更新料金 |
.run | 2,980円 | 2,980円 |
.dog | 3,980円 | 3,980円 |
.hockey | 5,980円 | 5,980円 |
.taxi | 5,980円 | 5,980円 |
.theater | 5,980円 | 5,980円 |
新ドメイン「.dog/.taxi」など5種類の一般登録が追加されました。
対象ドメイン(ローマ字) | 登録料金 | 更新料金 |
.run | 2,980円 | 2,980円 |
.dog | 3,980円 | 3,980円 |
.hockey | 5,980円 | 5,980円 |
.taxi | 5,980円 | 5,980円 |
.theater | 5,980円 | 5,980円 |
「WordPress簡単インストール」機能が、最新版(2015年8月20日現在)のWordPress 4.3に対応しました。
アップデート内容の詳細は公式サイトをご覧下さい。
WordPress4.3はメジャーアップデートのため、自動アップグレードは行われません。ロリポップ!のマニュアルまたはWordPress Codexのマニュアルを参照してのアップグレードが推奨されます。
※アップグレードを行う際は、利用中のプラグインやテーマが新バージョンに対応しているか確認しましょう。
※脆弱性を悪用したサイト改ざんなどの被害を未然に防ぐため、利用していないWordPressがある場合は、WordPressの削除方法をご参照の上、サーバーから削除してください。